あげちうのブロマガ

嘘つきと言うフラグの結末

大衆は神である。

神様だから、全て解る筈。
とは言え?まずはその議題に上げねばならない。
<iframe width="312" height="176" src="http://ext.seiga.nicovideo.jp/thumb/im8498231" scrolling="no" style="border:solid 1px #888;" frameborder="0"></iframe>

ちょっと待って。


思想的な問題はちょっとある。前回出た「無念に死んだ夫と執着の妻」的な話も微妙だが、その先は更に微妙な話があって。「解らない」時、方法論としてはこうやって、議題に上げてしまうと言うベクトルが今までなのだが。

「使えない物や人は、どうしましょう」

そこに不意に、停滞と言うか…、混沌がある。


「フェアリーランドストーリー」その問題は、どうも「企画者が嘘をついた」これは”上”からの正式なオーダーです、的な事を言った、時点から始まった、らしいが。つまり、「天皇の直意である」とか、極論すると「嘘を言っちゃった」訳だ。企画はそんな物ではなく、結果的には失敗と言う事に成り、追及の先で判明する現実があって、そこで一つの烙印が押される。

「嘘つき」
使えない人。

状況も悪く?この後「ニュージーランドストーリー」そう言う「皇帝創作」が”許可”されてしまい、その糾弾は…徹底的な物となってしまう。人間の屑から死ね位までの、内容を考えると或いは当然かもしれないが、ちょっと過剰とも思える批判が作者を襲い?

或いは、そこで壊滅的に、歪んでしまった。

この辺の人々を護っていたのが、良くも悪くもその「上の都合で切り捨てられた環境」そこに絶望した人の無念さ、ではあり。スーパーファミコンが出た後のファミコン、みたいな物だ、もうそれは古いのだ、使えない。

「そんな事は無い!」
まだ使えるのに!!我々は、ここで生きてきたんだぞ?!

ここに同意が発生し、彼らは何かのコミューンを形成し、無視出来ないパワーになる、訳だが。

「ファミコンは、まだ使える」ここに市場はまだある!それは、或いは証明出来る。今は特に、だ。ストリードの連携、それを通ってしまえば「王の権威」その認証を受けた事になる。当時特に、”それ”が無いが故に失敗した結果は、今なら技術次第で覆せる。オールドタイプではあるが、何かに疲れた時、ファミコンの画面は、安らぎでさえある。沢田研二のコンサートに7000人も集まる様なモノだ、需要は意外にも、まだあるのだ(多分)。

だがこの結果?今まで堅牢だったコミューンは、何かの混沌を見せ始める…訳だ。

「使える物は使える」が、では「使えない」物は?

特に「ストリードの連携」に対応出来ない立場はかなりの窮地、だ。そして失態の結果、何かの負債さえ抱えていたら”尚更”だ。前出で「嘘つき」に成ってしまって、その末に「役に立たない」そんなフラグが付いた状態では、この変化した状況では排斥対象になる。今まで守ってくれたパワーが、逆に自分を排斥し始める、訳だ。”使えない”から。

…もちろん”この”中に、あの「朝鮮王朝の末裔」それも居る訳だが。
しかし、それ以外も、勿論居るのである。

視点では、自業自得ではあり、そして”彼ら”が完璧に使えない、訳でも実際には無い。今までの”それ”をしらばっくれてその場に居続ける、或いはそんな図太さこそが必要、そう言うのは有るが。「…え?借金有るの?」ちょっとゴメン、とか言われた日には、救済先は何処?

個人的に、或いは「ガールズ&パンツァー」アレが「実は売れてませんでした」と言う結果だったら、個人的には「さもありなん」なのだけど。”それ”がこの話に繋がっている?としたら…それは、結構、大問題なのかもしれない。

「何故私が提案した様に、仮想現実でのバトルにしなかったんDA!」

…いや、それもどうかと思うが。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「インポート」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事