江田島ミュージックジャンボリーに掲載されました

和楽民謡ファンの皆さまこんにちは　楽しい日曜日をお過ごしですか　今朝、母が和楽の会民謡がＪＡ飛渡瀬前のポスターに載っていると教えてくれたので、早速、観に行って参りました（徒歩１分）　和楽の会民謡がポスターに載るのは　初です　音戸の舟唄全国大会の冊子には、出場者として毎回載っておりすけれども　嬉しいですね～　これもブログファンの皆さまの心の支えがあったからこそだと思っておりますだんだん

ミュージックジャンボリーのポスターをよーく観てみてくださいませ　なんと　お着物姿の三味線を持った女性や、三味線までイメージ画像として載っているではありませんか　これは、江田島ミュージックジャンボリーの歴史の中で初めてのことだと思います。　だって今まで和楽器がステージに出たことがなかったのですから　つまり、和楽の会民謡が、この私のふるさとであります、江田島市の音楽祭にての　初の和楽器演奏披露　ということになるのです　つまり、私も母も尺八のお客様も、江田島市の音楽祭典の歴史に名を刻むこととなるのでございます　嬉しいです

しかも・・　あの恥ずかしがりやだった　母が　毎日の練習の積み重ねによりまして・・　あの赤田先生の目の前でも唄が歌えるようになったのは　これは、かなり自信がついてきた証であり・・　また、民謡唄のレベルも隠岐の初級クラスの舞台に上がった、あの頃（４年前）と比べても・・　かなり声が太く安定感が増し・・　随分と伸びやかに育って参りました　夢先生もおっしゃってましたが・・　やはり唄も楽器も毎日の練習の積み重ね、つまり１年を通じての練習の成果であり・・　母は、民謡を心から愛し、その心が毎日、唄を歌わせることに繋がったのだと私は分析しているのでございます。

母のことばかり褒めてしまいましたが・・　私はどうなのかというとですね・・　民謡に集中できる時代ではありませんでしたが、そんなことは理由には全くなりません。　今回の隠岐では、自分の思うような唄も三味線も発揮はできないだろうと考えておりますが、順位など意識せず、とにかくなるべくリラックスして楽しめたらなと考えております。　現在は、お店のテントが忙しくて体調はあまり良くありません。　お店をほっぽらかしにしてしまいますと・・　私は家族を支えることも出来なくなってしまい　→　結果・・民謡も出来なくなってしまう恐れが大きくなるため　＝　テントの修繕は急ぐしかないのでございます。　下の写真のように、現在、１ヶ月を掛けまして・・　骨組みにたくさんあった錆をグラインダーで全て落とし（これが最も大変でした危険でしたし　そしてやっと　錆止め塗料を塗るところまで進めることができました　あとは、仕上げに白いペンキを塗り→テントを紐で張ってゆけば完成なのですが・・　なんとか今月一杯までには仕上げたいですね～　体調、大丈夫かな








とにかく頑張って生きてます　ゆうさんは　　だんだん


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