G5が逝ってしまった後、MacProだけで仕事をしているのだけれど、 スノレパとVienna Ens Proのおかげで実は以前よりも快適な環境になってしまった。
ProToolsが占有しているメモリーとは別に、VEPがメモリーを使用できるので(さらにそれぞれがオーバー2GB可能)なのでMacProに積んでいる16GBのメモリーをフル活用できるようになった。
オーケストレーションって、キースイッチのロードのためにはもの凄く沢山RAMは必要だけど、その場その場で鳴っているのは実は弦セクションで5声からせいぜい8声とかね、オルガンとかピアノに比べたら実は動じ発音数はそんなに多くないのよね。
なんで、思ったよりもサクサク動いてくれています。
あとはPLAYがVEPに対応してくれれば(またはVEPが対応してくれてもいいんだけど)言う事ないんだけどね。
PLAYはセルフ・セーブ(って勝手に読んでますけど自らバックアップセーブしにいくから)の時間が長いのよね。
あれなんとかして欲しいよね。
ProToolsが占有しているメモリーとは別に、VEPがメモリーを使用できるので(さらにそれぞれがオーバー2GB可能)なのでMacProに積んでいる16GBのメモリーをフル活用できるようになった。
オーケストレーションって、キースイッチのロードのためにはもの凄く沢山RAMは必要だけど、その場その場で鳴っているのは実は弦セクションで5声からせいぜい8声とかね、オルガンとかピアノに比べたら実は動じ発音数はそんなに多くないのよね。
なんで、思ったよりもサクサク動いてくれています。
あとはPLAYがVEPに対応してくれれば(またはVEPが対応してくれてもいいんだけど)言う事ないんだけどね。
PLAYはセルフ・セーブ(って勝手に読んでますけど自らバックアップセーブしにいくから)の時間が長いのよね。
あれなんとかして欲しいよね。