要するに、主観的に。
「根幹に居る誰か」が、「ストリードの連携」それに対応するのを嫌がっている、訳だ。
何故か？創作に自由がなくなるから、だ。
がしかし、その人がやった事と言えば要するに”インターネットに代表される”様に、「利益には成りません」数値的には損害しか出ません、そう言う作品ばかり、で。グーグルアースなんか、確かに便利ではある、が。「維持費は誰が出してるの？」そこには明確な返答は、無い。そしてインターネットは結論で、不景気を打開する切り札！には成らなかったのだ。彼らは今も、”それ”を、大事にしている訳で。後、必要なのは多額の維持費だけである。
代表的なのが、要するにＦＰＳのハイパワーゲーム、だ。要するに、投入したコストに対して利益が足りない、常に酷い赤字になる（多分）。しかし、理屈はある。DOS/Vが生き残る先は、今の方向では通常のゲーム機には出来ない様なハイパワーな３Ｄゲームしかない、とにかく批判は全て潰し、この市場を席巻してしまうしか生き残る道は無いのである！が。
…結論的に、それは現在、経済的な破綻を招いた、訳だ（多分）。
ペッパー君の会社が３００億円を超える債務超過に陥った、それは。多分、その一つの事例ではある、筈。民主主義を信仰する時、”そこ”に「王の権威」の様な立場が存在し、それが舵を決めている時、何故か「利益性は全く無視された」訳だ。それは何年も続いた、反論が難しいからだ、どうやれば利益に成るのか？当時だって「敵側以外は」誰にも解らないのである。利益性はあくまでも、敵の市場を侵略し乗っ取る！事でしか得られない、それが社会の常識で、それが民主主義の結論で。その果てに民主主義は、「中華思想の皇帝」その嘘を信じた…「王の権威」は一夫多妻論を、必然で展開するからだ、貴方だけを特別扱いは出来ない。一夫一婦に同意しつつ、「黄昏の狩人」それを創れた！？それには不可能を可能にした、様な未来が見えた、様な気はしつつ。
結局「酷い詐欺に有った」訳だが、それに対して無責任で良いとは言い難い状況には有る。
”それ”が、結論で「貴方は失敗したでしょう？」この件に関して発言権はないと思ってくれ。それが通ればまだ、話はし易いのだが。こちらの視点だ、非常に頭の悪い選択をし、頭の悪い断言をし、頭の悪い失態を犯した、訳だ。「中華思想の皇帝」それが単なる詐欺師だったとしたら、それを信じて損失を重ねたあなたには、最早何の責任も預ける事は出来ない…、それは一つの正論としてはあるのだが。
相手は一夫多妻容認論者なのだ。
寿
（0±0)
大賀さん
帰結的に、一夫一婦と一夫多妻、その両者の間には今、「大賀さん」があって、つまり、「真ん中に線引きがある」訳だ、その線からお互い、踏み込んではならない、一線。今まで、一夫一婦側が圧倒的に強く、この線を平気で超えてきたが、それは致命的とも言える不況と損失を招いた訳で、今後は。
当り前の話だ、「プライベートには踏み込むな」それを徹底できないと、利益性の回復は今、非常に難しい訳だが。
果たして。
