あげちうのブロマガ

頑張っても認めない世界の前で

懸念としては、”それ”が他国への侵略に成ってしまう、事で。

だからというのもある、今のような理不尽が容認される理由とは、或いは。

ともかく、エリザベス女王も亡くなり、安倍元首相の国葬も終了し、ウクライナの親ロシア地域では「ロシアへの編入」の是非が問われ、編入98%で決着した、という話。一つの区切りには成った、というのはあるだろう、しかし、それでも”これ”は、相手にしたら侵略に等しい話か。

「それは無理だ」というそこに、どうしても挑んでしまうそれは、理想と現実の衝突では、ある。

 

なんとなく、「かつて有名店で学んだ頑張ってる青椒肉絲」よりも、「緑のたぬきで、かき揚げの下にカイワレ大根とえのきを敷いてお湯を投入して、3分」の方が「美味しい」そう、感じちゃう原理というのがちょっと、ある。前者は今まで通り、古き良き、だ。後者は、現状への変化と、その具体案を背にする。状況を改善したい、今の現実はストレスだ!という時、人は何を求めるか?ではあって…まあ、それは、後者の方に来る、その時?後者が考案すればなんでも「それ」なんでは?そういう事も、少し思う。

そして後者へ前者が介入し、”土台”その物がダメになって或いは売り上げも下がる、という悲痛も不意に?

不意に発生する「無理」というか、それにも深刻さは実際はある。

「俺ガンプラみたいにポケモン創っちゃダメなん?」

つい乗ってしまう感覚が…独裁者の問題を感じさせてる”何か”ではある。ポケモンに対するデジモン、というか…ゲームシステムはほぼ踏襲しつつのキャラだけ違うゲーム、そういう奴、だ。類型、ほぼコピー、「多数派の理想に対して改変、自身の願いを叶えてくれる」それは、でも、実際は多く「単なる劣化」という扱いで、損失の元にはなる。

「当たり前だ」ダメだろう、と。その後の嗜めるそれが、不意に重い反発を感じてる事に少し剣呑はある。ともかく改善を要求する感覚は、何かの壁の前で拒否されてる訳で。

「今、良い時代ですか?」と問われれば、もちろん否、だ。圧縮されるストレスは、最終的には安倍元首相の「射殺」という形に発露してしまった…状況はむしろ、改善より現状維持に傾いてしまったかも。固執する意識と、現実の結果と、ともかく前者の方がパワー的には重い、「スプラトゥーン、面白くないんですけど」しかし彼らが”それ”を潰し続けても、不満はむしろ拡大していく感じだ。

でも、”それ”は、守らねばならないモノへの侵略なのだ。

が、「守る人々」にとっては楽園でも、それ以外の人々には今は、苦痛の元凶でしかない。

 

原理その一つとして、実際には「仮面ライダー」それによる”監督の監督”の任命、そういうのがあって、「それ」が結論では単なる独裁だった?というオチが、少しある。この中和というか解決が意図的にか「無かった」という、構造の欠陥はあり。今の任命者かにより、状況で「フェイスシェイダー」によって任命される「女性側の監督」というのを設置、という事を言い出しては居る。”これ”は変化した「アルカディア」での任命その後の話、だ。その結果がどうなるか?は、まだ始まったばかりではある。ただ。

もちろん解っている事は、「今まで通り」に対する変化であり、従来への侵略である、それは確実な事、だ。

最終的には「あなたはもう要らない」に、成っていく領域は、ある。

その時、そこにある物とは、何か。

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