あげちうのブロマガ

ウルトラマンの妻は誰?

当り前、ではあるのだけど。

「どうするつもり?」その要求に対して、右左、右!の決定の結果、「失敗しました」取り返せません、そう言う”可能性”が「必ずある」訳だ。重大な決断で有ればあるほど、その時「どっち?」を選択できなくなるポイントが、ある。感覚として”そこ”に入るべきではないのだけど、一夫多妻論では、常に折衷案を模索する…、が。一夫一婦論では「二択の片方」しか、選択できない。

そして、シニア世代の圧倒的多数派は「一夫一婦論者」で、ある。それが「日本の常識」昭和の不文律、でさえあり。一夫多妻論者は、”これ”を敵にせねば成らない?それは、ちょっと困る。

…とは、言っても。


現状、”ここ”での断言としては。「大型の創作は”特に”必須に近くストリードを出して貰う。当然、可能な限り外部との連携は形成せねばならない。”それ”に伴う分岐、何らかの衝突は紛争解決機構により決着にする。その決定には逆らってはいけない」ハッキリはしているのだが。

…必要な同意が、無い。シニア世代か?そこは解らないがとにかくそこに肯定感がない。特に「ウルトラマンジード」が、既にヒット状態であるから?尚更なのだろうか。ウルトラマンの様な存在が決めてしまう、そう言う状態にしか同意がなく、それは当然一夫一婦論、だ。

「この時右か左か?って言ったら左しかないでしょう?!」

…その結果、日本は太平洋戦争を始めた訳だが。


一夫多妻論者は、一夫一婦に基本的には、勝てない。しかし、それでも現実的な事例として、インターネットの帯域負荷問題それは、解決できない。一夫一婦論の強硬論、それによる結果は現実に阻まれた訳だ、そこには一夫多妻論がある、全てを平等に公平に扱わねばならないのだ、妻は貴方だけでは無い。

お前は何を言ってるんだ?!

…激昂に近い反発が、ここには眠ってる。


じっとしてるべき、なのだろうか?

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