相撲は国技なんだそうだ。
ここ数年、母が相撲を好きなので
傍で相撲を見たり アナウンスを聞いていることが増えた
気になっていたのは
解説者が
言いにくそうに 最近の力士があまり 熱心に稽古をしていない
怪我が多い、というような
普通は 面と向かって言わなければならないような苦言を 解説のなかで言っている
また、
朝青龍の引退に際して
なんでもっと朝青龍の親方は、品位ある横綱になるようにはっきりものを言えないのか、
とか
白鵬もそう、日馬富士もそうだけど
要するに 横綱と言われる人たちが、横綱らしい態度を身につけていなくて
その裏には
ちゃんと彼らに指導できない 日本相撲協会、育てている 親方のだらしなさがあるから
ということ
相撲も、昔の相撲を見ていた記憶からすると
なんでこんなにこの人たちだらしなく太りすぎてしまったんだろうとか
なんで、もうすこし引き締まった力士がいないんだろうとか
なんで、こんな てこの原理で倒れたり みたいな
太った人同士が「戦っているふりをして」「まけているふりをしているだけの」クソ猿芝居みたいな
だらしない太った男が 抱き合って 勝った振りしたり負けた振りしたりしてるような競技が
どこがいいんだとか
ずっと思っていた。
無気力相撲とかそう言う言葉が、出てから久しかった
今回の相撲協会にまつわる件で目立ったのは
貴乃花を辱めるような報道の数々だ。
明らかになんらかの意図がなければ、偽情報まで流れることはない。
どんなに組織の中で上手く立ち回れなかったとしても
それを馬鹿にするような 愚弄するような「話し合い」が延々と垂れ流しされるようなテレビ番組など
作る意味がわからない。公共の電波を使って。
そういう
腐敗した、
邪悪な情報操作がされる
日本の国技ではなく
国辱 国辱技だ。
日本の 精神と言われるものを すべて否定して 金と欲にまみれた 腐敗した 情報操作で
人の心をコントロールして 誤魔化し 泥を塗る
国辱 技だ。
国技だと言い張って、やっていること、見せていることで
日本を辱める
国辱技だ。
ここ数年、母が相撲を好きなので
傍で相撲を見たり アナウンスを聞いていることが増えた
気になっていたのは
解説者が
言いにくそうに 最近の力士があまり 熱心に稽古をしていない
怪我が多い、というような
普通は 面と向かって言わなければならないような苦言を 解説のなかで言っている
また、
朝青龍の引退に際して
なんでもっと朝青龍の親方は、品位ある横綱になるようにはっきりものを言えないのか、
とか
白鵬もそう、日馬富士もそうだけど
要するに 横綱と言われる人たちが、横綱らしい態度を身につけていなくて
その裏には
ちゃんと彼らに指導できない 日本相撲協会、育てている 親方のだらしなさがあるから
ということ
相撲も、昔の相撲を見ていた記憶からすると
なんでこんなにこの人たちだらしなく太りすぎてしまったんだろうとか
なんで、もうすこし引き締まった力士がいないんだろうとか
なんで、こんな てこの原理で倒れたり みたいな
太った人同士が「戦っているふりをして」「まけているふりをしているだけの」クソ猿芝居みたいな
だらしない太った男が 抱き合って 勝った振りしたり負けた振りしたりしてるような競技が
どこがいいんだとか
ずっと思っていた。
無気力相撲とかそう言う言葉が、出てから久しかった
今回の相撲協会にまつわる件で目立ったのは
貴乃花を辱めるような報道の数々だ。
明らかになんらかの意図がなければ、偽情報まで流れることはない。
どんなに組織の中で上手く立ち回れなかったとしても
それを馬鹿にするような 愚弄するような「話し合い」が延々と垂れ流しされるようなテレビ番組など
作る意味がわからない。公共の電波を使って。
そういう
腐敗した、
邪悪な情報操作がされる
日本の国技ではなく
国辱 国辱技だ。
日本の 精神と言われるものを すべて否定して 金と欲にまみれた 腐敗した 情報操作で
人の心をコントロールして 誤魔化し 泥を塗る
国辱 技だ。
国技だと言い張って、やっていること、見せていることで
日本を辱める
国辱技だ。