ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

テレビ

2018-10-17 17:41:47 | 思ったこと
SMAPが地上波から消える?
SMAP解散?

イカン!!


新しい地図が地上波CM登場!
ヨッシャーーー!!!


ところが

そもそも地上波を観ていなかったのよね。



どっちかいうと

今の方が自分の生活に寄せてもらった感


テレビ
そもそも
そんなに観てなかったし

医療や科学などのドキュメンタリーと
ニュース以外のほとんどの番組が、興味の対象外だったと

ハタ

気付いた


そいで
スカパーとかBS
WOWOWとか

あんま観たいという意欲がない


どうも
私は 今
繰り広げられている

リアルなドキュメンタリーが
展開されている彼らの状況に
興味があるってことらしい

そして
スマホで閲覧出来るという
状況の方がより
自分に引きつけやすく

便利で
より身近になりやすい。


おばさん忙しいので座ってテレビ見る余裕ナイ

言いつつ

ネットサーフィンはしてしまうし。

自分の知りたい今に 寄っていく生活

あるいは
自分の興味ある 今 が 寄ってくる 方が より馴染みやすい。


彼らが地上波に出てくれるのは嬉しいけど

ネットで逢えるほうが

合うなあ
ワタシには ネ


国辱技

2018-10-11 23:20:34 | 思ったこと
相撲は国技なんだそうだ。


ここ数年、母が相撲を好きなので
傍で相撲を見たり アナウンスを聞いていることが増えた

気になっていたのは
解説者が
言いにくそうに 最近の力士があまり 熱心に稽古をしていない
怪我が多い、というような
普通は 面と向かって言わなければならないような苦言を 解説のなかで言っている

また、
朝青龍の引退に際して
なんでもっと朝青龍の親方は、品位ある横綱になるようにはっきりものを言えないのか、
とか
白鵬もそう、日馬富士もそうだけど

要するに 横綱と言われる人たちが、横綱らしい態度を身につけていなくて
その裏には
ちゃんと彼らに指導できない 日本相撲協会、育てている 親方のだらしなさがあるから
ということ

相撲も、昔の相撲を見ていた記憶からすると

なんでこんなにこの人たちだらしなく太りすぎてしまったんだろうとか

なんで、もうすこし引き締まった力士がいないんだろうとか

なんで、こんな てこの原理で倒れたり みたいな 
太った人同士が「戦っているふりをして」「まけているふりをしているだけの」クソ猿芝居みたいな
だらしない太った男が 抱き合って 勝った振りしたり負けた振りしたりしてるような競技が
どこがいいんだとか

ずっと思っていた。
無気力相撲とかそう言う言葉が、出てから久しかった

今回の相撲協会にまつわる件で目立ったのは
貴乃花を辱めるような報道の数々だ。

明らかになんらかの意図がなければ、偽情報まで流れることはない。
どんなに組織の中で上手く立ち回れなかったとしても
それを馬鹿にするような 愚弄するような「話し合い」が延々と垂れ流しされるようなテレビ番組など
作る意味がわからない。公共の電波を使って。
そういう
腐敗した、
邪悪な情報操作がされる 

日本の国技ではなく

国辱 国辱技だ。

日本の 精神と言われるものを すべて否定して 金と欲にまみれた 腐敗した 情報操作で
人の心をコントロールして 誤魔化し 泥を塗る

国辱 技だ。

国技だと言い張って、やっていること、見せていることで


日本を辱める


国辱技だ。

視聴習慣が変わるということ。 #ななにー #ミライさん

2018-10-08 22:46:23 | 思ったこと
10月7日。
ななにーの神回。

神無月に神回っ・・て、シャレじゃないけど・・・

リアタイできた時間は、そんなに多くなかったが、
手応えを感じている。
面白いので、再視聴する人、 見てないけど見てみようと思う人は結構いるんじゃないかな。

その前の日はミライさんの最終回、その前の日はLINEでのイベントで一斉視聴・・
動くのんちゃんをじっくり観た。


思いつくままに書くが、
実はテレビをほとんど見て居ない時期があった

2009年ごろに苫米地さんが書いた「テレビを見てはいけない」というようなタイトルの本があって
あらゆるテレビは洗脳機関なので、見るな、自分がテレビ局になって発信しろというような内容のものだったと思う
その頃にはまだユーチューバーという概念が私にはよくわかっていなく(どのくらい前からあったんだろうか?)
MacBookにテレビ番組を作るアプリケーションをインストールしてみたりしたことを覚えている。

テレビは洗脳機関だから 真剣に見るに値しない
だから、どの番組がどのチャンネルだということも無頓着できた。
連続視聴していた番組といえば、あまちゃんから続く 朝ドラの数作ぐらい。

猫歩きなども自動録画をして、見られる時にみていた。
だいたい家にDVDレコーダーがあっても、使い方を知らなかった。
なぜ視聴するようになったかというと
5年前に介護する人が家族に出たから、家にいることが多くなったためである。

そこで、この数年テレビのことについて、ブログなどでいろいろほざく機会が増えたわけ

それで、最近テレビは面白くないし、
結局 ネット番組に視聴習慣が移行するということは何を意味するんだろうと
思って
苫米地さんの本を ダウンロードして読んで見ることにした

すると、やはり
この視聴習慣が変わるということは、
そうとう 大きなことだなと
いうことがわかってくる

視覚による支配は、今までと違う 段階に移り、
さて
どうなって行くということなんだろう。


テレビでは相変わらず嘘だかほんとだかわからない情報が流れている

信頼できかねるメディアになりつつある テレビで流される 情報に

これからも我々は統制され続ける わけがないというか

視聴習慣が変わるということは、

世の中がひっくり返るくらいの インパクトを、実は じわじわと 与え始めている


容易に騙せた国民が、騙せなくなっていく。
どこに向かうのか

そして
この視聴習慣を変化させた媒体は どこへ 我々を誘うつもりでいるのか