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●アベ様とジャパンライフ山口隆祥氏は《1984年に、当時外相だった父・晋太郎氏…を通じて、接点を持った可能性》

2019年12月07日 00時00分37秒 | Weblog

[※ 「こんな人たち」 報道特集(2017年7月8日)↑]



リテラの記事【安倍首相とジャパンライフの関係は父親の代から! 安倍晋太郎が山口会長に「金儲けの秘訣を教えて」と懇願した夜】(https://lite-ra.com/2019/12/post-5125.html)。
日刊ゲンダイの記事【安倍首相と元会長は35年来の知人 真の関係を裏付ける証言】(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/265648)。

 《「…山口氏と1対1のような形でお会いしたことはなく、個人的な関係は一切ありません」…ようは、安倍首相は多数・多額の被害を出した悪徳マルチのPRに加担していたのだ。それを「個人的な関係は一切ない」と言って責任を頰被りする。これだけでも一国の総理大臣として許されるはずがない…つまり、安倍晋太郎外相はニューヨークでの国連の会合へ向かった際、山口会長と一緒にいたことを認めているのである。常識的に考えて、一国の現職外務大臣で、しかも“総理候補”であった安倍晋太郎の公務出張に、ジャパンライフというマルチ企業の会長が同行するなんてことは、よほどの関係でなければありえないだろう》。
 《安倍首相は「関係は一切ない」と言い切ったが、山口氏への招待状送付については否定せず。信用を与え、被害拡大の片棒を担いだ罪は重い。日刊ゲンダイの調べで、実は安倍首相と山口氏が35年来の知人だった可能性が浮上した…実は、安倍首相と山口氏は1984年に、当時外相だった父・晋太郎氏(91年死去)を通じて、接点を持った可能性がある》。

   『●東京電力核発電人災下の福島でも荒稼ぎしたゲス・ヒトデナシな
                詐欺師・ジャパンライフの片棒を担ぐ議員達
   『●《福島県での相談が最も多かった》…福島を食い物にする
             ゲス・ヒトデナシぶり、それに手を貸すアベ様ら
   『●アベ様は、ジャパンライフの元会長らのどこら辺を《各界に
      おいて功績・功労のあった方々》と見たのか? ぜひ説明を!
   『●ジャパンライフへの《あからさまな調査潰し》《政治圧力で
      立入検査》潰し…《政治家案件》と認識した上での判断!?
    「全てアベ様に収斂していきますが? 大門実紀史議員の指摘、
     《もっともジャパンライフが厳しいときに、最後の荒稼ぎを
      やろうとしたときに手を貸したのが、この総理の招待状》」

   『●《名簿の保存期間は「一年未満」だというが、その根拠を
       問われると、十月末に改定された規則だという。はあ?》
   『●アベ様に自覚無し…《ジャパンライフ…最後の荒稼ぎをやろう
             としたときに手を貸したのが、この総理の招待状》
    《「桜を見る会」に招待されたとマルチ商法の営業ツールに
     使っていたジャパンライフについて、政界の古株はみんな
     よく知っている自民党議員がジャパンライフとの関係を
     強めるのは1985
    《そんなころからジャパンライフはあの手この手でマルチ商法を
     続けていた中曽根への献金も国会で追及されるなど、現在と
     変わらぬ政界ルートが商法を手助けする温床になっていたといえる。
     結局、同様の手法を35年余り繰り返していたことになる》


 消費者担当相も自覚無し…《最後の荒稼ぎをやろうとしたときに手を貸したのが、この総理の招待状》。
 日刊ゲンダイの記事【だまされる人間が悪い? 衛藤消費者担当相の暴言が大炎上】(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/265649)によると、《この男は消費者庁の仕事が「消費者の保護」であることすらわからないのか? 衛藤晟一消費者担当相が、悪質なマルチ商法で多数の被害者を出した「ジャパンライフ」の元会長が安倍晋三首相主催の「桜を見る会」の招待状を顧客勧誘に悪用していたとされる問題で、「だまされる人間が悪いと言わんばかりの暴言だ》。

 父・晋太郎氏の秘書だった《安倍首相とジャパンライフの関係は父親の代から!》…だそうですよ。へぇ~、知らなかった!
 「個人的な関係は一切ありません」と断言…本当か? アベ様とジャパンライフ山口隆祥氏は《1984年に、当時外相だった父・晋太郎氏…を通じて、接点を持った可能性》。たとえそうではなかったとしても、《もっともジャパンライフが厳しいときに、最後の荒稼ぎをやろうとしたときに手を貸したのが、この総理の招待状》《安倍首相は多数・多額の被害を出した悪徳マルチのPRに加担》《信用を与え、被害拡大の片棒を担いだ罪は重い》のであって、議員辞職は当然だ。


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https://lite-ra.com/2019/12/post-5125.html

安倍首相とジャパンライフの関係は父親の代から! 安倍晋太郎が山口会長に「金儲けの秘訣を教えて」と懇願した夜
2019.12.04 06:57

     (父の時代からジャパンライフと深い関係だった安倍首相
      (自民党HPより))

 ウソ、ごまかし、強弁、責任のスリカエ、説明放棄……。今週末の臨時国会閉会を射程にとらえ、なんとか「桜を見る会」疑惑から逃げ切ろうと必死の安倍政権。2日の参院本会議で久々に答弁に立った安倍首相は、マルチ商法のジャパンライフ山口隆祥会長(当時)を総理枠で招待していた問題について、こんな言い逃れをした。

「ご指摘の山口会長については、過去において、私が招待した多人数の会合等の場で同席していた可能性までは否定しませんが、山口氏と1対1のような形でお会いしたことはなく、個人的な関係は一切ありません

 そもそも、ジャパンライフは磁気ネックレスの預託商法などを展開、何十年も前から悪徳マルチ商法として社会問題になってきた企業であり、国会でも度々審議され、2014年9月には消費者庁から文書で行政指導を受けていた。にもかかわらず、安倍政権は2015年4月の「桜を見る会」に山口会長を招待。そして、ジャパンライフはこの招待状と安倍首相の顔写真を宣伝チラシに載せて安倍晋三内閣総理大臣から山口会長に「桜を見る会」のご招待状が届きました大々的にアピールすることで、被害者の“信頼”を得していたことが判明している。

 ようは、安倍首相は多数・多額の被害を出した悪徳マルチのPRに加担していたのだ。それを「個人的な関係は一切ない」と言って責任を頰被りする。これだけでも一国の総理大臣として許されるはずがない

 だが、この安倍首相の「個人的な関係は一切ない」は真っ赤な嘘だ。なぜならば、山口会長は安倍晋三の父・晋太郎に深く食い込んでいたという、動かぬ証拠があるからだ。

 実はこの問題は30年以上前に国会で追及されている。1986年2月10日の衆院予算委員会でのことだ。日本社会党の松浦利尚議員が、ジャパンライフが設立した政治団体「健康産業政治連盟」の事業報告書を示し、安倍晋太郎外務大臣、山口敏夫前労働大臣がジャパンライフ山口会長とともに、1984年9月22日にニューヨークを表敬訪問したと書いてある、と追及したのだ。しかも当の安倍晋太郎は、こう答弁している。

「それは山口代議士がたくさんの人と一緒に、ちょうど私が国連に行っておったときに紹介といいますか表敬に連れてきたことは、確かにその中に今の山口隆祥氏ですか、おられたことは事実です

 つまり、安倍晋太郎外相はニューヨークでの国連の会合へ向かった際、山口会長と一緒にいたことを認めているのである。常識的に考えて、一国の現職外務大臣で、しかも“総理候補”であった安倍晋太郎の公務出張に、ジャパンライフというマルチ企業の会長が同行するなんてことは、よほどの“関係”でなければありえないだろう。

 そしてこの当時、安倍晋三は父・晋太郎の秘書を務めていた秘書時代、晋三が父親の外遊に必ずと言っていいほど同行していたことは有名で、この国連会合にも同行していた可能性が高い。


安倍首相の父親がフィクサー主催の会合で山口会長に「まだまだ伸びるね、山口さんは」

 しかも、安倍晋太郎とジャパンライフ山口会長の付き合いの深さは、外遊に同行したというレベルの話ではなかった。前述した晋太郎の1986年2月国会答弁は「おられた」ことは認めたものの、「たくさんの人と一緒に」「その中に今の山口隆祥氏ですか」などと、まるでアカの他人であるかのような口ぶりだった。つまり、2日の国会で安倍首相が「個人的な関係は一切ない」と強弁したように、晋太郎も「山口氏とは個人的な面識はない」というふうに言い逃れをしていた。

 だが、これも真っ赤な嘘だった。晋太郎は、ジャパンライフ山口会長がニューヨークに同行した3カ月後の1984年12月には同氏と会食し、こんなセリフを投げかけていた。

「いったい、商売のコツというものは、なんだろうか。金もうけの秘訣を教えてもらいたいものですね……」
「まったく同感だ。その通りだと思う。まだまだのびるね、山口さんは。そういう心構えが大事なんだな……」

 現役の外務大臣だった安倍首相の父親が“悪徳マルチの帝王”と言われた人物に「金儲けの秘訣」を教えてくれと乞う……この唖然とするような会話がなされたのは、政界フィクサーとして有名だった故・恩田貢氏が主催した会合でのことだった。恩田氏は当時、主幹を務めていた雑誌「政界往来」(休刊/政界往来社)1985年6月号から8月号にかけて「山口隆祥会長(ジャパンライフ)は本当に“販売の神さま”なのか」と題したジャパン・ライフPRの短期連載を執筆・掲載しているのだが、その連載第一回に、くだんの会合の記述が出てくる。

 それによると、1984年12月中旬、恩田氏は主催した会合に山口氏を出席させ、そこに外務大臣の安倍晋太郎が同席。夕食をとりながら話がはずむなか、晋太郎が前述のように「いったい、商売のコツというものは、なんだろうか。金もうけの秘訣を教えてもらいたいものですね……」と山口会長に聞いたのだという。その後のふたりのやりとりを、恩田氏は臨場感たっぷりに描いている。

〈「〔山口氏、前略〕自分の仕事は世の中の仕事であることを忘れたら、必ず商売は失敗します……」
 安倍大臣は、大きくうなずきながら、
「まったく同感だ。その通りだと思う。まだまだのびるね、山口さんは。そういう心構えが大事なんだな……」
 といって、こころから感心している様子であった。そんな安倍大臣に向かって、山口氏はさらにこんな発言をした。
「もう一つ、つけ加えて置きたいのは、“朝の時間”ということ。〔中略、長々と語る〕スッキリした毎朝を迎えない商売人は、なにをしてもうまくゆくはずがない。私はそう信じていますが……」
「いや、全くその通りだ。政治家も同じです。朝がスタートだから、その時の情況でかなり一日が左右されますね、朝は大事です……」
 こう語りながら、安倍大臣はまた大きくうなずいてみせた。〉


安倍ファミリー加藤勝信厚労相もジャパンライフの広告塔になり、山口会長と会食

 山口会長の話は単なる自己啓発的な内容で特筆すべき点はないのだが、重要なのは、そんな話を当時の現役外相で“総理候補”だった安倍晋太郎が傾聴し、「金もうけの秘訣を教えてもらいたい」「まだまだのびるね、山口さんは」などとヨイショしていたということだ。

 現役の外務大臣が政界フィクサー主催の会合に出席して、PR記事に全面協力する──これは、安倍晋太郎が山口会長から相当な見返りを得ていたとしか考えられないだろう。

 実際、当時、悪徳マルチ商法で急成長を遂げたジャパンライフは政界の裏タニマチとして注目され、関係の深い政治家として中曽根康弘とともに名前が上がっていたのが、安倍晋太郎外相だった。

 そうした関係を考えても、秘書として晋太郎の傍にいた当時の安倍晋三が、山口会長との接点がまったくなかったはずがないのである。

 さらに、安倍首相とジャパンライフの関係を物語る“キーマン”はもう一人いる。安倍首相の最側近たる加藤勝信厚労相だ。周知のように、加藤厚労相は、ジャパンライフの内部向けの宣伝チラシに「取り組みを非常に高く評価していただきました」と紹介されるだけでなく、ジャパンライフ が業務停止処分を受けたあとの2017年1月には山口会長と会食していたことも発覚。ジャパンライフの“広告塔”としての役割を果たしてきた。加藤厚労相は3日の閣議後記者会見で「マスコミの方が主催する勉強会に出かけた時に、会長がおられたということに尽きる。それ以上の関係はない」と釈明していたが、とうてい信じられるものではない。むしろ、安倍首相そっくりな弁明は、官邸と口裏を合わせたとしか思えないものだった。

 しかも、注目すべきなのは、この加藤厚労相が自民党の大物議員・加藤六月氏(故人)の娘婿であることだ。六月氏は安倍首相の父・晋太郎氏の側近中の側近。安倍首相が幼い頃から安倍家と加藤家は家族ぐるみの付き合いであり、六月氏の妻・睦子氏と安倍首相の母・洋子氏は親友以上の関係といわれていた。安倍首相が加藤勝信氏を重用してきたのもこうした親の代からの家族ぐるみの付き合いの延長線上で、大臣抜擢も洋子氏の強力なプッシュがあったといわれる。

 こうした関係をみていると、むしろ、ジャパンライフは安倍首相にとってファミリーぐるみのタニマチだったと考えるべきではないか。安倍晋太郎や加藤六月の代から利権はそのまま晋三、勝信に引き継がれた。その結果として、山口会長が総理枠で「桜を見る会」に招待されていたのではないか。

 いずれにしても、ジャパンライフの山口会長について「個人的な関係は一切ありません」と断言した安倍首相の言い分は、例の「前夜祭の代金は参加者が直接、ホテルに代金を支払った」や「名簿はシュレッダーで破棄され、復元はできない」と同様、到底信じられるものではない。

 だが、これだけ嘘やインチキが明らかになっても、安倍政権は国会閉会を目前にして、完全に“逃げ切りモード”に入っている。衛藤晟一消費者担当相が「私はそういう方は要注意だと思って接する」などとまるで騙された被害者に非があるような発言をし、ネット上では「だまされた人が悪いと言っているようだ」と批判の声があがったが、裏を返せば「国会を閉じて年を越せば大丈夫」とタカをくくっているのだろう。実際、3日の西日本新聞によれば、自民党幹部はうまく逃げ切った」「これでもう、首相が国会で追及される場面も時間もないだろうと記者に嘯いてすらいるという。

 だが、本当にこのまま安倍政権の「逃げ切り」を許してしまっていいのか。「桜を見る会」の追及を放棄するということは、日本が権力者ならどんなに税金を私物化してもどんな犯罪に加担しても一切不問に付す“半独裁国”であることを内外に宣言するに等しい。そのことを国民もメディアももっと自覚すべきではないか。

(編集部)
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https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/265648

安倍首相と元会長は35年来の知人 真の関係を裏付ける証言
2019/12/03 15:00

     (ジャパンライフの山口隆祥元会長と安倍首相主催の
      「桜を見る会」の招待状(C)共同通信社)

 国の税金を使った安倍首相主催の「桜を見る会」の焦点のひとつは、長年に及ぶ悪徳商法「ジャパンライフ」の山口隆祥元会長を、なぜ“首相枠”で2015年に招待したのかだ。安倍首相は「関係は一切ない」と言い切ったが、山口氏への招待状送付については否定せず。信用を与え、被害拡大の片棒を担いだ罪は重い。日刊ゲンダイの調べで、実は安倍首相と山口氏が35年来の知人だった可能性が浮上した。


■「個人的関係なし」は本当か

 2日の参院本会議で、野党に山口氏を招待した理由を問われると、安倍首相は「山口氏とは一対一で会ったことはない」「妻も山口氏とは面識がない」と断言。ところが、「過去に私が招待された多人数の会合などで同席した可能性までは否定しない」と答弁した。要するに、安倍首相は山口氏と「会合で会ったかもしれない」のだ。

 実は、安倍首相と山口氏は1984年に、当時外相だった父・晋太郎氏(91年死去)を通じて、接点を持った可能性がある。86年2月10日の衆院予算委員会で、ジャパンライフ問題を追及した松浦利尚議員(旧社会党=17年死去)と、外相だった晋太郎氏の間でこんなやりとりがあった。


松浦氏「ここに(昭和)59(1984)年度の(ジャパンライフ関連財団の)事業報告がたっと書いてあるのです。59年1月1日から12月31日まで。その中に前山口(敏夫)労働大臣、それから安倍外務大臣、それと山口隆祥会長とともにニューヨークを9月の22日に表敬訪問をしておると書いてある。これは事実ですか」

晋太郎氏「それは山口(敏夫)代議士がたくさんの人と一緒に、ちょうど私が国連に行っておったときに紹介といいますか表敬に連れてきたことは、確かにその中に今の山口隆祥氏ですか、おられたことは事実です」

松浦氏「ちょうど外務大臣が国連総会に御出席、滞米中だと思うのです」


 つまり晋太郎氏は、訪米中に面会するため、山口敏夫氏が連れてきた「たくさんの人」の中に、マルチの山口氏がいたことを認めたのだ。実は、安倍首相自身もこの「会合」に同席した可能性がある。晋太郎氏の外相就任と同じ82年、安倍首相は大臣秘書官に就任。晋太郎氏の外遊に同行し、山口氏と知り合っていてもおかしくないのだ。


■否定できない父・晋太郎氏との「多人数会合に同席」

「大臣秘書官には、政治家としての大臣に雇われる形の政務秘書官と省庁付の秘書官の2形態があります。外遊には省庁付の秘書官が同行するのが一般的ですが、大臣が必要と考えれば、政務秘書官も同行する場合があります」(元外務省国際情報局長の孫崎享氏)

 安倍首相は秘書官時代の83年8月、晋太郎氏がイラン・イラク戦争の仲介を試みようと両国を訪問した際に同行。03年9月23日付の東京新聞は、晋太郎氏の秘書を務めた経験のある秋田県の金巌・元象潟町長のコメントとして「(安倍首相は)外相秘書を3年10カ月務め、外遊にもほとんどついて行った」と報じている。

 マルチの会長を連れてきた山口敏夫氏は、日刊ゲンダイにこう打ち明けた。

「35年も前のことですから、正直『そんなことあったかなぁ』という印象です。ただ、晋三さんは大臣秘書官就任以来、晋太郎大臣と別行動だったことは一日としてなかったと聞いています。するとやはり、晋三さんも外遊先で同席していたんだろうと思いますね」

 日刊ゲンダイが発掘した過去の事実を掘り下げていけば、安倍首相とマルチ会長との「真の関係」にたどり着く。野党は追及の手を緩めてはいけない。
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