生まれて初めて「仕事の依頼者に怒りメールを送りました」
この依頼は初めから
すでにここで何度も発表しているので簡単に
えっ?どの「怒り」ですかって
ほらっ~まず依頼されるはずの私の方から依頼者に電話をしてください~と始まり~更に音楽療法の事を全く知らずに依頼してきたあの件です
その後も次から次へと私のを誘うことが続き
再び振り返りますと「講演依頼書の講演タイトル」が私の全く知らない内容になっていたってことあったでしょ
その後この件を担当者に尋ねたら「タイトルはそうなっていますが内容は伝えてありますので」と言う訳のわからない返信に「まっいいっか」と思ったのが間違いでした
さてここからは今日の事ですが
携帯の留守電に「担当者から「相談したいことがあるので電話しました」と入っていたので老健から次の仕事に向かう間に・・・ところが「担当者は席を外しております」と別の方が~仕方がないので「こちらは今日は夜まで手が空きませんので出来ればメールで用件を知らせてください」と頼んで
夕方一度家に帰ったらPCに担当者から「今回の本当の依頼者=会長が話したいらしいので電話してください」とメールが
またかよ
しかしムシも出来ないので
しかし何度かけても会長様は「話し中」
今日は私は「超多忙日」
なんとか出かける直前に繋がり「何でしょうか?」
やりとりの結果どうやら依頼内容が私にちゃんと伝わっていないことが判明
しかし会長様も今更私を断ることも出来ないと思われたのか「なんとか調整します」
私は依頼されている方なので「そちらの良いようにしてください」
と話は決着したか~と思ったら電話の最後に「先ほどから担当者から~依頼者から電話ありましたか?」と何度も電話があったので「今電話があったことを伝えておきますね」
ちょっとまった~
「私は今日は夜まで仕事です~」と伝えましたよね
ここで完全に切れた私
担当者に「今からでもそちらの希望されている内容の講師を探されたらどうですか」
とメールを送ってしまいました
会長様との話からどうやらこの担当者が私に「この会の希望する講演内容」を全く知らせずに依頼していたこと
もしかしたらこの担当者は依頼内容を全く理解してなかったのかも
そして会長様は音楽療法なんて全く知らないし~そんなこと頼んでもないけど~
「依頼主様は神様です」
がモットー?の私ももうムリ
正直に言うとこの話を聞いた時に「これはおいしい」と思ったんです
常々「音楽療法を広めたい」と思っていた私にとってこの講演は多くの方々に音楽療法を知っていただける絶好のチャンス
と思ったのが「間違い」でした
人間「欲を出す」とろくなことはありません
怒りメールを送ってから担当者から返信がありません
明日こちらから担当者を訪ねる予定なのですがお相手の態度によっては私本気で「断ります」
ここで印象を悪くするのは私の夢をぶちこわすことになるのですがこのまま講演をすることは参加すると申し込まれたお客様に失礼だと思うので
ふっ~こんな強い態度に出るのも「歳」のせいですか
今日は午前中老健
そこからコンビニのパンを食べながら隣町の高齢者学級での音楽療法へ
いつもは1時間のメニューなのですがどうしても2時間お願いしますと頼まれ様々なメニューを準備して
おかげで参加者全員大好評
一旦帰宅して夕食作り
その間にいろいろありましたが
ミュージカル練習に
汗だくで帰宅
ところが「依頼の件」と「ミュージカル練習の疲れ」で気持ちが
気を静めるためにでえ~っと選んだ本はめっちゃ分厚い「読書の全技術」斉藤孝著
1章読んでなんとか気が静まりました
ちょっと抱えているモノが多すぎるのかも知れません
実は今私を悩ませている事はこれだけありません
ミュージカルにもオペラにも別の依頼仕事にも
コトの数だけ「問題」があり
私的には「どう発散するか」
以外の方法を見つけることが緊急課題です
明日も
この依頼は初めから
すでにここで何度も発表しているので簡単に
えっ?どの「怒り」ですかって
ほらっ~まず依頼されるはずの私の方から依頼者に電話をしてください~と始まり~更に音楽療法の事を全く知らずに依頼してきたあの件です
その後も次から次へと私のを誘うことが続き
再び振り返りますと「講演依頼書の講演タイトル」が私の全く知らない内容になっていたってことあったでしょ
その後この件を担当者に尋ねたら「タイトルはそうなっていますが内容は伝えてありますので」と言う訳のわからない返信に「まっいいっか」と思ったのが間違いでした
さてここからは今日の事ですが
携帯の留守電に「担当者から「相談したいことがあるので電話しました」と入っていたので老健から次の仕事に向かう間に・・・ところが「担当者は席を外しております」と別の方が~仕方がないので「こちらは今日は夜まで手が空きませんので出来ればメールで用件を知らせてください」と頼んで
夕方一度家に帰ったらPCに担当者から「今回の本当の依頼者=会長が話したいらしいので電話してください」とメールが
またかよ
しかしムシも出来ないので
しかし何度かけても会長様は「話し中」
今日は私は「超多忙日」
なんとか出かける直前に繋がり「何でしょうか?」
やりとりの結果どうやら依頼内容が私にちゃんと伝わっていないことが判明
しかし会長様も今更私を断ることも出来ないと思われたのか「なんとか調整します」
私は依頼されている方なので「そちらの良いようにしてください」
と話は決着したか~と思ったら電話の最後に「先ほどから担当者から~依頼者から電話ありましたか?」と何度も電話があったので「今電話があったことを伝えておきますね」
ちょっとまった~
「私は今日は夜まで仕事です~」と伝えましたよね
ここで完全に切れた私
担当者に「今からでもそちらの希望されている内容の講師を探されたらどうですか」
とメールを送ってしまいました
会長様との話からどうやらこの担当者が私に「この会の希望する講演内容」を全く知らせずに依頼していたこと
もしかしたらこの担当者は依頼内容を全く理解してなかったのかも
そして会長様は音楽療法なんて全く知らないし~そんなこと頼んでもないけど~
「依頼主様は神様です」
がモットー?の私ももうムリ
正直に言うとこの話を聞いた時に「これはおいしい」と思ったんです
常々「音楽療法を広めたい」と思っていた私にとってこの講演は多くの方々に音楽療法を知っていただける絶好のチャンス
と思ったのが「間違い」でした
人間「欲を出す」とろくなことはありません
怒りメールを送ってから担当者から返信がありません
明日こちらから担当者を訪ねる予定なのですがお相手の態度によっては私本気で「断ります」
ここで印象を悪くするのは私の夢をぶちこわすことになるのですがこのまま講演をすることは参加すると申し込まれたお客様に失礼だと思うので
ふっ~こんな強い態度に出るのも「歳」のせいですか
今日は午前中老健
そこからコンビニのパンを食べながら隣町の高齢者学級での音楽療法へ
いつもは1時間のメニューなのですがどうしても2時間お願いしますと頼まれ様々なメニューを準備して
おかげで参加者全員大好評
一旦帰宅して夕食作り
その間にいろいろありましたが
ミュージカル練習に
汗だくで帰宅
ところが「依頼の件」と「ミュージカル練習の疲れ」で気持ちが
気を静めるためにでえ~っと選んだ本はめっちゃ分厚い「読書の全技術」斉藤孝著
1章読んでなんとか気が静まりました
ちょっと抱えているモノが多すぎるのかも知れません
実は今私を悩ませている事はこれだけありません
ミュージカルにもオペラにも別の依頼仕事にも
コトの数だけ「問題」があり
私的には「どう発散するか」
以外の方法を見つけることが緊急課題です
明日も