あげちうのブロマガ

中東に居た志の行方

それは、あくまでもイメージだ。


Y氏の話は「その追及が自身に向いてしまう」帰結で何かのオチに成ってるからもう、半分どうでも良い、気はする。
”そこ”を圧すのも例の「朝鮮王朝の末裔」だ、それは、「大賀さん」その存在故に、否定はされる。
しかし、「テレビ」その領域の理解として「大衆」神、それが居ないという現実は、根本的には解決していない。
結果、右か左か?に答えが出せず、衝突は無意味に加速し剣呑化していく。

その問題は、何かの象徴かの様に、”ここ”にも或いは帰結していく。


ブログで紛争解決機構、それを”創る”事は可能だろうか。
今は単に「何となく」、でしかないが。

理解として”この”場は、「中村哲医師のしていた事を支援する」場には成っている。
或いは今、”ここ”が中村哲医師の志を土台にし、アフガニスタン、中東に繋がっている、訳だ。ここで紛争を解決できる、と言う事は。アフガニスタンでも似た様な帰結になる、可能性はある。自分の主義主張として、「紛争解決機構」それは正義として最上位であり、そして「正義は勝つ」それは歴史的な事実だ、と言う把握で。だから、基本的には人は、「紛争解決機構」それに逆らう事が出来ない。

筈だ。

ともかく逆らってもそれは「邪悪だ」として殲滅して良い、殲滅する側は正義だ。それは労苦や損害はあろうが、ともかく正義として戦う事が出来る、それは大きい。と言う時、アメリカはその「正義」その側として戦うのか、そこは今の懸念ではある。

ともかく。

だから、”ここ”で紛争解決機構が「有る」なら、アフガニスタンにも「有る」と言って良いのではあるまいか?少なくとも出来る。

「ガンダムは?」

それを考えると「既にある」と言いたい、が。問題はガンダムは最後、「王の権威」に最後の神判を委ねる、と言う一種の欠点を抱えては居て。その”彼”が、サイコロでも何でも「うん、今回は右ね?」とか決めてしまうとそっちが勝者、”それ”を知る人々がその時どうするか?と言うと、今の様な状況が発生し、そしてそれを理由に物理的な戦争へ発展してしまう問題は有る、理不尽だ。だから、何かの形で、「実際の紛争解決機構」対戦ゲームで良い、それが必要だ、と言うのは今の理解としてはあって。

中東用に、「サンドランド」カードゲームとしての”それ”を少し考えはした、が。
”それ”が実際はどういうものか?と言う点で、少し考察はして見る。”それ”がもし、この場に有ったら、果たしてどういうモノとして有るだろう?



まず「チャンネル」として、「ワードコロシアム」と言うモノを設定する。
同時に、「否定領域」と言うゲームを展開し、それと連動する形で運営する

「ワードコロシアム」ここに会員登録した人にしか、本戦のゲーム「否定領域」には参加出来ない(ゲームその物はゲストとして遊べはするが、ランキングには反映されない)。
集めたチャンネル加入料で、賞金を構築する。
一位20%、2位10%、3位5%、残りは参加者で均等に分配。

ゲームとしては、対戦型の「スーパーロボット大戦」そんな感じを想定。
プレイヤーはユニットを手に入れ、部隊を創り登録、AIで動く敵の部隊を壊滅させれば勝利。
イメージは今の「けものフレンズ3」である、「ちからくらべ」そんなニュアンス。
まずユニットを編成し部隊を創り、アップロード。臨戦にするか演習かは選べる。
「臨戦」にしておけば、相手からバトルを挑まれ、結果がスコアになる。
「演習」では、”自分の他の部隊”としかバトルは出来ず、スコアも付かない。
 そこは、様々な戦術研究の場として。

月毎かの上位を表彰し、賞金を支払う。

その他、それは参加者であり、かつ”ブログを持っている人”に限られるが、「新設ユニット」を提案できる(イメージも必要)。チャンネルの方に「新設ユニット要請」を投稿して貰えばスタッフの方で”指示された解説ブログ”を見に行き、略式でのユニット化を行う。略式ユニットを使える試用戦場で遊んだ”それ”に対して、ユーザーからの「同意」を求める、20%以上の同意があれば採用、本式ユニットとして正式にデザインし登録、しかし。参加者の”下位”20%の中で、”その”10%以上が同意してないなら、それはどれだけ%が上がっても採用出来ない。
1000人参加中なら?同意が300名とかあっても、800位以下が10人くらいしか同意してない時、それは採用できない訳だ。また、採用による利益、それは発生しない。

戦闘結果によるガチャで、ユニット等々は手に入るが。購入する事も可能。

AIは「搭乗者」と言うニュアンス。
それもガチャで手に入ったり買ったり提案が可能。

また、「物語性的なイメージを重視したい」ので、
対戦時に、相手に「同じキャラ」が存在する場合、対戦できない。
その場合は、スタート時に搭乗者を変えるなり、チームを変えるなり、する。

対戦時は、AIに任せる事も、自分で指示を出す事も出来る。



…ちょっとイメージが雑だ。
ともかくやっぱり、「個々のプレイヤーへの賞金支払い」と言う時点でもちろん、個人でどうにかする、と言うのに無理は発生する訳だが、「構築は可能」という提案は出来てる、気もする。

現状だと、如何に同一条件とは言え、下位は上級者の獲物でしかない、と言う絵は有るかもしれない。下位の同意が無ければ新型ユニットは採用出来ない、としても、”それ”によって状況は覆るだろうか?それは謎だ。

ただ、戦争のリアルでもある、紛争解決機構なら、その辺を無視も出来ず。


これは果たして「有る」そう、言えるだろうか?



一応、ストリードもアップはしておく。

ストリード
プロデューサーシート
タイトル「ワードコロシアム」仮
 概略 紛争解決機構

コンセプト「対立の中和」

ハード的テーマ「戦争」否定肯定
 物理的なそれでは無いが、しかし。

ソフト的テーマ「現実にはやらない」肯定否定
 実際にやる事は許されない

目的 悪い状況の打開
それは無い 主催者しか勝てない

ディレクターノート

ニコニコ動画のチャンネル化による収益を利用した、ブログ利用の賞金トーナメント。

RPGアツマール用の、そう言うゲームを創り、”それ”による形式上の対戦を軸に考える。
「戦闘ユニット」は、その提案と同意により新設していく方向。


end


ストリード
プロデューサーシート

タイトル「否定領域」仮
 概略 戦闘ゲーム

コンセプト「プレイヤーのパワー」

ハード的テーマ「ヘックスシミュレーション」否定肯定
 見た目的にはスパロボ大戦のそれ

ソフト的テーマ「獲得していく」否定肯定
 プレイヤーが持っている物が、そのままパワーに。

目的 商業的成功
それは無い ゲームに成ってない

ディレクターノート

対戦型の、ヘックスシミュレーションバトル。

ユニットを手に入れ、部隊を創り登録、AIで動く敵の部隊を壊滅させれば勝利。
まず部隊を創り、アップロード。臨戦にするか演習かは選べる。
「臨戦」にしておけば、相手からバトルを挑まれ、結果がスコアになる。
「演習」では、自分の他の部隊としかバトルは出来ず、スコアも付かない。

月毎かの上位を表彰する。

end


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