ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

はげますこころで買い物をする

2021-11-23 17:32:20 | 思ったこと
いつもいつでも
はげますこころで
買い物をする

ちょっと買おうが
やけいしに水でも

子供のころから知ってる商店で
子供のころから頑張っている商店で。

とくに言葉をかわさずとも
とくに意思をつたえずとも

がんばって、仕事をつづけてくれてありがとう
いい商品を、そろえてくれてありがとう
いつもいつもありがとうという心でもって

はげます気持ちで買い物をする。

笑って生きて笑ってしぬ

2021-11-23 17:23:16 | 思ったこと
なにがあろうと
笑って生きて
笑ってしぬ

なにがあろうと
笑って生きて
笑ってしぬ

事実はどうあろうと
まわりがとうあろうと

ワタシのココロは
太陽がいつも照っている
太陽がいつも輝いている

だから、
いつもいつでも

なにがあろうと

こころの中ははればれと


これからもずっと
笑って生きて 笑ってしぬ
そう思って、生きていく。

障害受容

2021-11-23 09:55:54 | 思ったこと
障害受容という言葉がある。


自分が、回復不可能な障害を背負ってしまったときに

それまでの生活を回復できないという事を受け入れるまで
いくつかの段階を乗り越える。

障害がある生活を受け入れる という受容の段階に至る

日本の、人たちは受容していると言えるのだろうか
マスク生活に

希望を持っているのだろうか
マスクを外した生活が再び訪れるという希望を


受け入れているのだろうか
何度でも惑珍を受け入れて
そのパスポートで管理され、すべてのプライバシーの権利を明け渡すことを



一方
惑珍が、単純にその社会の仕組みを受け入れるために、
仕組まれた出来事であり、
殺害されたり 障害を与えられたり 
同じ人間から 
支配されているという事について

ほとんどの人々は
認識していない
現状認識まで至っていない。

「否認」かなと思っていたが 認識まで至っていないので
否認の段階までさえ遠い道のり。


「障害受容」とは

3.障害受容の5段階
①ショック期:自分自身に何が起こったか理解できない状態。
②否認期:自分の障害から、目を背けて認めようとしない時期。

③混乱期:「怒り」・「悲しみ」・「抑うつ」などが現れる時期。

④解決への努力期:様々な事をきっかけにし、病気や障害に負けずに生きようと努力する時期。

⑤受容期:自分の障害をポジティブに前向きに捉えられるようになる時期。


人々は、様々なアクシデントを迎え、過去に戻れないことを悟った時
「現状を受け入
れることで、障害と折り合いをつけて生活し、共存していく」ことを選ぶ。。