あげちうのブロマガ

共に寝てる女性が妻じゃない

「仮面ライダー」は男性であり、結局は男性上位の象徴みたいな部分は有って。

故に、「今まで」のそれで考えていくと、だからか、どうも騒乱は残って居る。

それは売春か?という、そんな絵ではある。

A男とB美はかつて会社の同僚で、B美の方は付き合っている認識だったが、A男には他に意中の女性が居て、その関係は友人という範囲のそれだった。その後、A男はその意中の女性と正式に交際する事になる、B美としては、そのまま苦笑して。別れた、感じになり…なんとなく、会社も辞めてしまった。

その後、良くも悪くもA男は結婚し、出世し、給与も余裕が出来ている状態で…なんでか、再びB美と出会う。家で引きこもり、親の扶養と、動画制作による多少の収益で暮してる、という話で。その後の酒の勢いもあり、そのまま肉体関係を持ってしまって…どうしてもか、そこでA男は適当なお金を渡してしまった。その後、この二人の関係は「そういう関係」として、だらだらと?続いてしまっている。

この狭間に、ゴルゴムの関与を想像する事は、ちょっと難しい。

 

このA男とB美の関係を、売春として否定するべきか否か?という点で、「仮面ライダー」ポジションの意識にはどうしても欠落は、出る。やっぱり、「女性の立場での」判断、そういうのは倫理として求められるが、今の感覚には…不足はしている。ともかく「漫画」そしてテレビ番組としても、女性の裸に関わる領域は、どうしても不可侵、というのはあり、そこに入れるのは女性だけ、というのが正解だろう、という事は?「女性の仮面ライダー的な存在」そういうのは、どうも求められる部分はある、訳だ。

・・・自分の意識としては、その辺で「フェイスシェイダー」というコンテンツが有ったりする。エロい範囲をカバーするヒーロー?的な存在。”これ”を「仮面ライダーと等価」という意識にする事で、ある程度の?不足は補えるのでは?とは思うし、なんとなくそれで何とかなる、気はする。

自分の場合は、だ。

その問いは、従来の感覚とその欠落を圧している、気はする。

状況は変わっているのか?変わってないなら、その欠落は核弾頭のスイッチに等しい。

話はまず、そこから、ではあろうか。

 

「エロい範囲は、彼女らに聞いてよ」と、自分も言ってるような言って無い様な、そこは意識の隙のようなモノ、かもしれない。一応、前出の「問題」に関しては個人的には答えは一つで、「正妻の人が許可してたらええんちゃうの?」ではあるのだが。実際にはもう少し複雑、さはある。正直、A男の側にB美への恋愛感情が、無い。ちょっと私的な想定だ、意見の対立がどうしてもある時、「同意が得られない」少なくとも従ってくれない、というそこに否定感が出る、それはちょっとしょうがない。男性上位と言えばそうだが、男性とはそういう物かもしれず、そしてまた、個性というのも、そういう物ではあるのかも。

ともかくこの二人の関係は、売春?なそれで、不意に安定しちゃってる、訳だ。A男の妻に関係が発覚した後どうなるか?それはちょっと、見たい様な見たくない様な悪夢ではある。ともかく、この段階までは、まだ否定は出来ない、プライバシーの範囲ではある。これを売春というのか?は、流石に謎ではあり。

フェイスシェイダーにお任せ?

これは、役職を押し付けてるのか、違うのか。

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