という訳で、一年経過した実感と共に、お年賀のあいさつなど。
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色々何やかや、2019年ですが。
去年は色々問題が散在する年で、
片づけたのか片付いてないのか、
少なくとも私事に関しては全く、
なんか片付いてない、
そんな一年だった訳だけども。
最悪の懸念は去年に総じて、
良くも悪くも消えた?様な、
そんな”感じ”はしてもいて。
しかし、
「と言う訳で、ゲーム機で決めよう」
この方向性に不同意が有り、結論で独裁性それを求める意向それがまだ残ってる、そう言うのは有って。
「中華思想の皇帝」それは、数多の犠牲の果てに、本格的にパワーを失った。
しかしそれまで、割と問題なさそうだった「サンライズ」それが、かなり致命的な逆走を。
形式上、責任を問える方向にはなり…「評議会の議長」その他、かなりの特権は喪失して。
或いはその果てに、「サンライズ」古のそれは、何かの喪失と共に、新しく、なった?
気は、する。
バンダイ系の創作は、なら?総じて「ストリードの連携」そっちへ向く…筈。
日本では少なくともその時、業界全体が、そっちを向くのではあるまいか。
そうだろうか。
NHKは、テレビはまだ、不同意なのかも。
平成も、今年の5月で終了する、と言う話。
最後の最後まで解らない、そう言うのはまだ残っていて。
先の事は解らないにしろ、創作系での利益性、その確保、或いは。
本格的な創作での利益性その回復が無いと、経済環境の根本的な解決は無い、訳だが。
去年は年末に突然の株価大崩落とかあったり、何やかや、見えてない問題は続いてる感。
ともかく、駅伝その他、「平等な条件化での競技」その狭間に大衆、”神の意思”がある、それは何となく断言して良い、そう言う感覚はふとあって。
何でスポーツに妙な評価があるのか?そこに神の意向が現れるからだ、なら。
そう言うのは不可侵であり不正は許されない、訳だが。
「戦争」それは必要か否か。
最後の問い?なのだろうか、それは。
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