ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

まじかコロナカ

2021-11-18 12:33:18 | 思ったこと

コロナ禍というより

ウィルス禍
という感じがするなあ。。。

あと、
先日
今住んでいる田舎で
若者が知ってるだけで四人 
惑珍接種後亡くなっている情報を提供してくださった
一人
から

亡くなった若者の親御さんが
「あの世でまた修行をするために早めに亡くなった」と
いう
話を聞いたのだそうだ。

そういう納得の仕方があるのか

まじか

その話をしてくださった方
家族も
惑珍セッシュをこれからするそうです。

まじか

なんだかわからなくなってきた

死者の情報を教えてくださったのは貴方様じゃあ。。


社会的なセッシュ





ピンピン コロリだからいいのか
それでいいのか

コロナか


まじか


facebookでみつけた記事
『【癌とその薬たち】
大学教授でもあった立花隆氏は自著の中で抗がん剤についてこう振り返っている。
立花隆「がん 生と死の謎に挑む」より
僕自身(立花隆)ががんになって癌関係のシンポジウムに招かれたときのことです。
それは朝日新聞の主催で開かれた、一般市民向けの大きなシンポジウムだった。
僕以外の演者はすべて、大学や大学病院のそうそうたる名医ばかりが集まっていた。
昼休みだったとき。控え室でみなが雑談的にいろんな話をしていた。
いつの間にか話題が抗癌剤の事になっていた。
抗癌剤がどれほど効かないかの話を一人がしだすと、皆が具体的な抗癌剤の名前をあげて、次から次にそれがどれほど効かないかを争うかのように、話始めました。
「結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのですよ」
と議論をまとめるように大御所の先生が言い出すと、皆そのとおりだという表情でうなずきました。
僕はそれまで効く抗癌剤が少しでもあるのではと思っていましたが。
それじゃ「患者よ、がんと闘うなの著者の近藤誠さんの言っていたことが正しかったと言う事になるじゃありませんか?」と問うと、大御所の先生はあっさりと「そうですよ、そんなことみんな知ってますよ」と言いました。
これが抗がん剤の真実である。医学者たちは確信犯でそれを行っているのだ。
<医学不要論より抜粋>』

まじか

コロナか


いわゆるお金にならない作業 時の値段

2021-11-18 08:24:43 | 思ったこと
はっとした

水瓶座時代の仕事のあり方

以前は、そんなお金にならないことはやめろと
たしなめられた
どんなに時間をかけても、時給千円にもならない
ただ好きでやっていること
だれかのためにとか
なにかのためにとか
計算されつくした作業でもない

ただ、想いだけで行う
想いだけで、時間を過ごす

時間の価値
時の価値

星の配置の瞬間
その日の暦
時を生かすという事

誰かが教えてくれたわけでもなく
ある日、どうしてもこの作業をしたくなったとき

なにかをする事が、運命づけられているとき。

私の魂がそれを欲している時。


時給のために
だれかが決めた
お金というルールのために
時という魂を、使うのではなくて

時間という命を
なにのためにつかうのか

時間という命を
時間という宝を
時間というもののカチを

なにに使うのか。

それを問われている。

想いをもつ

2021-11-18 08:18:55 | 思ったこと
誰かを大切にしたい
世界が平和であってほしい
皆が、幸せであってほしい
子供も大人も
お年寄りも
生き物、すべての生き物

たましい
世界中にいる見えない
存在

健やかで、
すこやかで
うれしく たのしく 嬉々として

きらきらと生きる
きらきらと

喜びをもって
幸せで
うれしくて


光の影

光には影がある
だから

いまがある

光が大きな光があるから
おおきな 影がある。


生きるということ
すこやかに
なかよく
協力しあって
いままでの命を尊重して、
だれかの想いを大切にして、
こころゆたかに

その尊さを
これほど思い知らされたことはない

これほど、この国の尊さを
この世界の尊い モノゴトを ひとつひとつ
思わなかったことはない。

失われるかもしれないという恐れ
もしかしたら、そうはならないかもしれないという希望
立ち上がる人々
想いをもつ人たち

一人ではないという希望


想いをもつということ
想いをもつということ

人のために祈る

2021-11-18 08:05:23 | 思ったこと
亡くなった方の命を生かす

被害に遭われた方の命を生かす

私たちの命を生かす

人のために祈る
人のために心をいためる

人のために
世界のために祈る
なにもできなくても

人のために
世界のために
動物たちのために
なにかのために

祈る

誰かのために
祈る

それが、自分の価値を、
自分の魂の価値を、
自分自身の中で
高めていく。