先日の、「炎王伝バーニングガンダム」企画。
「ガンダムジークってどんなの?」
という、それに対して一応は、デザインは残ってましたので掲載。
気持ち線が若い、感じがなんかこう、うん(-_-;)。
「ガンダムジーク」
一応、「ちょっと古めかしい」と言う感じで考えてました。この頃はまだデザインが確定してないと言うか、本来は背後に大型の(或いはジャスティスのそれの様な)スラスタ―ユニットがあり、右腕にはシールドを兼ねる火器が装備、されてます。左肩にはファンネル的な使い方をし得る子機があり、”それ”はビームライフルと合体した状態でも運用可能で。
奥義と言うか、最終的にはビームライフル、子機、背中のスラスタ―ユニットが合体し、サーフボードの様な形状になって、そしてシールドを兼ねた火器が変形、巨大なビームソードと成り、ジークは波乗りしつつ敵に突進する、と言う技を出す、と言う設定でしたw。
それはかなり特殊な攻撃?で、敵との距離を”それ”によって詰める事が出来る程に、敵は不思議なパワーで動きが制限されて行き、最後には動けないままビームソードにバッサリされる、と言う、そんな必殺技だった、記憶は有ります。
一応ゲーム的と言うか、「面倒をクリアする程に相手にペナルティが発生する」そう言う感じの奴ですね。なので、実際にはそのサーフボードに乗っての操舵を上手く行い撃墜されずに一定距離を詰める、と言う面倒を超えねばその絶対は発動しなかった、訳ですが、まあ。
一応まあ、参考程度にw。