実家にある「立派な和机？」とか「立派な木の置物？」とかって売れないのかなぁ～と思い
旦那の知り合いの「その道の方
」に見てもらいました
結果は「需要が無い」とのことで
その代わりに「鍋」とか「服」とか「毛糸」とか・・・捨てようと思って積んであったものから・・
えっそんなものは引き取ってくださるのですか
というものがドンドンと軽トラへ
そして最後にはなんとこちらが「お金をいただく
」なんてもしかして・・・これまでに私が捨てたモノの中にも「お宝」がありましたか
と聞いたら「おそらくありましたね」って
まっ後悔するほどのことではありませんが
何が必要とされているのか？全くわかりません
それよりも「よくお一人でここまで片づけられましたね
」とほめていただいたことの方が嬉しかった
ってことで
一気に片付きました
あとは「大量のアルバム
」ですが
さすがにこれに「貰い手はないでしょう」
もう少し
