あげちうのブロマガ

貰ったお金が偽札でした

何でお札を印刷したら犯罪になるのか?

精巧なら本物と大差ないじゃないか。違いなんか解らないんだぞ?そもそも国が、お札を必要なだけ印刷して配れば”それ”で良いじゃないか、それは「本物のお札なのだ」から、同じくその額面の価値を持つ筈だよ。それで国民に毎月10万円とか払えば、みんな助かるんだ。

実際には国がお札を刷る時には、「その分の担保」を用意しなければいけない、今は”それ”が「国債」ではあり、国家的な信用を担保にした「借金」と言う形で用意してるから、その印刷する金額はその「借金しただけの」価値を有する。偽札は「その担保が無い」ので、意味的には本当に”単なる紙きれ”だ。ただ、担保を有して印刷されたお札と、担保なしに印刷したお札と、「物は全く同じ」である。混ざって流通したら、誰にもそれを見抜く事は出来ないのだが。

”それ”でハイパーインフレに陥り破綻したのが、ドイツな訳で(-_-;)。


この「神様は見ている」感覚を、理屈で説明する事は無意味ではある。うっかりしたら”これ”は、「人間と動物の境目」でさえあるが、「軽犯罪の重過失」その結末を考える時、確かに「人間を辞めてしまった人」そう言うのは実は居るのだ。彼らは或いは、最終的には70億円位の評価失墜で「地球上からは消える」事には成るのだろうか…、世界人口の数値。価値の感覚で行けばそうなるが、それは意外と失われていたかアナログだったか、そもそも無かった?かの”何か”であり。「それは神がお許しに成らない」そんな言い方で、上記の人々を止める事が出来ない現状が何だかある。

格安SIMとは何か?と言うと要するにインターネットの問題その物ではあり。最大で100Mbの速度が出ます!と謳っているが、実際には1000人とかが同時接続したら100Kb位に成ってしまう、様な貧弱な帯域しかない、「そこは書いてない」だけの産物で。ぶっちゃけこれは「価値が低い」それは間違いなく、利益性、そう言うのも貧弱、と言うかマイナス?だろう。不満はある、実際には、利用者が今の10倍の金額を払ってくれれば維持できるのに利用者が払わないからこうなったのだ。利用者は勝手な事しか言わない!我々は一生懸命やっているのに?!その不満は断言で有り、反論を受け入れる余地がない。

結論で「現実に屈する」まで、彼らの暴走は何故か止まらないのだが。

「大賀さん」(0±0)、「電影旅団オーガ」それは。良くも悪くも最後の断言として、良く効いては居る。自分を(最強の独裁者を)超えても、物事は動かないのだ。ユーザーに、今の10倍の金額を払わせれば維持できる!その可能性は現実にぶつかって潰える。「なんで?」しかし、理屈で説明する事は出来ない。支払う理由が無いからだ、こんな欠陥品にそんな金額を払う必要性が理解出来ない。しかし”彼ら”の理解に、これは欠陥品であるその理解は全くない訳で。

”現実”は最後、彼らを殺してしまうのだろうか?それとも。



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