ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

倉本昌弘が5代目PHYZをアピール「試合でも使えそう」

2019-02-11 20:16:34 | 日記

ブリヂストンスポーツは8日、3月8日に5代目となるPHYZブランドが発売されることを記念して、ブリヂストンゴルフガーデンTOKYO(東京都千代田区)でブランドアンバサダーの倉本昌弘を招いたシークレットイベントを開催した。

今回発売されるのは、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン(ウェッジ)、そしてボールの一式。一般参加者とともに新製品を試打した倉本は、1Wで一般シニア層を想定したヘッドスピード37m/秒前後から、自身のフルスイングに近い47m/秒まで、力感を変えながら挙動を確認。新しい1Wの特徴として「ミスヒットしても曲がらない。芯に当たれば効率よく飛んでくれる」と、その安定性を評価した。

また、新ボールは「軟らかさは変わらないけど、その中にあるしっかり感がぜんぜん違う。軟らかいけど、しっかりと球を押せる感じがする」と、前作との違いを強調した。

この日はアマチュア向けにセットアップされたクラブを試打した倉本だが、「(シャフトの)フレックスもトルクも違うけど、ベタベタに軟らかくないので、ヘッドスピードを上げても打てる。このPHYZなら試合でも使えそうです」と実戦投入にも前向きだ。今季もシニアツアー全18戦に参戦予定で、「まずは家内に買わせて、それを使ってみようと思います」と笑顔でイベントを締めくくった。

以上、GDOニュース

本が試合で使用すれば、 PHYZは売れることでしょう。

シニアになると、こういうタイプが安心して使えますね。

私も最近つくづく感じています。

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今年こそ、米ツアー7年目の初優勝へ 上原彩子はシーズン初戦で好調の11位

2019-02-11 20:07:25 | 日記

ISPSハンダ・ヴィック・オープン 最終日◇10日◇13thビーチゴルフリンクス ビーチ、クリークコース(オーストラリア)>

今年から米国女子ツアーの新規大会として行われた「ISPSハンダ・ヴィック・オープン」。もともとオーストラリアの男女ツアーの共同大会として行われていたものに、米女子、欧州男子ツアーが参入して拡大した。

関連動画これが好調・上原彩子の最新スイング!

女子からは156人が参戦し、2日目終了時点で65位、3日目では35位までの予選カットが行われる厳しい戦い。本大会でシーズン開幕を迎えた上原彩子は15位タイと余裕の位置で2度目のカットをくぐり抜け、最終日は3バーディ・2ボギーの「71」でフィニッシュ。優勝争いに加わることこそなかったが、強風が吹く難関コースで危なげないプレーを披露し、トータル3アンダー・11位タイに入った。

「次の試合に向けて、もう少し頭を使ってやらないといけないというのもありますが、全体的にショットもパットもいい。これからの試合が楽しみです」と穏やかな笑みを浮かべるが、心の内は米女子ツアー初優勝に燃えている。

昨年は8月の「キャンビアポートランドクラシック」で優勝争いを演じたが、3位で終了。「ちょっとしたミスを減らせばもっと上に行けると思うし、優勝のチャンスも増えていく。はやく初優勝できるよう、そこだけを見てやっていく」。米女子ツアーに参戦して7年目となる今年こそ、悲願の初優勝をつかみとってみせる。(文・谷口愛純)

以上、アルバニュース

上原は渡米して、もう7年になるんですか?

初優勝してほしいものです。

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<プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第2回:背伸びスクワットで体幹作り・・私もやることにしました。

2019-02-11 19:59:42 | 日記

ボディラインを引き締めたいけれど、筋トレやハードな運動が苦手…ゴルフはそんな方にぴったりのスポーツです!

運動量は決して多くありませんが、スイングは基本的に腰をひねる動作で、全身の筋肉をしなやかに使います。男性ゴルファーならメタボ対策に、女性ゴルファーならウエストのくびれ作り、背中のハミ肉対策やヒップアップに効果的です。

こんにちは、ダイエットエキスパートの和田清香です。今回は、お腹周りや下半身太りに悩む方にお勧めのエクササイズをお教えします。 ゴルフは強い足腰が大切なスポーツです。そのため、お腹や脚の筋肉が落ちていると、スイング中に体がブレてミスショットしやすくなってしまいます。

そこで必要になるのが、腹筋と内転筋、それにハムストリング(腿の裏側)です。腹筋を鍛えることでお腹に脂肪がつきにくくなるので、メタボ対策にも有効です。内転筋とハムストリングは、すらりとしたまっすぐな脚を作るのにも欠かせない筋肉です。

さらにブレにくい体幹を作るためには、体の「軸」を整えることも大切です。上半身を通る軸をまっすぐにキープできるようになれば、スイング前の前傾姿勢をしっかりと保てるようになりますよ。

では、このすべてを叶えるエクササイズをご紹介しましょう!

足腰を鍛えながら、ブレない軸を作る

1)両足を肩幅くらいに開いて立ち、背伸びをします。かかとをできるだけ高く上げて、グラグラしないようにお腹に力を入れて息を吸います。足元がグラグラして危ない場合は、かかとを少し下げて行ってください。

2)息を吐きながら両手をまっすぐに上げ、背伸びをしたままゆっくりと腰を落としてスクワットをします。指先から頭、尾てい骨までが一直線になるように、お腹に力を入れます。これを3秒ほどキープしましょう。

1)と2)を1セットとして、10セットほど行ってください。

腰を落とすときは、ももの前側に力を入れるのではなく、ももの内側(内転筋)と裏側(ハムストリング)に力が入るのを感じてください。もし前側にばかり力が入るなら、重心が前に寄りすぎているので、少し背中側にかかるように調整しましょう。

また、グラグラしないためには、軸を意識しましょう。上半身の中央に一本の線が通っているとイメージしてください。その線が崩れないようにすると、まっすぐな軸を意識しやすくなります。

ゴルフをする前にこのエクササイズをしておくと、しっかりと足腰を使ってプレーしやすくなりますよ。

次回もお楽しみに♪

以上、GDOニュース

スクワットのトレーニングはゴルフにいいと思います。

私も若い時はやっていました。最近は全くしてませんが、先日人間ドックを受け、その結果を見て、順調に老化しているとしみじみ感じました。

気になるのが、肝臓が脂肪肝になり、昨年と同じだと超音波診断する先生から言われました。

そう言えば、一昨年体重を68kgにしてください。そうすれば、脂肪肝も改善されるという先生からのアドバイスを思い出しました。

一昨年は73kgでした。最近は71.5kgになっています。現場での施工管理業務で運動しているので気持ち軽くなっています。

目標の68kgにするには、3.5kgの改善が必要です。

歩くことが一番いいのですが、それ以外にスクワットと素振りで補おうかなと考えています。

今夜からスクワットします。どれだけできるのか分かりませんが・・

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