ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

いやがらせこそ命

2021-06-15 22:50:21 | 思ったこと
『もう、いやなの、孫にも会えないし、だれにも会いにいけないから』

と、ワクチン接種を決意した老人がいる。

娘は理論的にはワクチン接種のデメリットを十分に熟知している
しかし、そこまで言うのなら、と止めはしなかったそう。

こんな感情的な理由で 
ワクチン接種を決めてしまう人がどれだけいるだろうか。

今、各国でワクチン接種が進んでいる。
しかし、上位6カ国のうち多くが感染爆発を起こしている。
ワクチン接種率が60%のセーシェルなどもそう。

テレビは煽る
「ワクチン接種が切り札」だと。

ワクチン接種者の数がいくら増えても集団免疫は獲得できず、ワクチン接種者が変異株をつくりだし、又、(かえって感染しても症状が出ないがために)感染を広めてしまう可能性がある。

新型コロナの「無症状感染」も根拠がない嘘だと言われているが、

ワクチン接種者が感染しても重症化しないという点において
真実だとしたら
まさに
ワクチン接種者こそが、
濃厚な新型コロナウィルスの保持者として
歩くスーパースプレッダーと言える状態になることくらい想像がつく。

ワクチンの効果として期待される抗体だって
半年くらいしかもたないと言われている。

ワクチンをしたからといって
自由に昔の生活に戻れることを約束されているわけではなく、
マスク、手洗い、三密回避はかわらない。
結局、ただの人体実験なのだ。

はっきり言って、意味がない。

それでも『孫にあいたい』
『おじいちゃんに感染させたくない』などの心理をついてくる。

マスクの効果については文科省も、地方自治体も根拠を示せないでいる。

感染症対策チームがある山梨県もそう。
それでも「家庭内マスクを徹底してください」と知事は要請する。

日本は先進国の中でもダントツの人口密度を誇る国家なのだけれど、
人口密度の低いイギリスやスエーデンなどの方が断然感染者が多い。

(全体の陽性者数のうち日本人はわずか2割程度であとは国籍不明者なのだ。日本人および東アジア人はすでに集団免疫を獲得しているという。)

三密回避も嘘なのだ。

満員電車でも、パチンコでも感染しない。
歯科医院でも。
そして、飲食店よりも断然感染確率が多いのは家庭だ。

家庭から「感染を避けるために」避難しろとでも言うのだろうか。

大阪大学の井上教授によると飛沫感染ではなく接触感染なのだということ。

富嶽などの画像はただの遊戯で人を恐ろしがらせるためのツールにすぎない。

マスクはゴールポスト2個分の穴でビー玉大のウィルスを防ごうとしているようなもの、かえってマスクを手で触るので不潔だという。

PCR検査もカラクリがあって、陽性者数を自由にコントロールできる。

すべて井上教授の言うことの方が理論的でなっとくいく。
(詳しくはゴー宣道場第98回 https://youtu.be/DZCzKO9gkd4)


テレビに出ている先生方がいかにそれっぽく喋っても論破できるような情報はネットに溢れており、彼らは十分見抜かれている。

彼らにとって「根拠がない」ことなどどうでもいいのだ。


テレビや、地方自治体、政府のやっていることをつぶさにみると、
一つの方向へ誘導しているのがよくわかる。

なにがなんでも、ワクチン接種者数を増やしたい。

(若者への接種は断種が目的。
社会を破壊し、日本民族を消滅させるのが最終目的。これは戦争なのだ)


「新型コロナウィルス」が分離されたという実績がないと言われていても。

厚生省の示すデータで例年のインフルエンザよりも患者数が少なく、
死亡数が少ないことを看破されたとしても。

とにかく怖がらせ、
生活を制限することを受け入れさせ、
数と、常にあびせる言葉でもって人々に嫌がらせをしている。

そして、暗にこう言っているのだ
「ワクチンをうてうて、うたないと続けるぞ。ワクチンをうて、うたないと、社会のつまはじきものだぞ」と。
「いや、自由意志ですよ」という言葉をおりまぜながら。



テレビ局や政治家、医師会のトップなどは
人々に制限のある生活を強いておきながら、
自分たちは夜中に会合を開き、
親しい人と会食をして、
いつも通りの生活を謳歌している。

その一方で人々に延々と「新型コロナウィルスのこわさ」を吹聴し、
制限をしろ、しないと感染者が増え、人が死に、医療従事者が苦しむぞと唱え続ける。

私たちにそれを止める力はないし、
そのようなテレビを視聴する人々を止める力もない。


自分の構成する社会全体がそのようなある種の洗脳によって、
私権制限を受けることを徐々に受け入れ、
生活を破壊されて、
精神的に圧迫され、
いうなれば精神的な暴力を絶えず受け続け
破壊されていく様をボウっとして見ているしか術はない。


ワクチンには不妊の可能性がある、
子供に接種すれば、コロナウィルスの五十倍死亡率が増す。

ワクチンによって作られるスパイクたんぱくは猛毒で血栓症を引き起こし、あるいは血漿を破壊して出血傾向をつくる。

結果、ワクチンによる死者はアメリカでは5万人にも及ぶ可能性があるという。(実際の報告数よりも十倍だといわれている。最終的には億人単位の人口減が予測されている)
そして、動物実験では接種したもので生き残ったものはいなく、
ファイザーの元副社長は接種すると3年から5年で死に絶えると宣言している。

上記のことを私が「本当かどうか」確認する術はない。
ただ、日々あがっているTwitterでのつぶやきをみていると
「新型コロナウィルスにかかった人が身近にいて」という内容よりも
「ワクチン接種後の死者」「ワクチン接種後の重篤な不調」について述べた具体的な(やらせとは思えない)内容があまりにも多い。

そして、ここまでのことは2011年ごろにロックフェラー財団による未来予測によって予言されていた。つまり計画されていたということのようだ。
(ワクチンを摂取した人間がSNSで自慢するという現象まで予言していたというのだ。)https://youtu.be/HgOeKdUtSvA

ということは
治験の期間が短かった、と言うけれど、本当は人体実験も大分行っている。

どのくらいで死ぬかを上手に計算していて、ワクチンのせいだとだれもが思わない時期にバタバタと人が死んでいくのかもしれない。

なにしろ、パンデミックが始まった頃には人民解放軍からワクチンの特許出願が始まっていた。
中国でファイザーはワクチンを作っている。
モデルナも特許出願は早かった。
武漢へはアメリカから出資されていた。
東京大学も早い段階で武漢ウィルスのことは知っていた。
要するに、エリートによる 一般国民の虐殺なのだ。
テレビはその手先として嫌がらせ部門を担当している。

もはや、ホラーでしかない。


根拠がないとネット民からは揶揄されつつも、テレビは
今日も強烈ないやがらせをやりつづける。
地方自治体の長も
そして、政治家も。。
末端の、国民はどうでもいいのだろう。

いやがらせをして、社会が崩壊しても自分たちだけはお金もあるし、これからは全てがAIの進化で自動化していくから生き延びていけると勘違いしているのだ。

支配する側は思う。自分たちだけが生きておれば良いと。

しかし、この世の中がどんな人たちがいて、成り立っているか末端で行われていることを彼らは理解していない。
自分たちの生活がどれだけ、知らないところで支えられているかを想像する能力がない。彼らは本物の「生活」をしたことがないからだ。


そして、誰かを支配するということは、自分が支配されることを容認するということを理解していない。

人を支配した人間は、すなわち奴隷としての自己を容認するのと同じことだ。

なぜなら、上には上がいる。
上から認められなければ、いずれは捨てられるコマに過ぎない。頭のいい馬鹿は嬉々として、嫌がらせをし続ける。

ビッグテックの手先になって人々を検閲する側になっている人たちは、一握りの人間たちの手先になっており、いずれは自分たちもAIにとってかわられるコマに過ぎないのだから、よくよく考え直したほうがいいと思う。


それにしても、
彼らがどうして、あんなに性格が悪くなってしまったのかと私は素朴に疑問に思う。
社会が破滅すれば、自分の身内も危ういのはわかっているはずだ。
なぜ、人としての情けがわからなくなってしまったのだろうか。

もう推測に過ぎないが、すでに彼らもなんらかの処置をされているのかもしれない。(しらないうちに注射されているとか、なんらかの薬でしばられているとか)

Yahooニュースであるアメリカ在住の医師がワクチン接種を厳しい表情で押し進めるべきだと喋る様をみた。映像をみたが、どうみてもCG(ディープフェイク)なのに驚いた。
彼は実際にまだ生きているのだろうか?

この大量殺戮のために、彼らはなにも臆することなく、躊躇することなくただただ、計画を実行している。

テレビは、そのなかでは とにかく嫌がらせが「役割」で

根拠などどうでもいい。いやがらせ、こわがらせ、思考停止にさせ、ワクチン接種をする人数稼ぎをする。増えれば増えるほど喜んでいる。
無表情なコメンテーターの医師など、気持ち悪いほどに喜びが伝わってくるのが不気味だ。

おそろしい社会になってしまったものだ。


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