あげちうのブロマガ

図解を何回見ても難解

テレビの理想と言うか現実と、”ここ”の主張か理想、それには大分隔たりは有る。

それはでも、そのまま人本位制と、金本位制、その差という感じかもしれない。

 

「認められなければ」を前にか、色々きな臭い感じになってきた本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」2r 第9回目

前回の状況
 スコア14、要求82、借金最大ー43

1.領域パーツ選出

本日のダイス
白:4,3:7
黒:2,6:8

黒8 2643

「要求」82+8=96

123456
━┃┏┓┛┗

パーツ
2643
┃┗┓┏

2.領域形成

                        
                        
                        ┗┓   
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                       ┃┗┛
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                 ┃┃  ┃
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      ┏┓    ┏┓ ┃┗┛
      S┃┏┓ ┏┛┗┓┃  
       ┗┛┗━┛  ┗┛ 

3.不足補填

前回の残骸 無し
補填 無し

4.報酬選定

 不足補填あり、報酬査定、5

コスト消費 14-0=14
スコア獲得 14+5=19

5.現在の結果

借金最大 ー(43+4)=ー47

スコア19、要求96、借金最大ー47

あー平坦


世間の騒乱の割には、”経営”その物は平坦な状況が続いては居る?どうも最近自分の意識的騒乱に対して、しかしサイコロの出目的な物は順調、という感じになるのが意味深と言えばそう。理解の中では冒頭の「白と黒の出目」というのはこれ自身で最深部の紛争解決機構ではある、のだが。「で?」それはでも、自身の最後の無責任、それでしかない、とは或いは思う。

世間は、いろいろと窮乏し、ストレスの中に何故かいる、のだ。

政府の対応それが問題か?と言われると謎だ。最近は過去の不正も暴かれるようになってきて、なんでか今の自分には「お米を配ります」「低所得者に給付金を出します」が問題ない?らしい。お米は余ってさえいるし、政府の備蓄米を放出し得るならそれは有意義で、低所得者は基本、貯蓄に回せない。配ったお金はすぐに市場へ流れる事になる、それは市場には些細でも潤いだろう。以前なら「そんな事をする前に!」だった筈だが…状況は変わってる感じはそこはある。

そう、社会全体の「仕事」が人力発電機とそれに付随する絵の様になればいい、のだ。

人力発電機を中心にした経済の構図

創作に対して依存が高いのだが、それこそが人本位制の本質だったりもする訳で。ともかく創作者が「売れる創作」を創る事で、世間にお金が増えていく、という構図があり。しかしその時、創作者が「私には描きたい物が」と言ってしまうとそこで其のループは基本途切れてしまう、「要求に応じないと対価は発生しない」のだ。結果、そういう人は”この”思想的には採用できない、という事になる、訳だがしかし。

テレビはむしろ逆だ。そしてそれが、「金本位制」その帰結かもしれない、と思うと、それはまた深刻には成る。金本位制では、「作る」という感覚がまず無い、図としては”麻雀その物”だ。物理的に金は安定し絶対だが故にか創る事が出来ない、だから。椅子の数は有限、基本取り合うのが前提、その時、「他の人の迷惑になるから」それで引き下がる、なんてのはナンセンスも良い所であり。

そして、”それ”がテレビだ、と。今は不意に思ったりは、する。

”世間”へのストレス、その原理が或いはまだ「テレビ」ではある、視聴を強制できる、というそれは重くある。それは重い思想誘導性を持ち、或いは「他者の生活を脅かしても自身の欲望を優先する!」を主張する結果、世間には深刻で剣呑な衝動が発生する、訳だ。生き残る、それがリアルな日常であるこの世界の中で、人本位制の意識それは、或いはストレスの原理でしかないのかも。

・・・それでも不意に、「テレビその物が」それでは生き残れない雰囲気、それに支配されつつある、のかもしれない。選択を前に、”それ”は剣呑を高めていく・・・その果てにあるのは、果たして。

ともかく、”経営”は、順調、ではある?

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