あげちうのブロマガ

でも王の権威だったら

現在どうか?は、解らない。

「ガールズファンタジー」それは、ストリードとしてオーダー化してしまったし。”それ”による精製なら?「何の意味が?」そこに理由も自制も付けてくれる、筈である。この辺、あの「黄昏の狩人」それと同じ変化は有るだろうか。「最後のマスターとは?」それを設定する事で、何かの問題を消した、訳だが。

…しかし、いわゆる「皇帝」黄昏の狩人の所有権を主張する意識がそうであるように、「前の方が良かった」感覚は微妙に残っては居るのであり。FPSも、「最後は紛争解決機構で」それが、現在の帰結であっても。「前の方が良かった」私は神様だったのだ、なのに!そう言う感覚はまだ残っていて、まだその特権性も消えていない、のかもしれない。

現在のゲームシーンを維持し続けたのは誰なのか?FPSに莫大な投資を呼び込んだ結果、今の環境を創ったのは誰か?殆どの会社が維持出来ず潰れていく時、あなた方の会社を支え続けたのは誰だったろう?その私にはまだ、目指すべき未来がある。

「でも、そのアイディアって盗品だったんでしょう?」

…それが確定する時、その意向は消えていく、のかもしれないが。


その意向が消えたとしても、或いは、問題は残る。

「ゲーム実況って何が面白いの?」
どうすれば流行るの?

数値的に視聴者が数名しか居ない状態では、カウンタ報酬も期待出来ないのだ。その配信する必要性や意味も設定されてない状態から、FPSのその、実は根幹に有った強制力、「私は神である」それに強要される形で参加してた様な人々は、それまでの投入その一切が無意味だった?そう言う事にも成りかねない、のかも。路上ライブでも大変なのに、路上ゲームで注目はどうすれば何ともなるのか。何が大事なのか?

…もちろんこの辺、分析はまず、ない訳だが。

いわゆる「民族主義」中華思想の皇帝その否定を主眼とする時、「やはり才能のあるなしは」そう言う話は禁句、だ。あの有名実況主に、自分だって成れる出来る筈、である。ルートとしてはまず、地道に始めてちまちま客を集め注目されて行く果てに「仕事で」その要請が発生する、そう言う感じにはなる、訳だが。

この辺、自分は経験が”全く”無い。ついでにそれをしたい意欲も実際にはあんまし、ない。「解らない」それで捨てる時、確かに皇帝の笑みは、少し残るのだが。

理想と現実には差がある。「王の権威」が認めるか認めないか?が重要な時、自分が「アレは解らない」面白くない的な事を言ってしまうと、その辺に価値、或いは意欲…その辺が発生しない?と言う面は有る、可能性が。理想はもちろん違う、ストリードさえ出ていれば、その上で上手くやれればそれでプロである、が。

どうやって?

その勘どころを教えろ。

そんなの自分でさがせゃあああぁあ!

…とか、言っちゃって良いんだろうか?その辺にちょっと、確かにストリードを開発したモノとしては、返答をする必要は…あるんかもしれないが。

何とも19年前の11月27日は、ドリームキャストの誕生日、だったと言う話。不遇な名機である、と言う感慨と共に、実際にはそれほど遊び倒しても居ないが未知なる領域?そこへちょっと踏み込むと言うのも、何か必要性があるのかもしれない的には、何となく。

今遊ばなくていつ遊ぶんですか!とか、言い切れるか否か。

対価の様なモノは、果たして。

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