「あらびきわさび」って初めて買って食べてみた。ツゥーーーーーン...うみゃい♪
foods.inforise.co.jp/hft/HFtGoodsPa…
高橋匡太「Glow with City Project」終了。楽しかった!提灯行列がゆっくりと色を変えながら練り歩く様は端から見ても楽しめたんじゃないかな
明日もありますよ #AT2013 pic.twitter.com/msWPqsH7PI
NHKスペシャル『神の数式』、「史実と違うような」だとか「神なんて単語は使わねーよ」みたいな雑念はあるのだけど、この話題が取り上げられただけでも感謝しよう。20世紀中盤の物理の歴史が取り上げられることは珍しいし
各業界でのこだわりはいろいろあるもんですね。一般人、「神」でいいですけど。"さまざまな、全ての存在の素"くらいのとらえ方だし、少なくとも私は「神」を特定の宗教と結びつけて考えないから。
今夜、「神の数式」という番組があったのね。1つ思い出したのは、明治の和算家の生き残り、武田謙造が作ろうとした物。なんと、「数理神社」。武田が住んでいた大阪府にその設立願いを出したが、どうも無視されたみたいである。ご神体は不明。「数理」を神格化しようとした日本では稀有の例だろう。
すてき~♪^_^ @NAITOMiwa: @aqua_wind1126 今日はほうほう堂のアフタートークが終わった時間に、ちょうど長者町に行列がやってきました。ちょっとボケてますが、1枚だけ撮影したの、こんな感じ。 pic.twitter.com/ZHQ61e4dnw
「タンザナイト」ってティファニーが命名したのだよね。学名は違うはず。
しかし「タンザニアの夜」なんてたしかにすてきなネーミングだ。
名和晃平の「Foam」画像をFBni
てんこ盛りしました→ facebook.com/photo.php?fbid…
失礼しましたw @NAITOMiwa: ありがとうございます。じゃなくてぇ、だから中の人などいないのですってばw! RT @aqua_wind1126 「怪我の功名」ということもございましょう。中の方、お大事に。。
オカザえもん。お土産渡した人らには完全に刷り込まれておるwどら焼きの写真を切り抜いて、他人のロッカーに貼っつけてイタズラしてる人がいたりw
@NAITOMiwa アートとサイエンスには幼少よりほぼ同等に惹かれ続けています。両方とも、私の「秘密を知る(知りたい)」欲求を刺激するんだと思うんです。で、永遠解らないから欲求は続く♪^^
@NAITOMiwa そういえば、科学館の「世界を変えた書物展」は燃え(萌え)ました!あいトリの作品をいくつも見逃してた残念感が帳消しになるくらいw
@NAITOMiwa 物質としての書物の存在感ハンパないです。 私が行ったときは監修の先生が場内にいらっしゃってお客さんの質問に答えてました。
@NAITOMiwa 竺教授、トーク前後も会場内にいらして、個別の質問にも対応してましたよ~^^
そういえば名和さんは、アートじゃなければ科学者にでもなりそうだな~って思うよ。使用素材の温度変化、気温による液体の調合量も自分で実験して数値が全部頭に入ってるそうだし、トークイベントなんかほんとに学会発表みたいだったしw
@NAITOMiwa 科学者がなにか発見するときも、第六感というか、直感を信じてると思います。信じながら疑い検証する、それをいかに長い期間キープできるか。。私にゃできんww
@NAITOMiwa @kykysd あ、いかん。つい「アートとサイエンスは交わっていないもの」っていう考え方の方が一般的なんだってこと忘れてしまい。ちょっと熱くなっちゃいました^^;私も成績としては理数系壊滅的でしたよw
おもしろいw鹿は信号の変化を色で認識してるの?それとも明るさが変わることでかな?/奈良県では鹿も信号を守るってホント?|奈良県 奈良市|「Webマガジン コロカル」 colocal.jp/news/23977.html
デザインに関する評価もこれと同じで、直感的な好悪によって同じ機能が全く逆に受け取られていることは良くある。「 女性が初対面で話しかけやすい男性の特徴と、話しかけにくいブサイク男のパターンが判明!!」 pic.twitter.com/6C8s3vXgxQ
@NAITOMiwa あそういえば今更ですが、ビジターセンターでのトーク進行していた愛知県美術館のキュレーターさんは副田さんという方でした。
ブログを更新しました。 『" FORM " : Kohei Nawa - 名和晃平/あいちトリエンナーレ2013』 amba.to/1dxuIq3
London の Gallery でインスタレーション作業。驚いたのは、ドアがあって作品の大きさに対して少しスペースが足りないなと思っていたら、キュレーターが迷うことなく「ドアをつぶそう」と言ったこと。作品を美しく見せることにとてもリッチ。だから、ヨーロッパは好きだ。
昨年末から今年にかけて美術教育についての対談をまとめた本が出来ました。茂木健一郎さん、やなぎみわさん、名和晃平さん、西沢立衛さん、佐藤卓さん、大竹伸朗さん、杉本博司さんらの話を伺っています。面白いです。来月末には記念のトークも。amazon.co.jp/dp/4838726120/…
昨晩のゼキ博士との「美」についての対談。(もちろんベーコンも含めての美) 面白かったのは、「美」は Emotional なものだという発言。それは、論理的であるよりも感情的な部類に属すると。だから、専門的なことを知らない一般の人々にも即、理解できるものだと言う。とても納得。
ゼキ博士との対談。彼からコンセプトと作品の<美>について質問があった。「コンセプトは一般の人々に直ぐに分からないことが多いが、<美>はコンセプトと関係なく直ぐ理解できる。作家としてどう思うか」と。私は「コンセプトは観客のためではなく、作家のために必要」と応えた。
続: 作家は、創る意味がないといつか創れなくなる。その意味を与え、方向を定め、材料を選び完成のジャッジを与えるのがコンセプトだ。だから、それは作家のモチベーションとして存在する。でないと、<美>という曖昧なものに翻弄され、表面に終始し、やがて創る意味を見失ってしまう。
先日、名古屋で分析美学のトークを聴いたときに仙台での対談を思い出したし、翌日のレクチャーではやはりゼキ博士についてのお話が出たそうで聴きたかったな、体が2つあれば。いや3つ!豊田市美術館にもw QT:ゼキ博士との対談