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あげちうのブロマガ

夢と共に因果に挑むその表裏

ツッコミの居ない権力者は際限なく増長していくモノではあるのだがしかし。

だとしても、来月のサーバー代が払えない、的な話は…それとは本来無関係、ではある。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

「どうしよう、みーちゃん」とか、それは本当に猫なのか。

 

「実は割とリアルに深刻なんじゃないか?」と、不意に不安になった現状だったりするが、かといってそこにあるのは”ここ”への加害、だったりするような、という事態の是非ではあり。ともかく自分を?今の状態に押し込めるパワーと言うのがあって自分も、「私はNHKに100兆円を貸している」とか言う自己皇帝感を不意に見せるにしても「そんな話は何処にもない」上に、月々の自由になるお金は1~2万円以下、という状況ではある訳だが。平成の間、「税金をピンハネしての自腹買い」によって市場を支えようとした、その方向性が産んだ歪みの一端は、まだ大分深刻に残ってる、そんな感じではある訳で。

お金の貸し借りは殺人にも通じるのは良くある話、ではあるのだった。

”ここ”が抱えているのは「お金の創り方」ではあり、お金その物を持ってる訳じゃない、言えば「お金の担保」その物を抱えていて…ただ換金するには額が大きすぎる、そんな事態ではある。理屈が正しいならほぼ無限のお金を永年に渡って出力し続ける事が出来る、”筈”でつまり、”それ”に準ずる限りは国債の大きさそれは問題に成らない、一億年掛かろうと完済できる可能性があるならそれは金券の様な物だ…毎年の利子は返済しなければ膨らんでいくが。結果的に経済は今も、破綻もせずに割と落ち着いているがしかし。この時面倒になるのが「過失を贖罪してないと、このシステムは利益を発生しない」と言う部分ではある。悪い事をしたままでは売れなくなる、訳だ。その時、「王の権威を理不尽に否定してきた」と言うそれは、割と問題にはなる、らしい。

単純に言っても、先行者、利益を出した成功に対して「あれは大した事が無い」とか言ってしまうと、”それ”を本人はその後に使えなくなる、という問題を抱える事にはなる。マジンガーZを作るべき所を、グレートマジンガーかバルディオスか、そこに成ってしまう訳だ。色々な物があって、この乖離は次第に深刻さを増していき、「売れるモノ」が総じて悪に成っていく、そう言う経緯はあり。その果てに平成の、或いは今の大不景気が起きた、というそれは解りやすい所では言える。

”それ”がまだ、全然癒えていない、訳だ。

ともかくその、「実は利益性が無いのに徴用された」みたいな話はそう言う経緯の”成果”か過失への評価、「よくやった」みたいなそれに対して行われた、感じはあり…つまり、今前に居る人々とはそう言う中で「評価」を得てきた場合がかなりある、可能性が結構高い。「なんでこんな面白くない物を作るんです?」のは、彼らが選ぶ側にそれを評価されたから、ではある。その結果で夢のステージ?に立つ事には成る、訳だがしかし。その先に待っているのは現実と、後ろからの「売れる様にしろ」その突き上げではある訳だ。

当然、その状態から自身が過失を繰り返した相手の方法論は選択できないし、させて貰えない。ただただ、それは最前線?で、自身のチャンスだった筈のそこで、返済不可能な負債を重ねる事には成る訳だが。

漫画的には、やがて自身が生み出した魔物に貪り食われて、それは暴走を始める、主人公らはそれを何とか倒さねば成らなくなった、みたいな感じではある訳だけど。感情論はその前に、を否定してる。”それ”が自身にとっても問題になる、と解っていても救済みたいな話は…ちょっと壁にはなる、特別扱いは出来ない、因果応報の帰結でしかない。些細な所から、邪は歪んで広がっていく、様な。

憑りつかれているのは、どっちなのか。

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