嫌悪を素直に表すのは憚られる。だからもっともな理屈を求める。そこによく引き合いに出されるのが子供だったりする。子供たちのため、というのは、水戸黄門の印籠ばりに強力。
なんと!!すごいー、うれしいです!!!RT @hiratti_classic: @cesare_editor うちの大学の美術史の講義では準教科書指定でしたよ
【お知らせ】十和田市現代美術館の開館5周年記念展の第2弾として「十和田奥入瀬芸術祭」を開催いたします。詳細・確定した情報は随時発信してきます。どうぞ、お楽しみに!※東奥日報に掲載されました。
⇒ toonippo.co.jp/news_too/nto20…
うちの副社長は、元々手芸なんかしないタイプなのに、「ああ、早く引退して縁側で手芸とかしたい」って、謎の妄言つぶやいたりする。あの「気分」はどこから来るのかな? そもそも縁側もないですやん、あなたの家、みたいな。
↓で思い出した会話。「…で、自分では描いたりしないの?」私「前は一応…グループ展やったりしたんですけど、波があるっていうか、、気が済んだんですかねw」「はー羨ましいわ。。やり続けてる連中は気が済んでないからやり続けてるのよ、私は早く気が済んで蕎麦打ちでもしたいわ」(続く
私「やったらいいじゃないですか~。でも、蕎麦打ちも作品に使っちゃいそうですねw」「そうなのよ。蕎麦打ちに対して邪念が湧いちゃうのよ!だから、まだ蕎麦打ちはできないの」
・・という、”そう来るか”みたいな返答が妙に印象に残ってる。
私としては、「衝動」が続くっていうのが羨ましいのに、止めちゃえることが羨ましいっておもしろいわぁと思ったな。
司書の友人からすでに『図書館戦争』に突入してると聞く。
04年の児ポ法改正で図書館の蔵書も児ポ法に引っかかることに→国会図書館「禁書リストくれ」→法務省「自分で判断しろ」→国会図書館「写真集118点等を閲覧禁止に」→他の公立図書館「図書館の自由に関する宣言」で抵抗中←イマココ
お昼にちょっと映画の「図書館戦争」の話が出たけど、「図書館の自由に関する宣言」って、フィクションだと思ってたって…。どこの図書館にも掲げられてるんだよって言ったらビックリしてた。
図書館といえば、アレクサンドリアである。久しぶりに、映画『アレクサンドリア』を見ようかな…。監督は『海を飛ぶ夢』を撮ったアメナーバル。公開時かのヤマザキマリさんも大絶賛していた。
ふおお!杜の市場に石巻産牡蠣を提供する牡蠣小屋できたのか!手のひらサイズの蒸し牡蠣の山。。。ジュルル(@ ̄q ̄@)
@NAITOMiwa 北海道といえば、以前ツイッター上で、茶碗蒸しの具に栗を入れるか入れないか…というのがありました。ウチ(弘前)は栗も銀杏も入っていたのですが、やはり函館付近が緩衝地帯だったという記憶があります。
@Haruyama_Bleu 塩釜より近いしー(ちょっとだけw)、彼氏に運転させて食べに来るべし!w
解凍でないクジラの刺身が売ってたので買ってきたが、ちょうどスジのところに当たっていて噛み切れない飲み込めない。。。。
ところで「図書館の自由に関する宣言」は、私も最近まで知りませんでした。仙台の図書館がある重要な文庫を博物館に移すということを、言葉悪いけど裏工作してゴリ押ししようとしたという「事件」があって、そこに絡んで漸く私も知ったのです。
「貴重なもので、保管保全が大変だからそのへんしっかりしてる博物館に管理してもらいます」って、これだけだと「あらいいんじゃない?」って思いそうになるよね。
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