Yuko Kato @mizukawaseiwaということで私が今朝カトリックの歴史的転換かと興奮した同性愛に関する法王発言「who am I to judge」は、「差別してはならない」という先々代からの教えを繰り返しただけで教義の変化ではないという冷静な解説記事が色々出てます slate.com/articles/news_…
→ 同性愛に対する教義の転換ではないが、教会の態度や空気が変わりつつある、その兆しに対する期待は大きいという指摘も同時にされています。新法王の発言は従来の教えより、より寛容な表現になったように私は思うし。world.time.com/2013/07/29/its… …
aki-nyam @aqua_wind1126
ゆーこ @yukomutukiあの当時、NASAから重大発表との前振りで、「宇宙人の発見の発表か？」とワクテカしてた所この発表だったんだよなぁ。しかも結局誤りとは。。「ヒ素で生きる細菌」は誤り 科学誌が結論 - 47NEWS（よんななニュース） 47news.jp/CN/201207/CN20…
炒めたナスは美味いけど、油を吸い過ぎる。時間があれば塩を振って重石をしてしんなりさせる方法もあるが…。しかし「きょうの料理」で！”焼く前に切ったナスに油をまぶす”って！目ウロコ！チョーーー目ウロコ！！＼（◎◎）／
森田 真生 @orionis23もうひとつ印象的だったのは「掃除」のお話でした。僕らが日本庭園を見て、それを美しいと感じるのは、それがよく「掃除」されているからである、と。掃除とは、何を残し、何を払い去るかの、選択の蓄積である。その選択の来歴に、その刻まれた「記憶」に、私たちは「美」を感じる。
世界から到来するものと、私たちが産出するもの。その境界に「庭」がある。あるいは、一切の人工物が、そういうものなのかもしれない。人間の本質は掃除をすることである。別の言い方をすれば、環境を「手入れ」することである。
真っ白な紙。それは「書く人のやる気を掻き立てるメディア」であると原さんは言います。それは、単にメッセージを運び記録するものである以前に、身体に直接はたらきかけるものである。そして僕らは、そんな紙の奇跡的な白の質感を、墨汁で汚す。それは取り返しのつかない行為である。
前RT。友達が子どもに絵を教えていたとき、「ここは”きれい”だから真っ白なんだ」と色を塗らなかったので、「白にしたいなら白色を塗るんだよ」と言ったけれども、その子は頑として塗らなかった。という話を思い出した。
JSSV会員にのみ無料配布された「科学者のためのビジュアルデザインハンドブック」が、「PowerPointによる理系学生・研究者のためのビジュアルデザイン入門」という名称になって市販されました！（タイトルなげーｗ） kspub.co.jp/book/detail/15…
@shake_246 入稿しなければ世界は続くのか！ならば、オレが、世界を守る・・・！…という展開はいかがでしょうｗ