2014 5/12 乗客の安全を守る!! (隠岐汽船に拍手) 3
和楽民謡ファンのみなさま こんにちは 楽しい休日を過ごされておりますか 男性だったなら お着物着ましょう 女性だったなら 花を持ちましょう それがもしかしたら運命の出会いを生むかもしれませんですよ~ ゆうさん、どんどんお着物を着て歩かなくてはならないですね~
今日の動画は、隠岐汽船のレインボージェットシリーズ最終回 第3話なのです 実はですねー この隠岐から帰る日に・・ ちょっとした事件が起ころうとしていたのです しかしっ ビデオ撮影 に必死になっております ゆうさんには まだ何もわかってはいなかったのでした とにかく 隠岐汽船のスタッフさんが格好良くてねー 乗客様の安全を第一にっていう姿勢が素晴らしく輝いてみえていたのでしたよ
この撮影をしている間は、ゆうさん、 撮影をいかにわかりやすく美しく記念に撮ることばっかり 頭の中で考えておりましてですね まさか あのような事件が起きているなど これっぽっちも考えてはいなかったのです それがですね・・ ビデオ撮影が終わった瞬間に母のひとことから事件は始まったのです
母 「ゆうじ 三味線はどこに置いたん」
ゆうさん 「えーーーーー 」
「ないっ どこだ もしかして 」
「西郷港の2階の待合室だーーー 」
「やばいっ 船に乗り遅れるかもしれない 」
ゆうさん 100mを17秒くらいの勢いで 急いで2階の待合室に滑りこむ
ハァ ハァ あったーーー と喜んでばかりはいられない 今度は、ジェット船乗り場に向かわなくては 行きの全力疾走で若干体力を使い切った ゆうさん 帰りは 100m 20秒という小学生並みの遅さで果たして間に合うのか 片手にハードケースの三味線を抱え あの ターミネーターの 黒い警官 になったつもりで 走るわ 走るわ 着けば乗船は始まっていた ← ゆうママ
あーー 間に合った~ 天は我を見放さなかった~ っていうか・・ もし、ジェットが西郷港にすぐに着岸できていたならば 私は完全に三味線を隠岐西郷港に置き忘れていたことになるのだ 考えてみると・・ 待合室にいる時に・・ 私は三味線ハードケースは場所を取るからと・・ 後列の座席の上に乗せていたのだ。 座席の前列に置くと他の仲間が座れなくなると思い考慮したつもりであったのだ。 つまり、荷物を全て後列の座席に固めて置いておくべきであったのだ。 しかも、隠岐のお土産を買おうと土産売り場に行っていた・・ 荷物はお土産物も増えたし、何より、中級三味線の部の優勝トロフィー(大きな箱入りで)が増えており・・ 母と二人で手一杯だったのであった。 しかも、ジェットに向かおうとした時にナシ先輩が僕達の荷物の多さに気を使ってくださったのか・・ 「僕がトロフィーをいただくわ」と大きな箱を持ってくださった。 私には、ナシ先輩に持ってもらうことを申し訳なく思い、同時に有難さに感謝していたのだが・・ そのことに気を取られたのか・・ お土産などの増えた荷物を抱え、後部座席の上に置いた我妻(三味線)のことを全く綺麗に忘れてしまっていたのだった
結果的に母が気がついてくれたのでセーフになったのだったが・・ もしも間に合わなかったとしたならば・・ 私は2つの選択肢を考えたであろう 一つ目、ナシ先輩に電話をかけて送っていただくようにお願いをしてみる。 二つ目、よく朝、隠岐へ戻り、取りにゆく。 送るというのは、ナシ先輩に迷惑と手間をかけることとなる と考えると・・ 二つ目しかない・・ 偶然、火曜日も私はお店を休みにしていたのであった(病院にいく日だったためだ) 今度からは、三味線は荷物と同じ場所に置くことにしよう 我妻を忘れるという駄目な旦那であった だからモテないゆうさんなのであった 本日もご拝読誠にありがとうございました
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和楽民謡ファンのみなさま こんにちは 楽しい休日を過ごされておりますか 男性だったなら お着物着ましょう 女性だったなら 花を持ちましょう それがもしかしたら運命の出会いを生むかもしれませんですよ~ ゆうさん、どんどんお着物を着て歩かなくてはならないですね~
今日の動画は、隠岐汽船のレインボージェットシリーズ最終回 第3話なのです 実はですねー この隠岐から帰る日に・・ ちょっとした事件が起ころうとしていたのです しかしっ ビデオ撮影 に必死になっております ゆうさんには まだ何もわかってはいなかったのでした とにかく 隠岐汽船のスタッフさんが格好良くてねー 乗客様の安全を第一にっていう姿勢が素晴らしく輝いてみえていたのでしたよ
この撮影をしている間は、ゆうさん、 撮影をいかにわかりやすく美しく記念に撮ることばっかり 頭の中で考えておりましてですね まさか あのような事件が起きているなど これっぽっちも考えてはいなかったのです それがですね・・ ビデオ撮影が終わった瞬間に母のひとことから事件は始まったのです
母 「ゆうじ 三味線はどこに置いたん」
ゆうさん 「えーーーーー 」
「ないっ どこだ もしかして 」
「西郷港の2階の待合室だーーー 」
「やばいっ 船に乗り遅れるかもしれない 」
ゆうさん 100mを17秒くらいの勢いで 急いで2階の待合室に滑りこむ
ハァ ハァ あったーーー と喜んでばかりはいられない 今度は、ジェット船乗り場に向かわなくては 行きの全力疾走で若干体力を使い切った ゆうさん 帰りは 100m 20秒という小学生並みの遅さで果たして間に合うのか 片手にハードケースの三味線を抱え あの ターミネーターの 黒い警官 になったつもりで 走るわ 走るわ 着けば乗船は始まっていた ← ゆうママ
あーー 間に合った~ 天は我を見放さなかった~ っていうか・・ もし、ジェットが西郷港にすぐに着岸できていたならば 私は完全に三味線を隠岐西郷港に置き忘れていたことになるのだ 考えてみると・・ 待合室にいる時に・・ 私は三味線ハードケースは場所を取るからと・・ 後列の座席の上に乗せていたのだ。 座席の前列に置くと他の仲間が座れなくなると思い考慮したつもりであったのだ。 つまり、荷物を全て後列の座席に固めて置いておくべきであったのだ。 しかも、隠岐のお土産を買おうと土産売り場に行っていた・・ 荷物はお土産物も増えたし、何より、中級三味線の部の優勝トロフィー(大きな箱入りで)が増えており・・ 母と二人で手一杯だったのであった。 しかも、ジェットに向かおうとした時にナシ先輩が僕達の荷物の多さに気を使ってくださったのか・・ 「僕がトロフィーをいただくわ」と大きな箱を持ってくださった。 私には、ナシ先輩に持ってもらうことを申し訳なく思い、同時に有難さに感謝していたのだが・・ そのことに気を取られたのか・・ お土産などの増えた荷物を抱え、後部座席の上に置いた我妻(三味線)のことを全く綺麗に忘れてしまっていたのだった
結果的に母が気がついてくれたのでセーフになったのだったが・・ もしも間に合わなかったとしたならば・・ 私は2つの選択肢を考えたであろう 一つ目、ナシ先輩に電話をかけて送っていただくようにお願いをしてみる。 二つ目、よく朝、隠岐へ戻り、取りにゆく。 送るというのは、ナシ先輩に迷惑と手間をかけることとなる と考えると・・ 二つ目しかない・・ 偶然、火曜日も私はお店を休みにしていたのであった(病院にいく日だったためだ) 今度からは、三味線は荷物と同じ場所に置くことにしよう 我妻を忘れるという駄目な旦那であった だからモテないゆうさんなのであった 本日もご拝読誠にありがとうございました
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やっぱり大切なものは、自分の近くに置いておかないとダメ
だね(^@^)/
って、お騒がせしました(>人<;)
なっては! 懐かしい! あの頃は若かった二人とも
って・・ あんまり変わらないか(笑) 江田島汽船の
勇士も格好良かったでしょ!? ジェントルマンだから
まるで・・ ゆうさんみたいだったでしょ!?