「プリンセス・プリンシパル」おもしろかったですね。
途中の何話だったか、列車内でのチャンバラが一番印象に残りました。
女の子が(相手のお父さんもね)ガッと股を開いて刀を振り回すカットは、
チャンバラはこうでないとね、と思わせるいい場面でした。
最後がちょっと失速した感があって残念。
主人公がC-Ballと呼ばれる重力遮断装置を使う(スチームパンク設定の架空のイギリス)のですが、
「なんだそれ」みたいな書き込みに対して
「ケイバーライトのこと。みんなSF読もうね」
というようなレスがあったのには笑ってしまいました。
ウェルズは遠くになりにけり、というところですか。
途中の何話だったか、列車内でのチャンバラが一番印象に残りました。
女の子が(相手のお父さんもね)ガッと股を開いて刀を振り回すカットは、
チャンバラはこうでないとね、と思わせるいい場面でした。
最後がちょっと失速した感があって残念。
主人公がC-Ballと呼ばれる重力遮断装置を使う(スチームパンク設定の架空のイギリス)のですが、
「なんだそれ」みたいな書き込みに対して
「ケイバーライトのこと。みんなSF読もうね」
というようなレスがあったのには笑ってしまいました。
ウェルズは遠くになりにけり、というところですか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます