あげちうのブロマガ

とある老いた執着と荒野

”物語”は、一つの帰結へと向かっては行くのだけども。

実際は、「漫画だから」そんな物言いの陰で、事態は停滞し続けている、とは言える。

 

そもそも、常々主張する「かむろぎ」メディアから否定されてる流通、”それ”が存在するなら、自分はその創案者なのだから?そっちの方に行けばいい、訳で。もちろんメディア、広告代理店の連合?そう言うのにしたら大いなる脅威だ、広告を使用せずに創作が利益を得られるなら、彼らは多くの収入源を失ってしまう。”それ”を妨害する為の情報操作だ、としてもその時、状況は単純な恐喝その他にまで発展してる訳だし、「正義は勝つ」ともかく神の視点それがあるなら、そう言うのが暴かれ罰せられても良いし、利益を求める人々がそっちへ移動していくというのも絵として正義ではある筈。しかし、「大衆は神である」それは、現状もまだ、それに対して明確な動き、というのは見せていない。

元来想像した「神」とは、もちろんか、それはちょっと違う何か、として自身の前に壁でもある。

「NHKは100兆円の借金をしてる」とか「広告代理店の中枢には”朝鮮”がある」とか。現状も、そういう根拠ない把握を足場に事態を想像している、というのが現状で・・・当然か、自分の視点では「かむろぎ」それは、ちょっと前に見えない。結構な話題作だってある筈で、SNS時代、何処かにそういう情報が載ってもおかしくないが、そういう話をするのはまあ”ここだけ”ではあり。根拠は「と思う」と思った、この不自然はそう考えれば辻褄が合う、的な「主観の判断」それに過ぎない。把握できないというか、正義と悪との境目は、今もちょっと謎、だ。

ともかく解っている事は、「面白い」それは、「様々に正しい」と言う事でその結果、逆に面倒を刺激する事がある、そう言う事ではある…その先に今の把握が有る、というのは果たして、だ。

そんな、現状の把握は一つの「安定」には入った、感じは、ある。

「広告代理店」は、朝鮮、その思想かによって統制されていて。ただ、”そこ”に有るのが最終的には「誰かを生贄にする事で国が維持できるならそれを選ぶ」と言う、そこではあり。それが昭和天皇によってか「認証」される時、テレビそれは、第二の朝鮮となった、訳だがしかし。それは「カウンタ制御」視聴率の操作、それも同時に内包する事に成って…次第に歪みを拡大させていく事に成った。そして、同時に「神の呪い」も静かに始まる事にはなる。「誰か一人が」その呪いが、彼らの後継者に乗る事になった、訳だ。その人物は、手にした全てが腐る、病の様な物に侵されていた。どれだけ表面上美しく作れていようと、内部は汚物でさえあるような・・・そんな何かに成ってしまう。

それでも、彼らが抱えた「カウンタ制御」それは非常にか、昭和天皇の死後は更に、世間には重要視されていく事には成る、隠しておきたい話は色々あるから、だ。もちろん後継者の「呪い」もその時点では問題に成らない、「素晴らしい作品だ!」と、カウンタ制御その他で”評価”する事は幾らでも可能で、不思議なくらいに誰もそれを否定できなかった・・・もちろん利益には成ってないが。それは進行し、世界全体を何かの「悪意」そう言って良いモノが覆う様になって、”彼らにとって”都合の悪い話はすべからく、国家的にも隠蔽されていく様になった。もちろんこれは、その「後継者」その意向でもある。”彼”は何故か、だ。「ウケた」と言う要素に陰湿で剣呑な否定感を持つようになって、それが現れた時点で、”それ”を破壊する衝動に我慢が出来なくなって行った。彼にはどうやっても出来ない事だから、だ。理由はその時点では解らない。大切な後継者である、何とかしようと無理をすればするほど、コンテンツは荒らされ、商品価値を失っていく事に。その病と損害は酷くなっていく事になった訳だが。

令和が始まって、漸くかこの辺で、少し言えるようになった。「”神”の意向を歪めていれば、それは当然の話なのでは」カウンタ制御、その対価として、神の呪いを受けていた、訳だ。ただ、この時点で事態は深刻にも成っていたからでもある、テレビが素人目にも”衰退”が著しい時、広告代理店もまた、ではあって。そのままでは経営が成り立たなくなっていた、もちろん何故か、不思議なくらいに「カウンタ制御」それは効いたままで、だ。表面上は偉大さの様な物を示しつつ、内部は、或いはほぼ崩壊寸前な状況でさえあり?

そこで、一応の変化は起きる。「経営権を手放そう」それはつまり、朝鮮の再びの消失をも意味するが・・・その時それに固執するのは、朝鮮の復活を願う老いた重鎮、それしか居なかった。その人物も既に或いは、会話もままならない状況の中、決断はあり、第二の密かな朝鮮は死ぬ事になって。会社は、或いは利益性を目指し「健全な」経営、それに舵を切る事に成る。後継者はそして、その会社から放逐される事にはなった。

・・・良くも悪くも、”それ”はその「元後継者」にとっては、何かの悪夢が晴れた、そう言う事態でもあるが。

「カウンタ制御」それは今も、何故か奇妙に存在し、この事態をまだ、隠し続けては居る。

 

と、考える事で少し、自身の意識を落ち着かせては居る、訳だが(・・・)。確かに状況の混乱を避けるなら、そう言う話はすぐに表沙汰にする訳にもいかず。殆どの情報は、こういう感じのそれが隠蔽され開示しても良い部分しか伝わってないのだ。ただ「面白い」は、そう言うのを暴こうとしてしまう、それは間違いない。

病の一つでは有ったろう、しかし。

改善するか否か、それはまだ、解らない。

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