あげちうのブロマガ

長いので3行に纏めなさい

「お金を稼ぐ事より大事な事は有る筈です!」

だから、お金下さい。


状況を整理?すると、要するに現状、DOS/Vの作者?の権利を持ってる人が、その主観により”この領域”を支配しているのだが。それが現実とのシンクロ、同意を持たない事で、この領域での創作に、価値が発生し難くなってる。話は簡単で、「お金が儲かった方が」その主観がそっちに同意すれば良い、のだが。その時、この主観は一切の利益性も失うし、或いは仕事?さえも亡くなる。現実を否定し続けてここまで来たのだ、今更迎合など出来ないのである。

と言う訳で、私”に逆らうなら相応の損失(PCが突然クラッシュするとか)は覚悟してもらうが、ともかく金を出しなさい?と言う事態を前に、停滞なんだか、真綿で首を絞めているんだか締められてるんだか、良く解らない状況には陥っている訳だ。


…その辺で、簡単にはその”私”が「作者の権利を失えば良い」訳で、或いはそうなりつつある?様な気もして、その結果として今、「DOS/Vは改良した方が」そう言う話を始めている訳だ、が。なんにせよDOS/Vを介在してるとしても、これは「頭の中だけの話」だ。その、世界中の標準ハードと成っている”その中心にある”、奇妙な主観は、或いは世界的不景気を呼んだだけの事はあって、簡単にはいかない様な気は、する。


「使えるよ?機械としてはね」DOS/Vが語る共産主義への評として、至極適当ではあり。抑止しつつ認めつつ、そう言う適当な所、なのだが。良くも悪くも結論として否定までは至っていないのが問題の発端にはある。この台詞には、”神様は介在していない”のだ、完全に「作者の主幹」に過ぎない。その時この構造自身が何と言うか、「共産主義の理想」を或いは形作ってしまって。自己矛盾の混沌の中で、それは何かの危機感と共に有る訳だ。

昔、「TRON」と言う映画が有ったが。それは…”この”事態を前にして、相応の理由が有ったのではあるまいか。

「アルプス」と言うハードを企画?した事がある。2Dへの表現力特化を目的にして、その時、何故かメモリへの半透明合成機能を盛り込む様な”構造”を提案してて(もちろん向こうの様子なんか解らないのだ、ある意味で一方的な、話)。自分も考えてみると理不尽だ、アルプスのソフト自身は、通常のDOS/Vでも使えると企画に描いておきつつ、このハードでしか使えない機能を盛り込め?と言う理不尽。自分はその”私”により隔離状態にあると言う認識で、「監視されている」その中での話で、逆に言えばアイディアその物は何処かに流れている、その勝手に書いてるアイディアがどう成っているかは推測でしかないから、妙な告発映像そんな話も出来ないのだが。

ともかくインターネットの構造にも関わってくる話。「自分が良いと思う物が利益に成らないのはおかしい!私はそんな現実が大嫌いだ全否定!」その、シンプルな結論により、電脳を支配する権力は経済的な問題を抱え、それでも戦いを辞めず今も、暴走しているのだ?

現実はそれでも、態度を変えないのだ(-_-;)。だからこそその”私”も、一切態度を変えないのである、人類すべてを道ずれにしようと?

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