10月7日。
ななにーの神回。
神無月に神回っ・・て、シャレじゃないけど・・・
リアタイできた時間は、そんなに多くなかったが、
手応えを感じている。
面白いので、再視聴する人、 見てないけど見てみようと思う人は結構いるんじゃないかな。
その前の日はミライさんの最終回、その前の日はLINEでのイベントで一斉視聴・・
動くのんちゃんをじっくり観た。
思いつくままに書くが、
実はテレビをほとんど見て居ない時期があった
2009年ごろに苫米地さんが書いた「テレビを見てはいけない」というようなタイトルの本があって
あらゆるテレビは洗脳機関なので、見るな、自分がテレビ局になって発信しろというような内容のものだったと思う
その頃にはまだユーチューバーという概念が私にはよくわかっていなく(どのくらい前からあったんだろうか?)
MacBookにテレビ番組を作るアプリケーションをインストールしてみたりしたことを覚えている。
テレビは洗脳機関だから 真剣に見るに値しない
だから、どの番組がどのチャンネルだということも無頓着できた。
連続視聴していた番組といえば、あまちゃんから続く 朝ドラの数作ぐらい。
猫歩きなども自動録画をして、見られる時にみていた。
だいたい家にDVDレコーダーがあっても、使い方を知らなかった。
なぜ視聴するようになったかというと
5年前に介護する人が家族に出たから、家にいることが多くなったためである。
そこで、この数年テレビのことについて、ブログなどでいろいろほざく機会が増えたわけ
それで、最近テレビは面白くないし、
結局 ネット番組に視聴習慣が移行するということは何を意味するんだろうと
思って
苫米地さんの本を ダウンロードして読んで見ることにした
すると、やはり
この視聴習慣が変わるということは、
そうとう 大きなことだなと
いうことがわかってくる
視覚による支配は、今までと違う 段階に移り、
さて
どうなって行くということなんだろう。
テレビでは相変わらず嘘だかほんとだかわからない情報が流れている
信頼できかねるメディアになりつつある テレビで流される 情報に
これからも我々は統制され続ける わけがないというか
視聴習慣が変わるということは、
世の中がひっくり返るくらいの インパクトを、実は じわじわと 与え始めている
容易に騙せた国民が、騙せなくなっていく。
どこに向かうのか
そして
この視聴習慣を変化させた媒体は どこへ 我々を誘うつもりでいるのか
ななにーの神回。
神無月に神回っ・・て、シャレじゃないけど・・・
リアタイできた時間は、そんなに多くなかったが、
手応えを感じている。
面白いので、再視聴する人、 見てないけど見てみようと思う人は結構いるんじゃないかな。
その前の日はミライさんの最終回、その前の日はLINEでのイベントで一斉視聴・・
動くのんちゃんをじっくり観た。
思いつくままに書くが、
実はテレビをほとんど見て居ない時期があった
2009年ごろに苫米地さんが書いた「テレビを見てはいけない」というようなタイトルの本があって
あらゆるテレビは洗脳機関なので、見るな、自分がテレビ局になって発信しろというような内容のものだったと思う
その頃にはまだユーチューバーという概念が私にはよくわかっていなく(どのくらい前からあったんだろうか?)
MacBookにテレビ番組を作るアプリケーションをインストールしてみたりしたことを覚えている。
テレビは洗脳機関だから 真剣に見るに値しない
だから、どの番組がどのチャンネルだということも無頓着できた。
連続視聴していた番組といえば、あまちゃんから続く 朝ドラの数作ぐらい。
猫歩きなども自動録画をして、見られる時にみていた。
だいたい家にDVDレコーダーがあっても、使い方を知らなかった。
なぜ視聴するようになったかというと
5年前に介護する人が家族に出たから、家にいることが多くなったためである。
そこで、この数年テレビのことについて、ブログなどでいろいろほざく機会が増えたわけ
それで、最近テレビは面白くないし、
結局 ネット番組に視聴習慣が移行するということは何を意味するんだろうと
思って
苫米地さんの本を ダウンロードして読んで見ることにした
すると、やはり
この視聴習慣が変わるということは、
そうとう 大きなことだなと
いうことがわかってくる
視覚による支配は、今までと違う 段階に移り、
さて
どうなって行くということなんだろう。
テレビでは相変わらず嘘だかほんとだかわからない情報が流れている
信頼できかねるメディアになりつつある テレビで流される 情報に
これからも我々は統制され続ける わけがないというか
視聴習慣が変わるということは、
世の中がひっくり返るくらいの インパクトを、実は じわじわと 与え始めている
容易に騙せた国民が、騙せなくなっていく。
どこに向かうのか
そして
この視聴習慣を変化させた媒体は どこへ 我々を誘うつもりでいるのか