夜なべ仕事

先週～老健で入所中の方々とおしゃべりしていたときに「新しいキーボード買ったんですよ」と話したら「いつ見せてくれるの？」と言われたので「来週には」

と言ってしまったのですが・・・実は「予想以上に長くて」・・・持ち運ぶには「袋」が必要

・・で布を買うまではすませてあったのですが・・・時間がなくて


で夕べ明日持って行くには「袋を縫わなくては」

まぁ～細長い袋を縫って持ち手をつければ良いだけだし～と夜「コソコソ」と取りかかったら・・・・まず「でっかいの」で直線だけでも結構「縫います」

一応～形が出来たので「持ち手はどういう風につけようか？」とあれこれ考えてやはり「横持ちでも縦持ちでも出来るように～」とピンでつけてみて～じゃ～縫いましょう

既に本体を筒状に縫ってしまっているので・・・ミシンがけは無理

しかし手縫いでは「強度」が心配

結局「既に縫ったなが～い直線をほどいて～持ち手をつけて～再び縫合」

その後～結構「重いアダブター」用には小袋を縫って持ち手にぶら下げるようにして

譜面台は中にぶら下げられるように金具をつけて～完成既に夜中


で今日はりきって持って行って披露「お弾き初めか」などと言われながら「初使用」音はなかなか良い

しかし～中にぶら下げるようにしておいた譜面台がすれて～中は傷だらけ

古くなってからだとこれくらいの傷はへっちゃらですがまだ新しいので～帰宅後中に譜面台用の「袋」を新たに作ってつけました

これで完璧

写真を撮って皆様にお見せするほどのモノ・・・ではないので・・・じっくり見るとアチコチに「不備」があって面白いですが


実は・・・息子が卒業ライブにこのキーボードを使うらしいので～先日片付けていたらでてきた「息子の保育園用に買ってあった名前のアップリケ」をつけておいてやろうか・・・と密かに思っています

次男の行く先

仏事も一段落

今日から「正常運転」と朝から掃除をしていたら

この春就職する息子の勤務地の連絡が

息子の就職先は全国展開の企業なので・・・・「全国どこに配属されるか分からない」と聞いていたので・・・家族全員「どこ？」になっても既に「覚悟済み」・・・のはずだったのですが

予想上の「もっとも遠い所」だったので・・・・家族全員「驚き」


ＡＤをしている長男は・・在来線を乗り継いで２時間くらいのところだったので・・・・「まぁ～近い方か」と言う感じでしたが・・

次男は「新幹線で３時間強」ちょっと「遠い」

覚悟していたはずの次男も「少々動揺」しつつ～住むところの手配や入社式に向けての段取りなど・・・書類を読みつつ～次第に「社会人の厳しさ」を感じているようで・・・


あれこれ「手出し～口出し～」することは簡単なのですが・・・なんせ遠いところなので「自分でやっておかないとあとで困る」だろう～と今は「静観」しております

旦那は「旅行行くところが出来たなぁ～」とのんきな事を言っておりますが・・・・やはり「予想通り」長男の時はなんとも思わなかったけれど～次男が出て行くときは「寂しいだろうなぁ～」と思っていましたが

すでに「感じております」

法要のあとには・・・

やはり～「９時お墓参り」と言う本日たった一つの「スケジュール」に私と息子は「ギリギリ」


さて～なんとか本日の予定を終えた私は・・・・

やらねばならないこといっぱい

やりたいこといっぱい

あるのですが・・・・やはり「疲労」しているのか

イマイチ「動きたくない感」があって


ここまで～ゴロゴロ～すでに「午後」に入りつつあるので

取りあえず～緊急なモノだけすませようと～ようやくパソコン前へ「移動」


「道中？」テーブルの上の「モノ」の多さに田舎の法要では「粗供養」なるものが存在し～お菓子類や洗剤類はたまたラーメンや調味料

そういえば～夕べは息子が「夕食食べる場所が無くってソファーで食べてたっけ」

山のように積まれてますが消費率が悪い我が家では「大変」です～取りあえず「片付ける所」から探さなくてはなりません

これが「お付き合い」と言うモノらしいですが・・どう考えても「無駄」にしか思えないのですが


自分が「ワクワクして買ったモノ」ではないので・・・・余計に片付けがはかどりません「ノロノロ」

これがスタート？

本日無事「忌明けの法要」を終了いたしました

朝から～いろいろありまして「嫁」は大変でしたがなんとか「終了いたしまして」先ほどまで「一人打ち上げ会」を開催しておりました

しかし～今日一日「朝からハイテンションの姑」が明日から「大丈夫か？」と言う心配と

ここまで「慣れない仕事」に奮闘していた「旦那」が密かに「疲労困憊」なのでは・・・・・と思ったら「大イビキ」で寝てますが


もしかして～これから「私の時代」がやってくるのでは

と言う予感に


マジで今まで「逃げいていた」いろんな事と「正面から向き合わなければならないのでは」と・・・・少し「緊張」しています


今日は実家の母も来ていたので少し話したのですが・・・実家の母と姑～これから「両方」と関わって行くんだなぁ～と「実感」し

親の反対を押し切って（跡取り娘だったので）田舎の長男の所に「嫁いだ」事の「意味」を結婚２３年経って「始めて知りました」


そうなんですよね～「大人」は「若いモン」に「将来のこと」を心配していろいろ言うけれどその時は「うっとうしいだけ」で・・・・しかし「後年」その言葉の「意味や重み」を感じるときが必ずあるのです

しかし「そのことが分かるには」・・・・長い年月が必要で・・・けれどやっぱり「言ってやっておくこと」は為になるのかと思って息子に「今はわからないと思うけど・・・」と語りかけようとしたら「もう逃げてました」

逃げる息子に「明日朝からお墓参りだぞ」と言ったら「あんたこそちゃんと起きろよ」

やばい～飲み過ぎたお休みなさい

明日の準備

今朝起きて一番始めにしたこと「念仏」

明日は「忌明けの法要」

その為の準備をしなくてはならないのですが旦那は出張で帰りは「深夜」
私も今夜は仕事

・・と言うわけで「本日朝から準備」
ついでに「念仏」もすませておこうと朝イチから「帰命無・・・・」

その後・・・旦那は出張へ
私は・・・明日の準備とお買い物へ

一応「完了」

これから自分の家の掃除です

いよいよ明日で「すべて終了」かと思いきや・・早速姑が明後日「お墓参り」行くから

ハイハイ


しかし・・・・一ヶ月半の間・・毎晩姑と私達家族が集まって「念仏」をあげていたけど～一日の中で必ず「顔を合わせて話す」貴重な時間だったような気がして

これが・・・あすから「無くなる」と・・・姑はいよいよ「本当に寂しくなるのでは？」・・・ちょっと心配です


まぁ～少しずつ「新たな関係？システム？」を作らなくてはならないでしょうが・・・・取りあえず「明日を無事に終わらせること」が先決です

明日「疲労困憊」の場合は「休ませていただきます」のであしからず

節分準備

毎年～節分だけは「巻き寿司を巻きます」

しかし～今年は・・息子は食事が不要らしく～姑と旦那と私の３本で良いらしい

姑の為に「ジュンサイのおつゆ」をつけて～先ほど「お届け」

～以上「節分の準備でした」

今年は旦那が「嫌い」と言うので「いわし」もカット


あっ～「豆」ですね～「豆」はこれからジュニア合唱団の練習なので帰ったらと共にキッチリ「年の数」いただきます

まくのは旦那に「各所にちびっとずつ」まいておいてもらいます


さて～明日は「立春」

これで「雪も終わり」「暖かい日々」しかし「花粉も飛ばず」・・・・みたいな「日」がやってくるかなぁ～

セッションの意味？

今日は四ヶ月ぶりに就労センターへセッションに行ってきました

本当は月に一度～のお約束だったのですが昨年秋には施設側の連絡ミスで二ヶ月なくなりその後今度は私の方の都合で休みとなってしまった結果です

実は・・・ココへのセッションは正直「気乗り」がしません

理由は二つ

一つは・・イマイチ施設側の「対応」がいい加減なので・・・こちらから「明日は伺いますか？」などと聞かないと・・・全く準備されていなかったり行ってみたら別の行事と重なっていたり

二つ目は・・音楽療法とは名ばかりで・・・２時間「みんなを遊ばせてください」・・・・と思われているようで・・・・その結果が一つ目の様にメンバーが揃って無くも「ハイ！！どうぞ」みたいなことになっているようで

なので・・・今日は二ヶ月私の都合で休んだお詫びもあって～丁度年度末まであと二ヶ月ですから・・・３月もう一度伺って～それで「終わりにさせていただこう」と心に決めて行ってきました


ところが・・・行ってみると「みんな～笑顔で楽しいそうに活動してくれている」ので・・・・やっぱり～続けようかなぁ～

と心が揺らぎます

いずれにしても～一度は担当の方と話さなければ・・と思っていますがそう思って行くと「担当者がかわりました」なんてこともあるので


「そこのけそこのけ音楽療法が通る」などとエラソウに言うつもりはありませんが・・・・「音楽療法」としてやるからには・・・私自身の為にも「効果の検証」は必要なことだと思うのですが

まず・・・「彼らに音楽療法は必要なのか？」「なんの為に参加してもらうのか？」そこから「目的」「目標」があって～「実施」があって～「検証」がなくては・・・と思うのは「堅すぎる」のでしょうか

プチ断捨離中

毎晩「コソコソ断捨離中」

「ダンシャリアン」な私？は「捨てる」事に「喜びと楽しみ」を感じるのですが

しばらく「忙しくて」出来てなかったので・・・「再開」して・・・

しかし・・・日曜日に読んだ本では・・・「なぜ片付けてもすぐにリバウンドするのか」と書いてあり・・・確かに例えば「引き出し一つ」でも・・・・一度スッキリ「捨てて～」→「入らないモノは入れない」「私しか使わない」・・・・・と言うことはいつも同じ状態のはずなのに・・・・半年後には「結構のモノを捨てるハメに」

なので・・・その対策として片付けは「一気に」・・・例えば「服なら家中の服を一同に集めて～一つ一つ手にとって～感じて～残すｏｒ捨てる」こうすれば「リバウンドはなし」と書いてあります

確かに・・今までは「引き出し一個」とか「リビング」などのように「場所別」にかたづけていて「モノ別」にしたことはありませんでした

しかし「モノ別」にしようと思うと「時間と場所」が必要で～私には「ハードルが高すぎる」

いつか「やりたい」という気持ちを持ちつつ～しばらくは「チマチマ」と「手にとって感じる」事だけを「場所別」にすることにしました

・・で毎晩「引き出し」やら「本箱」などのモノを～「断捨離」しているわけですが・・・朝になるとゴミ箱が一杯になっっているので旦那が「また何捨てたんだ」とチェックするのが日課になっています