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あげちうのブロマガ

報道と創作の境目

感覚として、どうも許し難い。

それは自身の身代わりに、売春婦とは言えそれを、視点での悪鬼らに差し出したのだ。

想定する状況、ではある。30年は昔の話だ。

王の権威がハッキリしない時、ともかく「K・Y」以外の候補を、ユダヤ教の王は探して?いた。そこに、いわゆるニート、それらが候補として居た、或いは名乗りを上げた。創作領域、その、”会社にとっての必要性”を問われる時、その中の誰かがそれを持つ必要があって…しかし。

結論で言えば、その全てが失敗した、それはその中の、或いは最も悲惨で情けない、そんな失敗例としてある、訳だ。

 

「王の権威なら、メキシコの惨状を何とかして見せろ」

或いは、ユダヤ教の王、それの要求だった、ろうか。それが出来れば王の権威として認められる。”それ”はその要求を前に、かなり致命的な間違いを犯した、自分の代わりに”適当”な売春婦の女性、それをその場に差し出した、訳だ。或いはそれを知り、ユダヤ教の王は、何かの対策をした?かもしれない、ともかくその女性を殺さない様に手配した、か。その上で、「失敗した」結果だけを創れば、それはそれで終わる。

事態はしかし、何故か、その女性がマフィアに、バラバラ殺人という悲惨さで殺されて、状況は終わってしまった。

実際には、殺したのはその「王の権威に名乗りを上げた」或いは何処かのニート、ではあり。その売春婦も、そんなに世渡り上手、と言う訳でも無かったのだろうか、自身の安全を理解した彼女は、何かの交渉を男の方に持ち掛け…しかし、男の方は事態の発覚を恐れそのまま、女性を殺してしまった。

そして、”それ”をマフィアの責任にする工作を、そこで行った。

その後、そのニートは、マフィアの報復を恐れ、自分もまた死んだ事にし、或いは性別を変え、他人に成りすまして…しかし。その後、過失は誰にある?を盾にか、何かの影響力、”それ”を持つようになって、或いは、「経済界での王の権威」それとして現在に至る、訳だ。資本論、その王の椅子、そこに奇妙に何故か、それは適当?だった。


という存在が現在か、何かの窮乏、資金難、そう言う状態に陥った、として。

それでもそれは「俺が悪いんじゃない!」を、言い続けているのか?言えるのか、だ。

影響その物の大きさは重大だ、何故かそれは、「全米ライフル協会」にも顔が効く感じで、その影響?それを背に、かなり好き勝手出来てしまっていた。ともかく自称とは言え、「王の権威」それであれば、ハリウッドもその意見を無視出来ない?状態の中で、ハリウッドもあからさまに精彩を欠いて行く事には成る、創作領域を腐らせていた、”そこ”が直接的な元凶ではあった、ろう。それによる損害の大きさは洒落にならない、平成に発生した喪失その全てに責任がある、そこまで言っても良い位だ。しかし、最終的な責任それは、資本論、その原理の欠落には有る。

生贄は必要なのだ。

世間が”それ”を選択し続ける限り、”彼”の存在を否定は、し難い。


ユダヤ教の王、それはもう居ない。”そこ”に過失はもう、問えないしかし。

「売春婦を求める」それが構造的に何処まで必需で深刻か?だ。

 


使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im8658259
https://publicdomainq.net/john-singer-sargent-0049170/

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