今回のことは
会社の対応がめちゃくちゃだと思う。
芸人さんたちがコピペみたいな（お金もらってません）行動をしたのは、
それで「ごまかせる」と思ったからなんじゃないかな。
そうやってごまかせと誰が指示したのか。
それが吉本じゃなくても
それで誤魔化せると
思わせるなにかが
そこに
あるんじゃねーの。
客としての一般人、世間の人々を舐めすぎ・・
よーいどん
の中の「いっちゃん高いもんハウマッチ」
というコーナーがあって、
そこの担当を
あの
スーパーマラドーナがやっていた。
毎回、ハラハラしながら見て居た。
二人とも、
なんとなく印象深いのに
どかんと笑う芸にはなっていなくて、
毎回
辛いんじゃないかなと
思ってたら、
とうとうコーナーが終わりになってしまった。
前回の「かまいたち」の酷さには参ったけど
「スーパーマラドーナ」はハラハラの度合いが高。。
面白いっちゃあ面白いけど・・・
店の人も戸惑っている。
あれでいいのか？？
あれが芸風なのかな？？？
でも、二人とも好きなんだよね。
面白いかっていうと微妙だけど・・
うーむ。
スリリング・・・な 芸 という感じか・・・
さて
彼らはどこへ向かっていくのでしょうか。。
MacBook Pro17インチ（Early2011)を買った時は
たしか
スティーブ・ジョブズが亡くなったあたり
そのタイミングで
ipadや
iPhone(4S)
MacBook Proなどを
購入したので
相当な額になった。
私の中ではこの大出費を
「ジョブズ記念」
と
呼んでいる。
ジョブズ記念で
買った機種で今もご活躍中なのはこのMacBook Proのみで
他のはみんな手放し
新しいバージョンに更新している。
なぜMacBook Pro17inchが今も生き残っているかというと
これがフラッグシップで、
当時で最先端の機能を搭載していたから
なのかも
なにせ、今年で9年目に突入するけど
High Sierraまでバージョンアップ出来たのだから凄いです。
windowsのパソコンも使ってたことがあるけど、
起動してから、使えるようになるまで
なんかダイアログがでてきて、しばらくかかるしちっとも愛情がわかなくて
Macだからここまで来れたのだと思う。
あのときなんであんなに散財出来たのかというと
究極の美しいデザインで
品物を造るこだわり
その考え方を
尊敬する気持ちが
むくむくと湧いてたからだと思う（うまく表現できませんが）
だから、最近のAppleの商品を買うのにやや躊躇するというか。