ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

今季初優勝の小祝さくらに印象に残る一打を聞いたら… 返ってきたのは“まさか”の答え【女子プロが選ぶ“今年の一打”】

2019-12-23 18:32:58 | 日記

多くのドラマが生まれた2019年シーズンに活躍した選手たちに、一番“印象”に残っている1打を挙げてもらった。良かったものを挙げる選手、悪かったものを挙げる選手。性格やその年の活躍が如実に出るこの企画。今回は、今季待望の初勝利を挙げ、賞金ランキングでも2年連続の8位になった小祝さくら。

小祝、渋野、原黄金世代6人がドレス姿でそろい踏み!【LPGAアワード写真

“シルバーコレクター”を返上するシーズンになった。ツアー本格参戦1年目の昨年から、申ジエ(韓国)とのプレーオフで敗れた「ゴルフ5レディス」など4度の2位を記録する活躍ぶりを見せた小祝。しかし裏を返すと、あと一歩のところで初優勝には及ばなかった。

今季も安定感抜群のプレーで、ほとんどの試合でしっかりと最終日まで戦う日々。そして7月の「サマンサタバサ レディース」で、ようやく歓喜の瞬間を味わうことができた。終盤まで激しい優勝争いを繰り広げたイ・ミニョン(韓国)を1打差で抑え込み、初のタイトルを獲得。涙なしの初優勝というのも、ひょうひょうとした小祝らしいものだった。

そんな小祝に“今年の一打”を聞いてみた。この初優勝大会から選ばれるのかな?と思いながら質問したのだが、なぜかその表情がすぐに困り顔に…。「う~ん、なんだろう」と言って、しばしの沈黙。そして次に出てきた言葉は、「本当に何もないですね」というものだった。

『優勝した試合ではなかったですか?』、『ウィニングパットは??』など“刺激”を与え、なんとか話を引き出そうとするも、その表情は変わらず。もちろん小祝も一生懸命考えてくれたのだが、「試合内容をあまり覚えてないですね」というのがファイナルアンサーだった。

「優勝した時も、もちろんその時はうれしかったですけど、すごく印象に残ったというわけでもないんです。アマチュアの時から、試合が終わったらずっと『さあ次っ』という感じでやってきたので」

具体的な一打は出てこなかったものの、こんな意識も垣間見えたし、どんなに好成績でも常に課題を口にする小祝らしい答えなのは間違いがない。最後はいつものおっとりした口調で「聞いてくれたのにすいません…」と言ってペコリ。こちらも申し訳ないですが…来年もまた聞きにいかせてもらうので、またその時に思った答えを教えてくださいね!

以上、アルバニュ-ス

小祝らしいコメントでしたね。

印象に残る1打はなかったそうです。

次々の気持ちが強いんですね。

来シーズンも活躍してくれることでしょう。

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日本謝罪、首脳間で合意を 韓国議長が法案批判に反論・・ヒサン(悲惨)な結果になる??

2019-12-23 18:21:51 | 日記

韓国の文喜相国会議長は22日、国会に提出した日韓の企業や個人から集めた寄付金をいわゆる元徴用工らに支給する法案をめぐり、元徴用工訴訟の原告側から「被害者への謝罪が義務付けられていない」と批判が出ていることに対し、日本の謝罪は「首脳間の合意や宣言に盛り込むべきだ。韓国の国内法で明文化できない」と反論した。

 文議長は自身のホームページに説明を掲載し、法案の狙いを「両国の対話と和解に突破口を開くことだ」と強調。一方で「日本企業の責任が消滅するわけではない」「日本の謝罪を免除しようというものではない」として理解を求めた。

 法案に関し韓国大統領府高官も「被告の日本企業が出資しなかった場合、問題解決につながらない可能性がある」と否定的な見解を示しており、法案によって徴用工問題が解決できるかどうかは不透明な状況だ。(共同)

以上、産経新聞

予言します!

ブン ヒサンは、悲惨な目に遇うことでしょう。日本では親韓議員も痛い目に遇うことを念じます。

応募工でなぜ、日本が謝罪しないといけないの?

ちゃんと日本人と同じ給料をもらっていた人が、さらに被害者の顔して二重取りするなんて信じられませんが、これがまかり通る韓国人って何なの?

だから、付き合えない国なのです。

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