アートスケールは、作者が多分、期待する結果を出さない。
それは、「アメリカは正しいのだ」に対してどれだけのストレスに成るか?は、ちょっと懸念としてはある。
この動画に対して、アートスケールの査定ではある。
主題 2 女の子3人の方が良い
情景 4 紗痲を踊る3人の
描写 3 アニメ的に
注意 3 3人の美少女
主張 1 こっちの方が好き
矛盾 1 なんで3人?
技術 4 アニメ的な
個性 4 アニメ的な
一般 4 アニメ的な
独自 4 アニメ的な
30点
「可愛い」と言うその一点のみで査定すれば高い部分も有るがしかし、作品として見ると、それはいわゆる「被せ」ではあり、元ネタに対する侵略的な感覚である事は、解りやすい感じもあって。換金性を持つか否か…、ちょっと微妙な所。これは主観的な変換でしかなく、”この”感覚のまま話を続けるとろくな絵に成らないのは間違いなく。期待感の様なモノは、この先で絶望に成っていく、その前には。しかし。
これは、切り捨てなのか?では、ある。
先日の話、要するに「アメリカの意向が世界全域を覆う結果、切り捨てがアメリカを中心に世界的に発生してしまう」事が、経済の発展を妨げ、或いは新型コロナウイルス、”それ”を活性化さえさせている、と言う把握な訳だが。これをどう打開する?と言う時、つまり「切り捨てへの救済策」を提案できればいい?と言う、そんな絵はあるが。
創案を出してみる。
Youtube(的な動画サイト)の、報酬支払い規約。
1~100位くらいは、アクセスカウンタからのフィードバックだが、それ以下は、アートスケールの数値でか、「一律の対価」にしてしまう。もちろん、上位100位からすれば、かなり低い。ただ、数値的には最下位だろうと、一定のクオリティでさえ有れば対価は得られる訳で、また、カウンタ制御、それが存在しても、それは切り捨てには、成らない。
結果、参加してる誰でも、クオリティさえ保証し得るなら?適当な対価は得られる、訳だ。ここでの「アートスケール」査定には、思想その他は出る、そこはアメリカ側の意向は介入し得るだろう、その結果?アメリカにとって反社会的とされる人は排除する、それも可能には、成る。その上で、勝利への執着、そう言うのも否定はしない事には。
「アートスケール」その査定は、チャンネル単位で行われ、定期的にか更新されて行く、とする。
「そう言う問題なのか?」ではある、しかし。不意に、「うま娘」このコンテンツが何故?と言うそこを考えた時、アメリカのもしかしたら切羽詰った状況と歪んだ理解、それが発露した結果だったのだろうか?と、少し考えたりもする訳で。
「家畜扱いして良い人々は居るんです」
そんな、”それ”を常識にしないと、このままでは経済は破綻する、それは現実的な恐慌としては実際。
ともかく”それ”よりは人道的かつ、即時的な効果も期待し得る、とは思うが。
コロナ禍に関しては、一応「日本が勝者だ」と言う事態ではある、筈だ。”それ”がこういう要素にも影響するか否か?ではあるが。アメリカは果たして「大賀さん」それを前に屈するか?ではある。
実は全米総火の玉だ、とか、言い出すのだろうか。
使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10845488
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