見出し画像

あげちうのブロマガ

偽りの華を背負う

主観だ、と言って流せる話でも無い感じ。

現状、”それ”はインターネットの統制者、みたいなポジションに居る、訳だが。それがそこに必要な技術と言うか能力、”それ”を持てていない現実はある。本来は状況への高度?な説明、理解、それが必要なのに、そこに有るのは「単なる主観」だ、そして「個人的主観です」そのフラグも無い。現実と空想の区別がつかないそれが、インターネットのマスター、それとして有る訳だ、そこに有るのは広域的な、認識の歪み、ではある。

平成の文化は、些細な合否の歪み、そこから始まったのだろうか。

主観である、と言う前提は置くが、ハリーポッターの作者は、本来”そこ”に居る為に必要なスキル、それを持ってない。言ってしまうと「”現実”というゲームの実況動画を創ってる」様な、そんな程度でしかなく…なのに?合否を歪ませ合格にされている為、そこにスポットの様に、混沌の穴が開いている。

”それ”に対して、その後にスキルを合わせる努力?と言うのが出来ない現実はある、それで良いと言われたから、だ。それを埋める為に、それを選択したパワーは総力を挙げて擁護?した訳だが、それはでも、特にか、平成のゲーム文化に色濃く出てしまった感じはある。

外見は徹底的に外から、「ウケる」それを持ってくる、しかし?中身は”表現としては”腐っている。

この方向性が、正直利益性を持ててない現実は重くある、しかし。平成はこの「合否を歪めた」その結果、それを補正出来ずに、ここまで来てしまった。それを形成する為に行われたそれは、想像を超えて多岐にわたる、様だ。

この時、悪いのは誰か?ではある。

ハリーポッターの作者か?それとも、その能力不足を理解しつつも選んだ選者か。


状況の想定は、かなり古い話としてある。

昭和後期、「王の権威」昭和天皇と「ユダヤ教の王」金融の元締め、みたいな存在の、”その”対立はかなり深刻になって来て、そしてしかし、昭和天皇も高齢、その継続にも問題も出てきた。結果、ユダヤ教の王、その側の思想、そう言うのが強く出てしまい、「才能」それへの否定、それが重く状況を覆う様に成って行った…ユダヤ教の思想には、特別は居てはいけないから、だ。

その流れの中で、「才能」特別、それを見せた人々は、総じて何かのシステム的な敵意、それを背負う事になった、密かに、だ。”彼ら”は否定されつつ、その作品かだけは盗まれ、足場にされて行く感じになる。そう言う中に、自分も居た訳だが?ともかくそれが芽を出す前に消す、そう言う流れの末に、合否の否定、そう言うのが発生した。合格が不合格に成ってる、不合格なのに、合格にされてる。ユダヤ教の、その思想に合致する様に、だが。

ただ、その結果、彼らはつまり「王の権威」の決定と言うか、”それ”を否定する事に成った訳だ、今で言えば「大賀さん」その決定に逆らう事になり、それは結局、物理への拒絶になり、彼らはその後、「才能」それへのルートを失う事には成る。良くも悪くも「才能」それがある人々の創作が無ければ経済は維持出来ない…結果、平成は経済的には壊滅的な状況へ陥った。

それらの損失をも背負いつつ、彼らは戦いを続ける事に成った訳だが。良くも悪くも、「王の権威に勝った」様な、絵になってる”彼ら”は、その後もユダヤ教の王を背に、重い損失と共に台頭を続ける事には成る、訳だが。その中に、ハリーポッターの作者も恐らくは居て、”それ”は初期からのメンバーだからか、どんどん脱落していく中で、逆に重大な存在に成っていく、訳だ。

もちろん、それと共に「才能」それもまた、失って行く訳だが。

 

”こういう行為”が、その歪みを正す事になるのか、それとも、だ。過去の、そのユダヤ教の王はもう居ない、それの影響は、次第次第に薄れつつある。それでも、失ったそれは取り返せず、彼らの前には、何かの窮地しかなく?

道理は何処へ向かうか。

 


使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im7726793
https://publicdomainq.net/edmund-dulac-0035014/

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事