前田陽子(ホステスプロ)
「コースの距離が伸びて本当に難しくなったと思います。初優勝したコースなので、一年の中でも一番頑張らないといけないと思ってしまって、プレッシャーを感じてます。いつも全力を尽くしていますが、今週はホステスプロとして一層全力を尽くしたいと思います」。
キムハヌル
「賞金ランキング1位がずっとプレッシャーになってたし、逆に楽しい気持ちでプレーできそう。残り3試合あるけど、気が楽になったし、シーズン終わったら休めるので楽しみです」。
畑岡奈紗
「コース自体は広いのでティーショットを思い切り振っていって、付ける位置だけ気を付けていきたい。7番ホールみたいに上に付けると難しいホールがいくつかあるので。TOTOではショットの調子が良くなかったので、そこを調整するのが難しいところです。昨日より良くなってきているので、徐々に良くなってくれればと思います」。
以上、日本女子プロゴルフ協会
ショットの調子が戻ったら、今一番強いのは畑岡奈紗であり、畑岡の優勝の可能性が高い。
是非、韓国勢をギャフンとやっつけてほしいものだ。