また２６００超 コメント数回復。
アメブロが削除した
スナメリオさんの「泣いてうまれてきたけれど」の記事は
ワクチン被害にあった家族 あるいは本人のツィートをまとめたものだった。
ほぼ毎日更新されていて、ツィート数および その内容に関連づけられた被害者数（複数件について述べているものも多数あったため）は相当な範囲に及ぶことを容易に想像させるものだった。画像などもそのままUPされ、海外の事例なども含め閲覧注意の画像も少なくはなかった。（凄まじい皮膚症状など）
また、ワクチン後遺症の解毒方法など有益なものも含まれていたにもかかわらず、アメブロは削除した。
アメブロは、サイバーエージェントであり、かつて新しい地図のネット番組をしてくれたことから、なんとなく嫌いなブログ媒体ではあったけれど、好意的にも捉えていた（なぜ嫌いだったか・・それは感覚的なものなのでここには記しにくい）しかし、予告もなかったらしいブログの削除（しかも下書き段階でも消される）は、記事の作成者の人権もなにもかも都合で否定する横暴さに愕然とした。
そして、結局、同じような（画像はないが）状況がこのyahooの記事についたコメントで実現されている。
嘘で完全に支配することなどできないということの現れではないだろうか。
いずれにせよ、こうして嘘で覆い隠すことが行われたり、暴かれたりしながら
今まで行われてきた欺瞞が暴露され あらゆる層の人々にも一応 認識され覚醒するように情報開示は進むのだろう。
11月に冥王星が完全に水瓶座に入るまでの期間、
私たちはこうした ある時代の終焉を迎える風景をまざまざと 実感を交えながら見続けることになるのだろうと思う
それでも、気づかない人は気づかないだろう。
どんな世界がそのあと広がっているのか、どんな風景になるのだろう。
ちなみに スナメリオさんのブログを一部ミラーリングしてくれていたサイトのリンクをここに載せておく。
スナメリオさんはその後も他の媒体に移動したりしていたが
ことごとく消され（日本には表現の自由はありません）
その後どうなっているか私は知らないでいる。