あげちうのブロマガ

良いアイディアとその対価

黄昏の狩人を下敷きにしてるなら利用料払え」


この時、”責任”が集中していく先に、誰か居る?感覚はある。
が、その「誰か」も或いは、”違う何か”を土台にした上での話の様で?

状況に問題は?ある。
ただ、”今は”問題ない。
この先がじり貧なのが、確実なだけだ。

”被せ”で有るが故に、構造が変化しない。
「メタルブラック」は「源平討魔伝」の”被せ”である、が故に、あの混沌さ。
そして「その後は?」話が続かない。改良しようにも、これ以上は無いのだ。
「土台を正確に模写した!」自負も結果もあるからだ、改良の余地など無い。
そして或いは「売れなかった」そんな結果と問題だけが残って、薄暗く、淀む。

そう言う話だとして、何処へ?
インターネットに被せたブロードバンド、みたいな感じ。
「視聴者が殆ど居ない動画は書庫に廻しなさい」それが、出来なかった。
「誰にでも同じ環境を提供する」インターネットのコンセプトじゃないから、だ。
把握として、「インターネットとブロードバンドは別モノ」と言う理解が無いと、そこで異なる形態を適用出来なくなる。
”被せ”と言う無責任さの代償ではあり…問題が発生しても、打開出来ない。

”それ”と、似たような問題が発生してる可能性は?


・・・・。


紛争解決機構は結論で、「二択の、どっち?」を選択する機構、だ。
その方法論として、結論で「戦争」でも仮想の、それが選択されるだけ。
右に行くか左に行くか?では、どっちか、だが。
しかし?「右を買うか左を買うか?」では、第三の選択は存在する。

両方はダメなの?

お前は何を言ってるんだ?

一応、定番として、”ここ”に全否定はある。
そしてその結果で、商店街の中で一番売れてる店以外は全滅する、悪夢が具現化する。そしてその店さえ何故か、やがては潰れてしまう。

世界の店は、amazon一択へと。

そしてamazonも、或いは。


”被せ”の弊害だとして、それは何が何処に被せている結果、なのか。

年老いた世界の話である事は、間違いないのだけど。

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