感覚かでは、「盗人の三分の理って聞く必要ある?」的な状況は、少し想う。
状況ではその三分の理に地雷が含まれてないか?は、常に危機的意識の一つには成る訳だが。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。
領域争いは様々な場所で起こる訳だが猫
”誰か”の結果が、想定には大分足りなかった、2000個売れた筈が、1300個くらいしか印税が入ってない。情報を調べると?以前に見たように2000個制作してる、しかし。実際にはその中の700個が「別の商品」箱だけ変えた別物、として販売されている。その状況には問題は無い、そのコンテンツは借りたモノで、最終的な所有権は制作会社の方にある、別の要求に対して制作会社が応じたに過ぎず。ただ本人には、その「別の業者」が自分のコンテンツから利益を奪った、そう見えた。
もちろん?なんでそんな?は、「そのコンテンツが十分な売り上げが期待出来なかったから」金型などの製作費回収が難しそう、という事態を前にしての提案、ではあり。物理的な結果としては「面白くなかったから」と言う事態を前にしての状況には成る、が。その面白くないコンテンツを作った側は、それには重い憤りを抱いて。その後、ちょっと物理的な問題を起こした。その”別の作者”は個人で稲作をしていたが、収穫され処理センターに収められた”それ”を、「自分がされた様にか」40%ほど勝手に抜き出して、持って行ってしまった。
「それは、ただの泥棒では?!」
状況の問題もある、カウンタ制御では日常茶飯事の”それ”だ、感覚が狂っていたそれが、或いは物理的に現れてしまった…そんな状態として。ともかく相手には”それ”が出来る権力と言うか?そう言うのが有った訳だがそれだけに、大分問題に成り…大事にはしない、示談で済ませる、にしろ。コンテンツ関連のそこに対してはちょっと、深刻な否定が発生してしまって…或いは、取引停止にまで陥った。
その憤りはそれで収まらず、その後もネットで理不尽にウケてる人々に罵詈雑言を投げる様な事をするようになり…”それ”でも、先の「別の作者」と衝突するようには。ちょうど飲み屋で諍いが発生するような有様だ、騒乱を収める上で、店側の「お得意様」への対応によっては、いくつかの理不尽?は発生する…双方の不愉快は混沌として残っていく、様な感じな訳だが。
・・・という主観的把握と、現実には多分、大分ズレてる部分はある、気はする。
書いていて、面白いのは間違いない。
しかし、これは「面白いという事は正しいという事だ」その道理に対して合致しているのか否か?ではある。別の作者はそれはそれで、それまでその「元の作者」が形成した体制で煮え湯を呑まされ続けてきたのだ、最近か、漸く状況を有利に進められるようになってきた、訳だが。とは言え世間一般は、元の作者かが受け継いだか、そう言う体制の中で細やかな安定を甘受してきた、別の作者は異物でしか無かった、それもまた現実としてはある。物理的な泥棒までしてしまったのなら、それはもうこの場合、敗北したと言って良いがしかし。本当の戦争なら殺されているが、或いは「紛争解決機構」それによる決着では、そこまで行かない。その時、残るモノはある。
今もまだ、「別の作者」は何かの、「今まで通り」と言う否定の中には居るのだ。
視点では何かの危険物として。