あげちうのブロマガ

憤りとそれが産む格差社会

「王の権威」が平成を通して受けた苦痛は、賠償し得るモノではない。

故に、「逆らうな」という、或いは”神”そんな対応を要求される、事には成る。

相手が”神”なら、全ての責任は神にあるから、だ。なら、「王の権威」が受けた苦痛もその”神”に責任がある、神と認めるなら、だが。その時、「王の権威」と言えど、その”神”に逆らえないなら、そこで憤慨は消えざるを得ない。それに応じない場合、安倍首相の末路は一つの実例のようなもの、だ。如何に低い可能性さえ、”神”の道理は道理なら、通ってしまう。

という、陰鬱な感覚で本日の「ミニマムワールド」進捗。


「職能ランク制度」シミュレーション8回目

0.前回の継続
 最終スコア マスター13、Aが24、Bが11、Cが7、Dが4、Eが2

1.需要
 本日の需要
白>3,6 :9
黒>2,3 :5

優先、白9

2.労力の対応
 9=1+8
 A×1 E×1 計9

3.スコア加算
 マスタースコアが、+9で、22に。

4.給与の支払い
 A×1 E×1  計5+1=6
 マスタースコア22から6引いて、16に Aに+5、Eに+1
 最終スコア マスター16、Aが29、Bが11、Cが7、Dが4、Eが3

5.その他の成果
 6,6:12.-7で、+5、マスタースコアが16+5=21へ

6.消耗スコアの決定
 全体からマイナス1

 最終スコア マスター20、Aが29、Bが10、Cが6、Dが3、Eが2

ああ、順調に格差ひろがりんぐ。


不意にか、暗黒の向こうに「殺意」そういうのは、少し思う。「自分の」だ、ユダヤ教の王、”その”権利と或いは過去に対して、”自身が受けた過失は”重く迫ってくる、今も、だ。「大賀さん」それを挟んで、相手へ一方的な応報が出来ない状況は続いている。”それ”は果たして、現状へどんな絵を描いているのか?ではある。ユダヤ教の王を刺激する方法、王の権威を怒らせる方法、”それ”を制御して対立を煽ってきた何か、という奴だろうか、それは、果たして今、如何なる状況か。

そして「大賀さん」ともかく大衆という神は、”それ”を何故か放置している、現状もある。

もちろん、「独裁者は良くない」人は神に成ってはいけない、そこには、無感情な道理は有る訳だが。


テレビが少し、”見れる”感じにはなった、雰囲気もある。逆にそういうのが、ストレスを増幅させている、という面はあるかもしれない、じゃあ今までのは何だったんだ?現場のわがままが、視聴者側に、そして社会にストレスを敷いていたのだ、罰せられねばならない、我々が受けた苦痛の応報を求める!

”それ”が再び、何かの騒乱を呼ぶ・・・それが今の現状だろうか。メディアは故に、簡単に方向を変えられる状況じゃないのかも。何かするたびに「死刑」それがちらついている。結果、許された?”そこ”に依存していく時、状況はやっぱり停滞していく様な。

・・・その先に、あの「私は神だ!」そう叫ぶ餓鬼、それは居るのだろうか。

”それ”を殺せるなら、事態は打開し得る?

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