当然の理解として、普通だ。
我々はIAを立てて、それを盛り立てていこう!
しかし。
無いとは言えないのである。
そして現実問題、PS4にも今も、明確に「これが有れば客は来る」そんなキラーソフトは無いのだ。
平成で、キラーっぽかったソフトは殆どが、その株を下げてしまった。
残っているのはドラクエ位だが、これは元々、PSの物では無い。
「面白くない」
それで客が帰らんとする時、”それ”に疑問を向けれない訳だ。
安牌が、無い。
MMDでの、「絵は綺麗だが、ふと気づくとイライラする歌詞」そう言うのを、平成で続け過ぎた?的な話はある。”それ”は要するに、「お前はいらない」出ていけ、そう言うメッセージな訳だが。その苦痛をあまりにも幅広く向け過ぎた、そう言うのは多分、重い。「面白い」時、要するに”そう言う排斥が無い”訳で。客は”それ”を求め出すと、運営は、前出の、静まらない観客の前で歌わねばならなくなる。
どっちを締め出すか?
そう言うのが無い歌もある、しかし。
この領域での、多勢は無勢、である。
今までの支配者は、それでも内輪には優しかったのだろうか。
絵は、ある。一般的でさえある。
女子高で、可愛らしい女子高生らが仲良く部活動に興じて歓談している様、だ。
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当然、運営もこんな様を目指しているのか?と思うと”違う”のだ。
そして気づくと、地雷を踏んでいて、その後、悲劇が発生したりする。<iframe width="312" height="176" src="http://ext.seiga.nicovideo.jp/thumb/im8625857" scrolling="no" style="border:solid 1px #888;" frameborder="0"></iframe>
その視点では、ニコニコ動画は、まだマシな方かもしれないが。
それでも、別室にお連れ致します、どうぞ?は有る訳で。
「大衆」は、果たして。