夫が名もなき家事への認識がなさすぎると
妻のお怒りが
だまって、いろいろと旦那のやった家事の補完をしている奥様方のお怒りが・・・・
共働きでも
妻が家事をやるのが当たり前なので、
手伝ってやってやっていると思っている旦那様
俺の稼ぎでも、お袋なら専業主婦でやりくりしてたんだから
本来は専業主婦になって、やりくりできて当たり前だし、
俺が優しいから 働かせてやってるんだ
なんて、思っている旦那様。
ある日突然、奥様も、奥様の荷物も家から忽然と消えますからね・・・
婿どののインタビューをみていて、
他へ訴えかけることが、
ミツカンへどのくらいデメリットなのか考えた上で
こういうことをしているのかなと、思った。
あの喋り方で、仕事ができそうな感じしない・・・
結局だれも得しないんじゃないかと。
イメージが悪くなるだけじゃないのかな。
殺したい人は、殺すことの理由を探しているだけなのだ。
殺すことが目的だから、追い詰められたからとか、孤独に追い込まれたとか
外的要因が引き金になった、というよりも
外的要因を、引き金にして、殺したいという自らの欲求を満たした。
それだけだ。
したがって、
一人で死ねばいい
そんなことを言ってはいけない
などという論議をしても
殺したい人の心に響くわけはなく
ただ、殺したい人は殺したいがために殺す理由を日々みつけて
殺すための理由をつくっているだけなので
いくら情報で、殺しそうな人と目される人々をコントロールしても無駄なのだ。
殺したいという欲求を持ちうる人間が
どのくらい存在して、その欲求を満たす衝動を抑制することができるのか
あるいは
殺したいという欲求をもともと持つ原因はなんなのか
それは抑止できる種類のものなのかを調べて
場合によっては棲み分けるしかないのかもしれない。