ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

<中間速報>河本結、淺井咲希ら4人がトップ 渋野日向子は2オーバーで後半へ・・黄金世代がいい

2019-05-24 15:32:31 | 日記

<中京テレビ・ブリヂストンレディス 初日◇24日◇中京ゴルフ倶楽部 石野コース(6482ヤード・パー72)>

「中京テレビ・ブリヂストンレディス」が開幕し、出場全選手がハーフターンした。現時点でトップには、5アンダーの河本結、淺井咲希の黄金世代2人と、大城さつき、・ソンウ(韓国)の4人が立っている。

今日のアン・シネは黒×大会ライブフォト実施中

1打差に吉本ひかる、2打差に有村智恵、松田鈴英、小祝さくら、原英莉花ら10人が続く展開となっている。2アンダーには西山ゆかり、勝みなみらがつけている。

この他、アマチュアの安田祐香はトータルイーブンパーでプレー中。2週前の「ワールドレディス サロンパスカップ」で初優勝を挙げ、今週が復帰戦となる渋野日向子は2オーバーで後半に入った。

以上、アルバニュース

河本結、浅井咲希がトップに立っています。

それから、ペソンウ、松田、吉本ひかる、勝みなみが追っています。

しっかり、黄金世代が毎回上位に来ていますね。

黄金世代の優勝を願っています。

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ブリヂストン契約の松田鈴英&大里桃子がイベントに登場!ホステスプロとして活躍を誓う・・PINの渋野選手参戦

2019-05-22 10:50:28 | 日記

<中京テレビ・ブリヂストンレディス 事前情報◇21日◇中京ゴルフ倶楽部 石野コース(6,482ヤード・パー72)>

5月24日(金)に開幕する国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディス」。開幕に先立ち、ブリヂストン契約の松田鈴英、大里桃子の2人が名古屋市内でトークショーを行い、集まった100人を超えるファンとの交流を楽しんだ。

ドレス姿は大人っぽい?松田鈴英のオフショット集めました

トークショーでは趣味や好きな食べ物などプライベートな話題から、プロになった理由も披露。松田は同社契約の「宮里藍さんに憧れて」、大里は「大会でプロの選手を見て憧れた」と語った。加えて、契約プロとして同社製品のPRも忘れない。大里は“タイガー・ウッズが認めたボールだから”と、ウッズと同じ『TOUR B XS』を、松田はスピン性能の良さから『TOUR BX』を使用。それぞれ性能の良さを語った。

最後に、契約プロとして迎える大会に向けて活躍を誓った2人。「好印象のコースなので、今週は頑張りたい。暑いのが苦手ではあるが、苦手なホールも無い。去年は予選落ちなので、まずは予選通過を目指したい」(松田)。「好きなコース。スコアが動きそうなコースなので、積極的にプレイしていきたい」(大里)と意気込み。

この日は多くのファンを楽しませたが、ホステスプロとしての活躍で大会を大いに盛り上げる。

以上、アルバニュース

私もブリジストンのボールをタイガーウッズが使用しているので試してみたが、やっぱり、タイトリストV1Xがいいと個人的には思う。

このトーナメントでは、サロンパスで優勝した渋野選手が出場するので注目したい。

渋野、勝、原らの活躍が日本選手が韓国選手に勝てる時代の到来に繋がると思う。

 

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【ソロモンの頭巾】温暖化より怖い寒冷化 低下続く太陽活動と異常気象の気になる関係 長辻象平・・CO2悪玉は嘘

2019-05-22 10:25:25 | 日記

近年、地球規模で続発する異常気象が気にかかる。

 温暖化防止を目指すパリ協定開始が迫る中、今冬の米国は大寒波に見舞われた。昨冬の北陸地方の豪雪では福井県内で大量の車が立ち往生している。

 昨夏は国内で40度超の猛暑が続くなどして熱中症での搬送が過去最多を記録。大型台風も相次ぎ、西日本豪雨では多くの命が奪われた。炎暑は海外でも発生し、カナダやインド、ギリシャなどを熱波が襲った。

 そのギリシャには今年1月、氷点下23度の寒波が押し寄せ、アテネに雪が積もった。

 地球の寒暑が、両極端に向けて暴走している印象だ。

 ◆増加続く二酸化炭素

 異常気象の背景には、二酸化炭素に代表される温室効果ガスの増加があるとするのが、科学界の大勢だ。国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」がこの立場だ。

 大気中の二酸化炭素は20世紀を通じて増え続け、1960年ごろに315ppmだった濃度が今では400ppmを超えている。

 二酸化炭素には毛布のように地球を保温する力がある。

 世界の平均気温は100年間で0・7度ほど高くなっており、二酸化炭素などの増加が原因と説明されている。

 ◆200年ぶりの低下

 その一方で、太陽の活動は、この30年ほど低下中。1800年ごろ以来の異変だ。

と言っても、太陽から地球に届く光のエネルギー量は、この間も安定していて変わっていない。変化が確認されているのは太陽表面の黒点数だ。

 中心部で核融合反応が進む太陽は、磁場の星。その磁力線が太陽表面を貫いている場所が黒点なのだ。だから、黒点数は太陽の活動度の「表示目盛り」となる。多いほど活発だ。

繰り返すという性質があるのだが、問題はその様子をグラフに描いたときの各サイクルの頂点が次第に低くなってきていることだ。

 1980年ごろにピークを迎えたサイクル21に比べてサイクル22のピークは低かった。そうした低下がサイクル23、24と連続して起きている。

 現在は、サイクル24の終盤期。2020年ごろから始まる次のサイクル25の規模が気がかりだ。

 ◆次周期も低調の予測

 「私たちの研究チームの解析からは、サイクル25での太陽活動は、サイクル24と同程度か、さらに弱くなる可能性が高いという結果が得られています」

 名古屋大学宇宙地球環境研究所の今田晋亮講師が教えてくれた。2025年ごろにピークを迎えるサイクル25でも黒点数の回復は望めないのだ。

 今田さんらは、太陽表面での磁場の輸送をコンピューターシミュレーションすることなどで次周期の太陽活動度の早期予測を可能にしている。

 4月には米海洋大気局(NOAA)などの太陽研究グループも同様の予測を表明した。

 ◆70年代には寒冷化論

 ピーク黒点数の減少で気になるのは、1645年からの70年間と19世紀初頭など、過去の太陽活動不活発期の気候は、いずれも寒冷であったことだ。

 団塊の世代以上の人なら覚えているはずだが、1960~70年代にも豪雨や気温低下などの異常気象が続き、世界中で地球寒冷化が心配されていた。

 1970年ごろにピークを迎えたサイクル20の黒点数は、サイクル19から一気に半減していたのだ。だが、サイクル21で黒点数は復活。それとともに80年代後半には気候に対する危惧も地球温暖化へと一変した。

太陽活動の低下による寒冷化と二酸化炭素による温暖化。両者のせめぎ合いが当今の気候のような気がしてならない。

 IPCCなどは地球に注ぐ太陽の光エネルギーが一定なことを理由に、気候変動に及ぼす太陽の影響を軽視しているが、それでよいのか大いに疑問だ。

 黒点の観測が始まった17世紀以降の歴史記録は、地球の寒冷期と黒点減少期の見事な一致を示しているではないか。

 平安時代は温暖だったが、そのころ二酸化炭素を排出する産業が活発だったのか。

 気温が上昇した20世紀は大気中の二酸化炭素濃度が増加した時代だったが、全般的に太陽活動が活発な時期でもあった。

 今のように太陽磁場が弱まると地球に注ぐ宇宙線が増加し、その作用で雲が増えて気温が下がったり、豪雨を促進したりするという研究報告もある。

 二酸化炭素のみしか見ない気候変動対策では、天に唾する結果にもなりかねないと思うのだが…。気候変動は温暖化よりも寒冷化の方がはるかに怖い。

以上、産経新聞

>今のように太陽磁場が弱まると地球に注ぐ宇宙線が増加し、その作用で雲が増えて気温が下がったり、豪雨を促進したりするという研究報告もある。

温暖化には、嘘がある。

現状は太陽の活動が低下しており、太陽磁場が弱っている。このため、宇宙線が地球に多く注いでいる。

このため、この宇宙線つまり、素粒子が地中の火山活動のトリガになり、地震と火山活動が活発化している。

海底火山により、海水を温める現象が起き、海水温が上昇している。これを温暖化というなら、正解である。

しかしながら、CO2悪玉説で自虐史観をマスコミで流し、化石燃料を使わない方向に話をすり替えている。

太陽の活動が低下することで寒冷化に向かう中、海水温だけ上昇する形になり、冷たい空気と温かい空気がぶっつかりあうと竜巻など、異常気象が発生している。

ところでCO2は大気中にどれだけあるのか?

殆どの人は知らない。

たった、0.04%しかないのだ。

CO2により、海水をどのように温めるのか、ちゃんと解説したことを聞いたことがない。

だから、もっと化石燃料を使った方が植物の成長を促す効果があるので正解なのだが、洗脳された人間が多すぎることが嘆かわしい。

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受け継がれる片山晋呉流 大城さつき躍進を支える“アプローチ練習でショットを磨く”という考え方【辻にぃ見聞】 ・・優勝してもらいたい

2019-05-21 19:40:57 | 日記

ほけんの窓口レディース」はイ・ミニョン(韓国)の今季初勝利で幕を閉じた。その大会を見て、上田桃子らを指導するプロコーチの辻村明志氏が気になった選手をピックアップ!

辻村氏が「天才的」と語る申ジエのアプローチ連続写真

■ゴルフの向き合い方に変化が
今季に入って辻村氏が大きな変化を感じ取っている選手が、大城さつきだ。同大会では2日目を終えトップタイに立ち、今季2度目の最終日最終組に入った。最終日に崩れ初優勝こそ逃したが、辻村氏の評価が下がることはない。

「2009年にプロ入りしてから、ベストシーズンを送っていますね。ゴルフへの向き合い方が変わったのではないでしょうか」

17年に賞金ランキング44位(約2498万円)となり初の賞金シードを獲得。昨季もその座を守ったが、50位(約2222万円)と滑り込みで“死守”したもの。だが今季はこれまで、すでに約933万円を獲得。このペースでいけば、キャリアハイだった17年を超えるのも時間の問題だ。

大城本人にその話をぶつけてみると、「キャディさんや関係者の人にもよくいわれるんです。『どれだけゴルフに向き合ってこなかったんだろう』と思った(笑)」と、やはり周囲の反応が変わったことを明かす。「色々な方に“良くなった”っていわれるのがうれしくて『もっと練習しよう』という気持ちになりました。少しずつ気にかけてもらって、頑張ろうと。心境の変化は大きいです」。メンタルの充実が、練習への意欲をかりたて、“優勝争いの常連”へと成長を遂げようとしている。

■脈々と受け継がれる片山晋呉の教え

練習でも、これまでと同じことを漫然と続けているわけではない。辻村氏は、今季の大城のスイングを見て「いい方向に進んでいる」と口にする。

「これまでは、体重移動がうまくいかず、ヘッドが返るタイミングもまちまちでした。ボールに体重も乗らず、飛ぶ方向が散ってしまうというミスも目立った。もともと大城さんはドローヒッターだけど、悪い時はフックボールになっていました。今シーズンはフック回転の度合いが少なくなり、直進性が生まれることで飛距離もしっかりと出ていますね」

スイング時にスムーズな体重移動ができることで、(1)フェースがスクエアでいる時間が長くなる(2)ヘッドスピードが上がる、という利点が生まれると辻村氏は説明。「右足にためたパワーを左足がしっかりと受け止め、さらにそこまでの動きもよくなった。かっこいいフィニッシュになりました」。これまでとの明らかな違いが見いだせるという。

スイングについては大城も、「昨シーズン途中から(飯島)茜さんにいわれて、オフに変えることを決めていました。ずっと『体重移動がうまくいかず、スムーズに球に力を伝えられていない。もったいない!』といわれていて…」と、やはり“師匠”の飯島茜からも、体重移動の課題を指摘されていたことを明かした。

そして、その克服のために行ったのが『アプローチ練習』だった。「いきなりショットでやろうとすると難しいから、振りの小さいアプローチでしっかりと体重移動を習得しようと思いました。コースでできるかは別として、体の使い方を覚えようとしています」と大城。まだ完成には至ってないようだが、しっかりと結果が出始め、自信を深めている。

「もともと飯島さんは、片山晋呉さんから指導を受けていましたが、このアプローチ練習をショットに生かすという考え方は、まさに“片山流”。そのDNAが脈々と受け継がれていますね」(辻村氏)

■残る課題はグリーン周り
このスイングを見て辻村氏は、「体重移動を使うためには脚力が大事。トレーニングをしっかりやっていると思う」とその背景を推測した。実際に大城は、「昨シーズンから新たなスイングに取り組む時に必要となる動きを取り入れたトレーニングをやっています」と話す。それもあって、すんなりと新たなスイングを吸収することができた。

最終日に「76」と崩れ、初優勝を逃した大城。今後の課題として辻村氏は「グリーン周りの向上」がカギになるといった。「ショット、パットもよくなってきて、これからはアプローチが課題になるでしょう。ほけんの窓口レディースの最終日でも取りこぼしは目立ちました。ミニョンさん、申ジエさんのプレーを目の当たりに自分から崩れてしまった。最終日に自分のペースでプレーをすることが優勝するためのヒケツです」。

最後に辻村氏は、“本家”片山晋呉のこんな姿も明かした。「片山さんといったら、世界で見ても、アプローチ練習に一番取り組んでいる人だと思う。左手一本でウェッジを持って、移動の時間を長くしてスクエアに運ぶ、こういう単純な動きを何度も繰り返して体にしみ込ませています。一日中それをやっているという印象もあるくらいです」。

今はショット改造のために行っている大城のアプローチ練習が、しっかりとグリーン周りのレベルアップにもつながってきたら、さらにスキのない選手へと成長する、そう辻村氏は見ている。

解説・辻村明志(つじむら・はるゆき)/1975年9月27日生まれ、福岡県出身。ツアープレーヤーとしてチャレンジツアー最高位2位などの成績を残し、2001年のアジアツアーQTでは3位に入り、翌年のアジアツアーにフル参戦した。転身後はツアー帯同コーチとして上田桃子、山村彩恵、松森彩夏、永井花奈、小祝さくらなどを指導。様々な女子プロのスイングの特徴を分析し、コーチングに活かしている。プロゴルファーの辻村明須香は実妹。ツアー会場の愛称は“おにぃ。

以上、アルバニュース

>スイングについては大城も、「昨シーズン途中から(飯島)茜さんにいわれて、オフに変えることを決めていました。ずっと『体重移動がうまくいかず、スムーズに球に力を伝えられていない。もったいない!』といわれていて…」と、やはり“師匠”の飯島茜からも、体重移動の課題を指摘されていたことを明かした。

片山晋呉の指導を受けた飯島茜が大城の師匠?

その飯島茜から体重移動の指摘を受けて、アプローチで左手一本でウェッジを持って、移動の時間を長くしてスクエアに運ぶ、こういう単純な動きを何度も繰り返して体にしみ込ませているそうです。

それが、優勝争いできる選手に成長しているそうです。

ただ、メンタルも課題がありそうですね。

最終日は優勝を意識で弱いので、一度優勝できたら変わるんでしょうね。

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仲裁委要請 韓国不作為で方針転換 文大統領訪日も判断材料・・無駄なことでは?

2019-05-21 09:34:55 | 日記

 いわゆる徴用工訴訟をめぐり韓国最高裁が日本企業に賠償を命じる確定判決を出した問題で、政府は20日、日韓請求権協定に基づく仲裁委員会の設置を韓国政府に要請し、国際司法裁判所(ICJ)への提訴も念頭に置いた手続きを進めた。今年1月に協定に基づく2国間協議を求めた後、4カ月以上も韓国政府の対応を待ち続けた日本政府が仲裁委の設置要請に踏み切ったのはなぜか。理由は大きく2つある。

 「最近の韓国側の指導者の発言からも、具体的な措置が取られる見込みはないと言わざるを得ない」。菅義偉(すが・よしひで)官房長官は20日の記者会見で、韓国に対する不信感を隠さなかった。念頭にあったのは、韓国の李洛淵(イナギョン)首相の発言だ。

 李氏は昨年10月の最高裁判決以降、韓国政府の対応策の取りまとめを担当してきたが、今月15日、韓国メディアとの討論会で「いろいろ論議をしたが、結論は限界がある」と述べ、事実上さじを投げた。

 日本政府は、2国間協議を要請した後、河野太郎外相らが韓国側に協議に応じるよう再三促してきた。韓国側から前向きな反応はなかったものの、日本政府は、李氏を中心に韓国政府が対応策を検討していることを理由に、韓国側の結論を待つ方針を維持していた。だが、李氏の発言に、韓国側の対応を待っても無益だと判断したようだ。

 大阪で6月28、29日に開く20カ国・地域(G20)首脳会議に韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領が出席することも判断材料になったとみられる。

文氏はG20に合わせた日韓首脳会談の開催に意欲を示すが、日本政府側は西村康稔官房副長官が「(徴用工問題で)しっかりと韓国が対応してくれないと駄目だと思う」と公言するなど会談には極めて否定的だ。金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長とは無条件で会談する意向の安倍晋三首相も、韓国が関係改善に前向きな行動を取らない限り文氏とは会談しないとみられる。

 日本政府は、韓国は30日以内に仲裁委員を選任するのが日韓請求権協定上の義務だとしており、期限はG20前の「6月18日まで」(外務省幹部)となる。来日を前に仲裁に応じることが、日韓首脳会談を実現させる最低条件だとのメッセージを突き付けたと見ることもできる。(原川貴郎)

以上、産経新聞

韓国とのやりとりは、ムダだと私は思う。

もし、解決したということになれば、日本が騙されたということに等しいと思う。

色んな合意しても守る気がない国だから、交渉した時間だけ無駄になると思います。

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