あげちうのブロマガ

多数派なるマイノリティのつぶやき

色々と問題は出ている。

創作?ともかく一か所に人々の意識が集う時、その中で「面倒」か「声の大きい物」自分以外のそれは、妙な存在感を見せる…そういうのが、「次のネタ」ではあるのだけど。

その辺から、ちょっとした想定。

あの田嶋陽子氏の思想?に同意する時、”女性の自立”は大事な話になる。
その女性はその思想?に感化され、女性の自立、そう言うのを目指した、が。
ある日ふと、行き詰まってしまった。

ここに、男女の性差が出てくる。

男性は割と、環境に対して柔軟に対処出来る。自分の中の構成を若干組み替えればいいから、だ、そう言う精神構造が「男性」それではあり、つまり「多」と言う優位性なのだけど。
しかし女性は「個」であるので、この時、人によって無理が出る。

結論としては、この女性は個性として「自立」が出来るタイプじゃない訳だ、どうしても男性、結論で「夫」だ、その存在を必要とする、が。田嶋陽子氏の圧に負けるからか、「夫を探す事が出来なくなってしまう」時、不意に、自身に未来が消えている。

どうしよう?と言うのがまあ、一点。

この例の様に、女性の個性を無視して、男性?側が、それを要求出来ない事例が実は、多々あって。そして、その個性を許容する時?そこには一般論では疑問しかない事例、そう言うのも数多く出てくる。今も尚、民主主義は絶対であり不可侵だ。その正義に逆らおうとする時、そこに有るのは何かの奈落でしかない。

…その女性らの多くは、結局は”その”否定される領域に、何だか居るのだけど。

男性が、男性の理解だけで物事を進めようとする、そこに結論で無理は出るのだが、とは言え女性の意見は0か1かに成りやすく、”高い位置”に成るほど、その声は何かの破たんの引き金になったりする。それらを全部丸投げしてるのが「大賀さん」なのだが、果たして”それ”に従えば何の問題も出ないのか?そこに大いなる問題はあり。

新型コロナウイルスの問題に、或いは妙なシンクロは始めるのかもしれない。

何がどう問題なのか解らないが、とにかく受け入れ難い大問題、だ。

民主主義が負ける訳には行かない。

とは言え、切り捨てが有るなら別問題だ。

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