ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

現実化力

2021-11-16 16:27:14 | ふクちゃん
ふくちゃんと、キューちゃんの戦争が止まる事なく、
たった一人(猫だけど一人)
ねている居間のコタツ空間にまで
キューちゃんの侵入を許してしまった現在

彼女の安住の地がない。
ふくちゃんが悲しそうな眼差しでワタシをみつめてたたずむのをみて
ワタシは決意した。
今までも、彼女のために、一人(猫)しかつかわないトイレを用意したり
いろいろな事を動かしてきたが、
とうとう新しい広々としたケージを購入することにした。
いまから組み立てるが、そこが彼女の安住の地となる事を祈るばかり。

彼女は、なんというか
念力のようなものを ワタシに感じさせる能力がある
だから、猫嫌いな母親が居ながら家に招き入れ
猫嫌いな母親を猫好きに変え
父には名前をつけさせ

彼女には、現実化する力がある。

現実化する力。
だれかを動かす力。

彼女がお金を出したわけではない
彼女が購買したわけではない
でも
彼女のために、揃えたもの
彼女のために、買い続けているおやつ
彼女のために、彼女のために。
それだけ 彼女はワタシを動かす力がある。

現実化する力

多くの人が 現実化する力を持っている
自分でできなくても
自分一人でできなくても
自分には力がなくても
お金がなくても

なぜか
現実が変化し、いつしか 望んだ事が現実になっていることがある。

不可能だと決め付ける事はない
そういう力が 私たちにはあるのだから
信じることは決して恥ずかしい事でも、恐ろしい事でも、叶わなければ死んでしまうという事でもない。

 現実化

あなたは 

なにを


現実化したいですか。


誰かやなにかを恐れて悲しむ時間を過ごすのもひとつの過ごし方だけれど


なにを、
現実化したくて生まれてきたのか
なにを望んでいるのか

そこへ、焦点をあてたって、いいんだ。
そう言う事を、思っていいんだ。
なにを望んでいるかを、正直に 今 すぐに求めていいんだ。
だれの許可も必要なく
望むことは
なにも だれも 制限していない。すくなくとも今は。

あなたはなにを現実化したいですか?

ベラルーシの風景

2021-11-16 15:15:01 | 思ったこと
テレビでベラルーシのニュースをしていた。
詳しい内容はしらないが、沢山の人たちが、おそらく難民のような体で
行列をつくって移動していた。
これが本当なのかどうかワタシはしらない。

※どうしてわざわざ「これが本当なのか」と書かなければならないかというと、

アメリカの難民だとか、デモの中にはお金をもらって参加している人たちがいるという種明かしを何度か見てしまったからです。

子供がキャラクターもののおもちゃを持ってたり、いやに軽装だったりする写真を何枚もみました。

ニュースというのは、けっこう加工されて、なんらかの方向へ誘導しているものが 時にはあるようです。

とにかく、沢山の人が、黒っぽい服装で移動していた。
だれもマスクなどしていない。
ベラルーシのルカシェンコという大統領は独裁大統領という印象で伝わっているが、ネットなどで「国民にこんな惑珍を打たせたくない」と真剣に演説している風景を眺めてからみる目が変わった。
そういえば、先日 ブラジルのボルソナロ大統領がWHOのテドロスさんに話しかけている動画をみた。子供への惑珍接種は進められないという話をしていた。テドロスさんも、面と向かって否定したりはしないで柔らかく対応していた
日本の報道ではひどい悪政を強いている人のように言われている政治家が、ネットの動画などでは国民から支持されている逆転現象をよくみるようになった。
これはどう言う事なんでしょう。
なぜ 真逆のことがマコトの如く大真面目に報道されるのでしょう。なぜ、報道は日本国民に一方的な印象しか与えないのでしょうか?
ワタシは不思議に思います。。

さて、これを見ながら
「この人たち、マスクしてない」
「おそらく(ベラルーシの人たちは)惑珍セッシュなどしてないよ。」
「だれも、風邪などひいている様子はない。世界的なパンデミックなのに、どうしたことでしょう」
そこにいた人へ問いかけてみたけれど、首をひねるばかりであった。

だれもが、自分をも欺くのに余念がない。
自分もそういうところがあるけどね。

さて、その前に放送された
フィリピンのドゥテルテ大統領も、マスクなどしてないし、国民もしていなかったようでした。この大統領は惑珍うたないと刑務所にぶち込むと言っていたけど、最終的には「何度ももうつと死ぬ」と言ってしまったという動画もみました。そのあと政界引退すると言っていました(その後 引退しないで出馬することにしたというニュースでした)

田舎の道をひとりで歩く子供達が いまだにマスクをしています。

マスクの繊維だって、長い事吸い込む生活していれば決して害がないわけではありません。さらに、細胞毒と言われる「酸化グラフェン」を「コロナウィルスを防ぐため」にマスクにしこんだものを販売するという情報も流れています。

もう
マスク必要ないと思うんですけどね。
だれも、それを言わない。

命を守るためといって、生活、行動、財産権を制限する「なんとかパッケージ」が始まろうとしています。
いつまで、みんな従順に生きるのでしょう。。

デモシカ

2021-11-16 08:13:04 | 思ったこと
ようつべで、ウマヅラビデオというのが面白くて時々みている
この三人はどうして集まったんだろう。
この真ん中の人のビジュアルは、計算されたものだろうか。
リズムも、演出も計算されつくしているのだろうか。
誰がこういうものを「つくる」事を企画するんだろうか。

彼らの情報がほんとかどうかはわからないけれど、
面白いのでみている。

先日 そのビデオの中で、
「よく駅前で団結とかいっているけどな」
「でもそれが分断につながるのだから・・・」
などというような、雑談をしていた。
どうもあちこちでデモが行われているらしい。

テレビなどでは全く報道されないけれど、
駅でやってるのを見かける、と 
一般的な話題になるレベルで行われているようだ

彼らは、団結とか言っていると新たな分断をつくるという
危惧もあると言っていたけれど、どうなのだろう。

中には、そういうデモを利用する輩もいるという話も
(惑珍を反対する人たちにもいろんな人がいるみたい。)
功名心のためだけに、この危機を利用しているみたいな。

ワタシは常々
行動、行為の「動機がすべて」だと思っている

親切な行為としてのAという動作が
Cという人へ同じ作用としてのBを生むとしても

Aという動作を行う人の動機が功名心だとすれば、
生まれる作用のBが同じだとしてもCという人にとって

なにかが違うのだろう

なにが違うのかな。

デモシカないのだろうか。
デモシカ。


ココロハ、一緒だけど
行動としてのデモはできない。

デモシカないというわけではない。

動機だけが同じであれば
動機をもっていれば、
心のなかの
祈り、

その動機はなにか。