かわええ…(´ω`*) まだ冬毛に変わりきってないお耳。
あかん、そこかしこに面白文章が散りばめられている竹島水族館ウェブサイト。「展示紹介」のページの下の方、特別展コーナーの説明には「何もしないと水槽の水を抜いて片づけないといけないので、それが面倒で年間を通じておおよそ何かしらの展示をしています」って、正直すぎるw
新幹線の感電事故を見て思うんだが、
人間の体は電気で筋肉がギュッと縮まるからヤバい。
筋肉が固まって電源から手を離せなくなる。
電動機を扱う実習では、感電者が出たら蹴飛ばして
電源から体を離せと教わった。
米国の高速道路で逆走してきた車と衝突し,救急車で運ばれたとき「いやもう人生で初めてって痛みで,左足に電流流されてるというか,痺れが切れたところに剣山ぶっ刺されてるというか,マジ尋常じゃないです。調べて下さい」と言いたかったが "I have a pain"としか言えず,往生した。
痛みの箇所には何の外傷もなかったので,お医者さんになかなか気づいてもらえなかった。後でわかったが足の付け根から入った金属片が神経を断裂し,腰椎5番の領域に激烈な痛みを引き起こしていたのだった。コミュニケーションが取れないと大変なことになると,飛んできた友人にまず辞書を所望した。
もちろん金属片はすぐ手術で取り出してもらったが,神経断裂の方は医師にもすぐにはわからなかった。麻酔からさめてもまったく痛みが変わらなかったのでしつこく騒いでいたら,執刀医に「足首を曲げてみて」「足指を動かして」と言われ,両方できなかったので,こちらも医師もようやく事態を把握した。
そして,こういう痛みは "burning pain" と言うのだと医師に教えてもらった。神経損傷では色々な痛みが起きるので,その後,自分の状態を説明するためにlancinating painとか shooting painとかallodyniaなどの表現をせっせと調べて覚えた。
疼痛性疾患の場合,検査で痛み数値が出てくるわけではないので,医師とのコミュにケーションが決定的に重要になる。どういう風に痛いかをわかってもらわないと,治療の方針が立てられない。休職していて暇だったし,毎日痛みの強さと領域,薬(頓服)の量を記録し,グラフにして診察時に持っていった。
怪我をしたのがたまたま米国だったので,自身の状態を努力して言語化・可視化する必要があったのだが,結果的に状態を客観的に見ることになり,おそらく回復にもプラスに働いた。復帰後に神経障害性疼痛についての記事を何本か書いて元を取った。
ふなっしーww しょっぱなからぶっちゃけてるwww
にーしーこーりーがーんーばーーー!!
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