猫と満月

今夜は満月ですね。

久々に澄んだ夜空。
ぽっかりと穴のように浮かんだ満月。

窓を開けてしばし眺め、
「写真撮ろうかな・・」と。



この子がいました。
夜の猫の目は満月みたいにまんまる。

１ｍくらい離れたところで、
それ以上近づくでもなく離れるでもなく、
ただ一緒に心地よい夜風に吹かれていた。



さて、ようやく小曽根さんの新譜買いました。それと、
そのとき流れてた音にぴぴぴっと来て、
ステーシー・ケントというヴォーカリストのＣＤも。

秋はJAZZだね。
いえ、いつでもJAZZは素適だけれど、
特に秋になると聴きたくなるんです。。。



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