あげちうのブロマガ

稼ぎたいでも稼げない

ある意味、要点は簡単だ。

要するに、稼ぎたい創作者に「稼げる場所を提供するしかない」訳だが。

そう言う場所があれば、彼らはそっちに行ってくれる。”そこ”で不満を消せればいい。
しかし、”それ”をそのままやると、インターネットの負荷が増大しすぎ帯域その他が破綻してしまう危険性がある、だから。
専用の、「稼げる場所」を用意する事で、今まで通りは残しつつ、そっちへ移行して貰う訳だ。

その時、候補としてあるのが「ライトネット」に成る。秒間50Kbps程度なら、利用者が億単位に増えても、今の帯域幅なら問題は起きないのではあるまいか。また、個々の、プライベートなCPUに処理が分散される事に成るので、CPU的な負荷も低い(筈)。その上で「稼げない!」と言う問題に関しては、それは別の問題としてはある。独裁性は利益に成らない、それを納得しない人々を「やり方が悪いんだよヘタクソ」それで納得させる事が出来るかどうか。ともかく、理屈としては悪くない方向性ではあるが。

この時、要するに「じゃあ今までのは?」詐欺だったの?それを避ける事が出来なくなる。その対処として、適当なのは何処か。責任を追及していく、奪って行く、それは出来るとして、しかし。関わった全ての人々には彼らなりの言い分は有る。現在、その辺を無視して強引に事を勧める権力が、無い。「大賀さん」それが有るからだ。何事も、全ては仮想現実の、紛争解決機構上での、押し合いへし合いに寄って決まる。戦闘は今だ苛烈であり、それは昼夜を問わず始まり色々と悩ませてはくれる、訳だが。

ともかく「それ、詐欺だよね?」これを問われてる人々としては、簡単に認める事は…無いのではあるまいか。今現在だって、それほど問題が出てる訳じゃないのだ、騒いでるのは、ネットでカウンタが稼げない下層のゆーちゅーばー共でしかない。そんなヒキニート共の為に、そんな世界規模での便宜を図る必要、それは有るのか?お前らさ、遊んでないで働けよ!

詐欺をしてる連中がそう罵声を上げる時、テレビは賛同し、シニアは同調するのである。

VODを誰が提案したか?は解らない、が。ともかくこのアイディア?は非常に価値が低い、「それはダメだ」そう言うモノではあり。結局、提案した人にしろ、自身の価値が非常に低い様な感覚には有って。その結果、現実否定と共に、過剰に世の中の「いらない人々」それへの擁護に向いてしまう、そう言うのは有るのかもしれず。インターネットはそう言うモノを背にして始まってしまった…そう言うのは多分、有る訳だ。機能を絞り、限度を設ける事で、相応の実用性を持つ、それは有るが。提案時から全否定を受けた経緯が、何かの地雷を踏んでしまっているのかもしれない、ともかく面倒な執着が、ある。使えるか使えないか?で言えば、現状、世界レベルで利用はされているのだ、単に”採算が合わないだけ”だ。企画当時なら、アナログ放送より数段劣る画質に、何の意味が?と言うのは有っても、それは今、BDクラスも普通に再生できる状況には有る。間違っていたのはどっちなのか?自分を否定した奴らか、自分か。金儲けは、そんなに大事か?

…とか言う話は、果たしてあるのだろうか?それは解らないが。ともかくこの意向は、そこに載る作品すべての価値を貶めつつ、それはテレビなどへも”同調”を求める事に成る。世界中の映像作品が…総じて腐っていく訳だ。結果、「価値」の担保は次々と崩壊し、世界は未曽有の経済危機に陥ったわけで。「中華思想の皇帝」それは、そんな何かを起こしてしまった?それは重い罪として、有るのかもしれない。

”それ”は今まで、独裁性に拘りすぎた世間に載った、負債の様なモノなのだろうか。

なんにせよ、”仕事”はまだ終わりそうに、無い。

意味もなく、動画を見る。

微妙。
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